2017年4月14日 (金)

また、クラシック音楽以外のエントリー、すみません/熊本地震(2016年4月14日発生)から1年/仮住まい なお4万8000人/私は福岡市の大学に通学していましたから熊本県出身の同窓生や友人は多い。今、その方々や、その方々のご家族はどうしているだろうか/「制震装置」導入の住宅 被害少なかった/および「ファクト」

Castle
(C) NHK 熊本城 復旧の現状は/修復が必要な「(石垣の)石」は約10万個/気が遠くなります。

そして、熊本城の被災=そのような大きな被害を受けた文化財は、過去にない、とのこと。


「制震装置」導入の住宅 被害少なかった

熊本地震では、熊本県益城町が震度7の激しい揺れに2回襲われ多くの木造住宅が倒壊しましたが、揺れを吸収して抑える制震装置を設置していた住宅には被害が少なかったことがわかりました。専門家は、「制震装置は、繰り返しの揺れでも性能が劣化せず、そのメリットが出た」と分析しています。(2017年4月14日 18時06分 NHK オンラインより)

(下に続く)

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2017年2月 7日 (火)

【火の用心】 冬は、火事が多いね。多すぎる/私の家と、私のガールフレンドのアパートが、再び火事になるのではないかと思うと、怖い(2017年1月)

5人死亡の火事 2人の死因は一酸化炭素中毒か 栃木

4日、栃木県小山市で住宅が全焼し5人が死亡した火事で、少なくとも2人は煙を吸い込んだことによる一酸化炭素中毒の疑いで死亡したと見られることが、警察への取材でわかりました。警察は焼け方が激しい1階の台所付近にある階段を通じて、煙が広がった可能性もあると見て出火原因を調べています。(2017年2月5日 17時54分 NHK オンラインより)

(下に続く)

住宅火災で2人死亡 北海道 旭川

25日午前、北海道旭川市の住宅で火事があり、焼け跡から1人が遺体で見つかったほか、救助された1人も病院で死亡が確認されました。警察は、死亡したのは、この家に住む80代の女性と50代の息子と見て身元の確認を急いでいます。(2017年1月25日 15時23分 NHK オンラインより)

(下に続く)

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2016年10月 3日 (月)

【注意】 台風18号で特別警報 沖縄本島地方は最大級の警戒を/また来たよ!/905ヘクトパスカル/最大瞬間風速は85メートル/NHK TV 「ニュース7」にて武田真一キャスターが「叫んでいた」のですが、すでに停電してテレビを見られない人には、これは無意味だ(2016年10月3日)

台風18号で特別警報 沖縄本島地方は最大級の警戒を

Typhoon
(C) NHK

猛烈な台風18号は沖縄本島地方の一部を暴風域に巻き込みながら北上しています。沖縄本島地方では久米島を中心に最大風速60メートルの猛烈な風が吹き、猛烈な雨が降る見込みで、気象庁は、甚大な災害が発生するおそれがあるとして、沖縄本島地方に暴風、波浪、大雨、それに高潮の特別警報を発表し、最大級の警戒を呼びかけています。
気象庁の発表によりますと、猛烈な台風18号は午後10時には、沖縄県の久米島の南30キロの海上を1時間に15キロの速さで北北西へ進んでいるとみられます。
中心の気圧は905ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は60メートル、最大瞬間風速は85メートルで、中心から半径90キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。
(以下略)
(2016年10月3日 22時02分 NHK オンラインより)

あ〜! また来たよ!
905ヘクトパスカル 最大瞬間風速は85メートル

ところで、コレは前から思っていたことです:
NHK TV の「ニュース7」にて武田真一キャスターが「沖縄本島地方に特別警報が発表されました」と、大きな声で叫んでいたのですが、特別警報が出された地域がすでに停電してテレビを見られない人には、武田真一キャスターの叫びは無意味だと思います。

2016年9月 3日 (土)

台風12号、9月5日(月)に、九州直撃するという予報がでている。コワイ!(2016年9月3日)/奄美地方や九州南部に近づくおそれ/この台風は、九州に上陸後、熱帯低気圧に変わって本州を縦断し大変な被害をもたらすかも知れない/犠牲者がでませんように!(2016年9月2日)

台風12号 九州に避難指示や避難準備情報

台風12号の接近に伴い、九州の各地では避難指示や、お年寄りや体が不自由な人など避難に時間がかかる人に早めの避難を呼びかける避難準備情報が出ています。(2016年9月4日 21時53分 NHK オンラインより)

(下に続く)

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台風12号、9月5日(月)に、九州直撃するという予報がでている。コワイ!

Typhoon_02
(C) 毎日新聞

これは、九州人にとって一番ヤバいコースかも・・・。(私は九州在住者です)

2016年09月03日 10時28分 毎日新聞より

(下に続かない)

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台風12号 奄美地方や九州南部に近づくおそれ

Typhoon
(C) NHK

強い台風12号は、暴風域を伴ったまま、鹿児島県の奄美地方に近づき、その後、4日にかけて九州にかなり近づく見込みです。台風が近づくと、急に雨や風が強まるおそれがあり、気象庁は暴風や高波、それに大雨による土砂災害などに警戒するよう呼びかけています。(2016年9月2日 23時10分 NHK オンラインより)

(下に続く)

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2016年8月23日 (火)

【注意】 台風10号 あす以降進路を東寄りに 本州に近づくおそれも/台風10号は、スーパー台風になって、本州(あるいは日本列島)を襲うのでしょうか?(2016年8月25日)/台風10号 さらに発達の見込み 進路や情報に注意を/この迷走台風、コワイよ!/海水温が高いので、勢力強まるらしい/九州在住者より(2016年8月23日)

台風10号 あす以降進路を東寄りに 本州に近づくおそれも

Typhoon_02
(C) NHK

非常に強い台風10号は、沖縄県大東島地方の南の海上にあって、ほとんど停滞していて、大東島地方では高波に警戒が必要です。台風は、さらに発達しながら26日以降、進路を東寄りに変え、その後、本州に近づくおそれがあり、気象庁は、今後の情報に注意するよう呼びかけています。

気象庁の観測によりますと、非常に強い台風10号は午後9時には沖縄県の南大東島の南、260キロの海上にあって、ほとんど停滞しています。中心の気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心から半径90キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。

台風は暴風域を伴ったまま、26日にかけて沖縄県の南大東島の南の海上にとどまり、大東島地方では、非常に強い風が吹き、波が高い状態が続く見込みです。

26日にかけての最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルに達すると予想され、海上はうねりを伴った大しけが続く見込みです。また、台風から離れた西日本や東日本の太平洋沿岸でも、次第に波が高くなる見込みです。

気象庁は、大東島地方では高波に警戒し、強風に注意するとともに、そのほかの地域でも高波に注意するよう呼びかけています。台風は、さらに発達しながら26日以降、進路を東寄りに変える見込みで、その後、本州に近づくおそれがあります。気象庁は、今後の情報に注意するよう呼びかけています。

南大東島 船の欠航続き一部食料品が品薄に

台風10号の影響で、沖縄県の南大東島では、25日も朝から時折強い風が吹き、畑ではパパイアの木が折れて倒れている様子も見られました。
また、海岸ではうねりを伴った波が打ち寄せ、島の南部の高台からは岩場に打ち寄せて白いしぶきをあげている様子が確認できました。
一方、島の中心部にあるスーパーマーケットでは、台風の影響で沖縄本島からのフェリーが今月19日の便を最後に欠航が続いていることから、仕入れが途絶えて、一部の食料品が品薄になっています。
店長の山下典子さんは「豆腐や乳製品、卵が品薄で、客が不安になっている。次のフェリーが来るのがいつになるかわからず心配です」と話していました。

気象庁 「今後さらに発達して猛烈な勢力になるとみられる」

台風10号は、今月19日の夜遅くに伊豆諸島の東の海上で発生したあと、日本の南の海上を西寄りに進み、その後、沖縄県の南東の海上で停滞したりゆっくりとした速度で進んだりと複雑な動きをしています。この台風について気象庁は、2階にある「現業室」で、担当者が衛星画像や周辺の風や波のデータなどをもとに海上にある台風の位置や強さなどを3時間おきに解析し、発表しています。

このうち、特に重視しているのが、2分半おきに入ってくるひまわり8号の衛星画像で、台風が移動する方向やスピードについては、台風の目や雲の位置をその前の時間に撮影された画像と比べることなどで分析しています。また、中心の気圧や中心付近の最大風速については、台風の目の締まり具合や雲の形などをみて推定しているということです。

気象庁によりますと、今回の台風10号は、中心付近で積乱雲がかなり発達し非常に強い勢力となっていて、今後、さらに発達して猛烈な勢力になるとみられることから、今後の情報に注意するよう呼びかけています。

気象庁予報課の岸本賢司予報官は「台風は、26日以降、東寄りに進路を変える見込みだが、その後の進路には不確実性が高い部分がある。ただ、かなり発達しているため本州に接近した場合、大きな影響を与える可能性があり、最新の気象情報を確認するようにしてほしい」と話しています。(2016年8月25日 22時23分 NHK オンラインより)

>気象庁の観測によりますと、非常に強い台風10号は午後9時には沖縄県の南大東島の南、260キロの海上にあって、ほとんど停滞しています。中心の気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心から半径90キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。

>気象庁 「今後さらに発達して猛烈な勢力になるとみられる」

8月25日午後9時現在、945ヘクトパスカル!
更に発展すると、何ヘクトパスカルになるのでしょう?
台風10号は、スーパー台風になって、本州(あるいは日本列島)を襲うのでしょうか?

・・・

台風10号 さらに発達の見込み 進路や情報に注意を

Typhoon
(C) NHK

台風10号は、暴風域を伴って西日本の南の海上にあり、西日本の沿岸では波が高くなっているところがあります。台風は、このあとさらに発達する見込みで、気象庁は、今後の台風の進路や情報に注意するよう呼びかけています。

気象庁の観測によりますと、台風10号は午後3時には沖縄県の南大東島の東北東およそ340キロの海上にあって、ほとんど停滞しています。
中心の気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルで、中心から半径60キロ以内では風速25メートルの暴風が吹いています。

西日本の太平洋沿岸では、台風の影響で波が高くなっているところがあります。
台風10号は暴風域を伴いながら、ゆっくりとした速度で南西に進む見込みで、今後さらに発達して強い勢力になり、25日には沖縄県の大東島地方に近づくおそれがあります。
大東島地方では24日からは非常に強い風が吹く見込みで、24日の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルと予想されています。
また、海上も24日はうねりを伴って、波の高さが6メートルの大しけとなる見込みです。
気象庁は、今後の台風の進路や情報に注意するよう呼びかけています。
(2016年8月23日 16時57分 NHK オンラインより)

>台風10号は暴風域を伴いながら、ゆっくりとした速度で南西に進む見込みで、今後さらに発達して強い勢力になり、25日には沖縄県の大東島地方に近づくおそれがあります。

この迷走台風、コワイよ! 海水温が高いので、勢力強まるらしい。九州在住者より

2016年8月21日 (日)

台風11号 北海道東部に上陸へ 厳重な警戒を/台風9号 あす午前中 関東甲信や東海に接近へ 厳重警戒を/想定外のことが起こるかも知れない/たかが雨、たかが風と思わないように!/くれぐれもご注意下さい!(2016年8月21日)

台風11号 北海道東部に上陸へ 厳重な警戒を

台風11号は、北海道の襟裳岬の南の海上を北へ進んでいて、このあと北海道東部に上陸する見込みです。北海道では、これまでの雨で川が氾濫し、土砂災害が発生しているところがあり、引き続き、厳重な警戒が必要です。

気象庁によりますと、台風11号は21日午後6時には北海道の襟裳岬の南、60キロの海上を1時間に30キロの速さで北北東へ進んでいます。
中心の気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心の南東側330キロ以内と北西側110キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

台風は、このあと北海道東部に上陸する見込みです。
北海道では前線の影響で、台風が接近する前から雨が降り続き、19日の降り始めからの雨量が多いところでは200ミリを超え、平年の8月1か月分を上回る大雨となっているところがあります。
これまでの雨で川が氾濫した地域があるほか、設計上、堤防が耐えられる水位の高さの上限とされる計画高水位や、氾濫の危険性が高まっている氾濫危険水位を超えている地域もあります。また、各地に土砂災害警戒情報が発表され、中にはすでに土砂災害が発生している地域があります。

北海道では22日にかけて雷を伴って激しい雨が降り、局地的に1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。さらに22日から23日には台風9号が近づく影響で、北日本では再び大雨となる見込みで、22日夕方までに降る雨の量は東北で150ミリ、北海道で120ミリと予想されています。

その後も雨の量が増える見込みで、22日夕方から23日夕方にかけての雨量は、北日本のいずれも多いところで、100ミリから200ミリと予想されています。
また、北日本の太平洋側では22日にかけて風が強く、最大風速は東北の海上で23メートル、東北の陸上で20メートル、北海道で18メートル、最大瞬間風速は25メートルから35メートルと予想され、海上は6メートルから7メートルの大しけになる見込みです。
気象庁は川の氾濫や土砂災害に厳重に警戒するとともに、強風や高波、それに落雷や突風にも十分注意するよう呼びかけています。
(2016年8月21日 19時00分 NHK オンラインより)

・・・

台風9号 あす午前中 関東甲信や東海に接近へ 厳重警戒を

台風9号は22日午前中、関東甲信や東海にかなり近づき、その後、上陸するおそれがあります。気象庁は、猛烈な雨による土砂災害や川の氾濫、それに暴風などに厳重に警戒するとともに、不要な外出は控え、早めに安全を確保するよう呼びかけています。

気象庁の観測によりますと、台風9号は21日午後6時には伊豆諸島の八丈島の南260キロの海上を1時間に40キロの速さで北北西へ進んでいます。
中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで、中心から半径240キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
台風は今後発達して暴風域ができる見込みで、北上を続けて22日午前中、関東甲信や東海にかなり近づき、その後、上陸するおそれがあります。

関東甲信と東海では、22日明け方から雷を伴って1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、局地的には1時間に80ミリの猛烈な雨が降るおそれがあります。
22日夕方までに降る雨の量は、いずれも多いところで関東甲信と東海で300ミリ、伊豆諸島で200ミリと予想され、その後、22日夕方から23日夕方にかけては、関東甲信で100ミリから150ミリ、東海と北陸で50ミリから100ミリの雨が降ると予想されています。

また、22日は海上を中心に猛烈な風が吹くおそれがあり、22日にかけての最大風速は関東と東海、それに伊豆諸島で30メートル、東北で23メートルで最大瞬間風速は35メートルから40メートルと予想されています。
関東や東海、東北、それに伊豆諸島の沿岸では22日にかけて波の高さが7メートル以上の大しけとなる見込みです。
気象庁は土砂災害や川の氾濫、暴風、うねりを伴う高波に厳重に警戒し、不要な外出は控え、風や雨が強まる前に早めに安全を確保するよう呼びかけています。
(2016年8月21日 18時05分 18時05分 NHK オンラインより)

不謹慎ですが、今年は、九州(私は九州在住)に、台風来ない、良かったなぁ・・・と、思っていたら、北海道(11号)、および、関東甲信・東海、そして、東京直撃(9号)か?
コワイ、コワイ! 厳重にご注意下さい!

追伸)台風10号は、普通のコースと逆に動いている。奇妙な台風ですね! これにもご注意下さい!

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160821/k10010645711000.html

2016年6月16日 (木)

【注意】 6月16日午後2時21分ごろ、函館市川汲町(かっくみちょう)で震度6弱の激しい揺れ。←熊本地震のように、これが、前震であり、本震は28時間後かも知れないので、警戒して下さい(2016年6月16日)

函館で震度6弱の激しい揺れ 同程度の地震に十分注意を

Earthquake
(C) NHK

16日午後、北海道の内浦湾を震源とする地震があり、北海道函館市で震度6弱の激しい揺れを観測しました。気象庁は当分の間、今回と同じ程度の規模の地震に十分、注意するよう呼びかけています。

16日午後2時21分ごろ、北海道の内浦湾を震源とする地震があり、北海道の函館市川汲町で震度6弱の激しい揺れを観測したほか、函館市泊町で震度5弱を観測しました。

このほか、震度4の揺れを北海道の七飯町と鹿部町、青森県の大間町と風間浦村でそれぞれ観測したほか、北海道と青森県、岩手県、それに秋田県の各地で震度3から1の揺れを観測しました。

この地震による津波はありませんでした。

気象庁の観測によりますと、震源の深さは11キロで地震の規模を示すマグニチュードは5.3と推定されています。

気象庁は午後3時45分から開いた記者会見で、「揺れの強かった地域では家屋の倒壊や土砂災害の危険性が高まっているおそれがあるため、今後の地震活動や雨の状況に十分、注意してほしい。今回地震があった渡島半島の周辺では過去に同じ規模の地震が相次いで起きたことがあるため今後、当分の間はきょうと同じ程度の規模の地震に十分、注意してほしい」と呼びかけました。

北海道で震度6弱以上は平成15年以来

気象庁によりますと北海道で震度6弱以上の激しい揺れを観測したのは、平成15年9月26日に発生した十勝沖地震とその余震以来です。(2016年6月16日 14時24分 NHK オンラインより)

6月16日午後2時21分ごろ、函館市川汲町(かっくみちょう)で震度6弱の激しい揺れ。←熊本地震のように、これが、前震であり、本震は28時間後かも知れないので、警戒して下さい(2016年6月16日)

(2016−6−16 福岡市在住者より)

2016年6月12日 (日)

【熊本地震】 今後少なくとも1か月程度は、熊本県で最大で震度6弱程度、大分県で最大で震度5強程度の揺れに注意/熊本県から大分県にかけて、今後少なくとも2か月程度は震度6弱以上の激しい揺れを伴う別の地震にも注意(2016年5月16日)/死者の4分の1 いったん避難も自宅に戻り死亡/内陸の地震では特に余震が多い/建物の安全性が確認されるまでは戻らないことが必要!(2016年5月1日)/ご注意下さい!そしてこの災いを乗り越えて下さい!

【続報】 震度5弱 八代市の避難所に新たに自主避難

熊本県八代市の災害対策本部によりますと、12日午後10時すぎの地震を受け、市内に45か所ある避難所を順次開設して自主的に避難してくる住民を受け入れているということです。12日夜の地震で自主的に避難してきた人は、12日午後11時現在、33世帯50人になっているということです。(2016年6月12日 23時51分 NHK オンラインより)

・・・

【続報】 震度5弱 専門家「今後の活動注視する必要」

今回の地震について、地震のメカニズムに詳しい東京大学地震研究所の古村孝志教授は「今回の地震は、一連の熊本地震の活動のひとつとみられる。地震から2か月近くたって地震活動は次第に収まってきているが、時折、規模の大きな地震が起きることがあるので、今後もこうした揺れには注意が必要だ。今回の震源の南側には大地震が想定されている活断層があり、今後活動が活発化しないか、注意深く監視する必要がある」と話しています。(2016年6月12日 22時50分 NHK オンラインより)

・・・

熊本県で震度5弱の地震

Earthquake
(C) NHK

12日午後10時8分ごろ、熊本県で震度5弱の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。

震度5弱の揺れを観測したのは熊本県八代市です。
このほか、熊本県の各地で震度3の揺れを、九州の各地で震度2や1の揺れを観測しました。
気象庁の観測によりますと、震源地は熊本県熊本地方で、震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.3と推定されています。
一連の熊本地震では活発な地震活動が続いていて、気象庁は引き続き、激しい揺れを伴う地震に十分注意するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、一連の熊本地震で熊本県内で震度5弱以上の揺れを観測したのは、4月19日以来です。
一連の熊本地震では活発な地震活動が続いていて、気象庁は引き続き、激しい揺れを伴う地震に十分注意するよう呼びかけています。
(2016年6月12日 22時13分 NHK オンラインより)

>(2016年6月12日午後10時8分ごろ)熊本県で震度5弱の揺れを観測する地震がありました。

余震と土砂災害に、ご注意を!

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政府の地震調査委 熊本地震の今後の見通しで新見解

一連の熊本地震の今後の見通しについて、政府の地震調査委員会は9日、大分県では強い揺れを伴う余震のおそれは低下した一方、熊本県では、今後もおおむね1か月程度は最大で震度5強程度の揺れを伴う余震に十分注意が必要だとする新たな見解をまとめました。

政府の地震調査委員会は9日の定例の会合で、一連の熊本地震の活動について検討し、その内容を公表しました。
それによりますと、一連の地震活動は発生から2か月近くがたって全体として減る傾向が見られ、熊本県の熊本地方と阿蘇地方では減りながらも活動は継続し、大分県中部では先月は震度3以上を観測する地震は発生せず、活動は低下したとしました。
そのうえで、熊本県の熊本地方と阿蘇地方では、震度6弱程度の揺れを伴う余震のおそれは低下したものの、平成16年の新潟県中越地震などでは本震の1か月から2か月後にマグニチュード5程度の余震が発生していることから、今後もおおむね1か月程度は最大で震度5強程度の揺れを伴う余震に十分注意が必要だとする見解をまとめました。
また、大分県中部については、当分の間、余震活動は続くものの、最大で震度5強程度の余震が発生するおそれは低下したとしました。
一方、九州では過去にマグニチュード6を超える地震の2、3か月後に、同じくらいの規模の別の地震が周辺で発生したことがあるため、今後、少なくとも1か月程度は、熊本県から大分県にかけて、震度6弱以上の激しい揺れを伴う別の地震に引き続き注意が必要だと指摘しました。
地震調査委員会の平田直委員長は「余震はだいぶ少なくなってきているが、被災地では、引き続き十分注意して復旧に向けた活動に当たってもらいたい」と話しています。
(2016年6月9日 19時20分 NHK オンラインより)

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活発な地震活動続く 激しい揺れ伴う余震に注意

一連の熊本地震では、16日も体に揺れを感じる地震が続いていて、気象庁は引き続き、激しい揺れを伴う余震に十分注意するよう呼びかけています。

一連の熊本地震では活発な地震活動が続いていて、16日は午後5時までに震度1以上の揺れを伴う地震を、熊本県で7回、大分県で2回観測しています。先月14日から続く、一連の地震で震度1以上を観測した地震の回数は、合わせて1470回に上っています。
気象庁は、今後少なくとも1か月程度は、熊本県で最大で震度6弱程度、大分県で最大で震度5強程度の揺れを伴う余震に十分注意するとともに、熊本県から大分県にかけて、今後少なくとも2か月程度は震度6弱以上の激しい揺れを伴う別の地震にも注意するよう呼びかけています。
(2016年5月16日 18時01分 NHK オンラインより)

>一連の熊本地震では活発な地震活動が続いていて、16日は午後5時までに震度1以上の揺れを伴う地震を、熊本県で7回、大分県で2回観測しています。先月14日から続く、一連の地震で震度1以上を観測した地震の回数は、合わせて1470回に上っています。

>気象庁は、今後少なくとも1か月程度は、熊本県で最大で震度6弱程度、大分県で最大で震度5強程度の揺れを伴う余震に十分注意するとともに、

>熊本県から大分県にかけて、今後少なくとも2か月程度は震度6弱以上の激しい揺れを伴う別の地震にも注意するよう呼びかけています。

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熊本 11の高齢者施設が使用不能に 約400人退去

一連の地震で建物に被害が出るなどして、熊本県内の11の高齢者施設が使用できなくなり、合わせて400人近くの入所者が退去してほかの施設などに移っていることが、熊本県と熊本市の調査で分かりました(2016年5月7日 17時09分 NHK オンラインより)

(下に続く)

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NHK NEWS WEB 特集「熊本地震2週間 今後の活動は」

今月14日と16日に、震度7を相次いで観測し、熊本県を中心に大きな被害を出した一連の「熊本地震」。28日で2週間がたち、地震の回数は緩やかに減る傾向が見られる一方、28日も最大震度4の地震が相次いで発生、震度1以上の地震はこれまでに1000回を超えています。
今後、地震活動はどうなるのか、警戒が必要な状況はいつまで続くのか。
(2016年4月28日 23時55分 NHK オンラインより)

(下に続く)

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活発な地震活動続く 引き続き激しい揺れに警戒を

一連の熊本地震では2日も熊本県で震度3の地震が起きるなど活発な地震活動が続き、先月14日以降、震度1以上の地震の回数は1150回を超えています。気象庁は、引き続き激しい揺れを伴う地震に警戒するよう呼びかけています。

先月14日と16日に震度7の揺れを相次いで観測した一連の熊本地震では、その後も活発な活動が続き、2日も午後3時半すぎに、熊本地方を震源とするマグニチュード4.2の地震が発生し、熊本県の各地で震度3を観測しました。
熊本県と大分県で震度1以上の揺れを観測した地震の回数は、2日午後6時までに1156回に上っています。1日当たりの地震回数は、先月15日から17日までの3日間がいずれも100回を超え、その後も1日数十回観測されていて、先月30日は32回、1日は36回、2日は午後6時までに27回となっています。
震度別では、最大震度7が2回、震度6強が2回、震度6弱が3回、震度5強が4回、震度5弱が7回、震度4が80回などとなっています。気象庁は、熊本県や大分県では今後も当分の間は、最大で震度6弱程度の激しい揺れを伴う地震に警戒するよう呼びかけています。
(2016年5月2日 18時48分 NHK オンラインより)

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死者の4分の1 いったん避難も自宅に戻り死亡

熊本地震で死亡した49人のうち、少なくとも4分の1にあたる12人が、先月14日の地震でいったん避難したあと自宅に戻り、その後の16日の地震で建物の倒壊などに巻き込まれて亡くなったことがNHKの取材で分かりました。

熊本地震では、熊本県内で49人が死亡し、1人の行方が分からなくなっていて、NHKは死亡した人たちの状況について、遺族や知人、警察などに取材しました。
その結果、先月14日の地震でいったん避難したあと自宅に戻り、その後の16日未明の地震で死亡した人が、少なくとも全体の4分の1にあたる12人に上ることが分かりました。このうち10人は倒壊した家屋の下敷きになって亡くなり、2人は自宅が土砂崩れに巻き込まれて亡くなったと見られています。
遺族や知人によりますと、亡くなった人の中には「もう大きな地震は起きないだろう」とか「車での避難生活に疲れた」などと話して、自宅に戻った人もいたということです。また、全体の70%を超える37人が、倒壊した建物の下敷きになって亡くなったとみられるということです。
これについて、耐震建築に詳しい東京工業大学の和田章名誉教授は、一連の地震が数日の間に震度7を2回観測するなど近年例がない状況だったと指摘したうえで、「内陸の地震では特に余震が多い特徴があるので、建物の安全性が確認されるまでは戻らないことが必要だ」と話しています。
(2016年5月1日 19時09分 NHK オンラインより)

>先月14日の地震でいったん避難したあと自宅に戻り、その後の16日未明の地震で死亡した人が、少なくとも全体の4分の1にあたる12人に上ることが分かりました。

>「内陸の地震では特に余震が多い特徴があるので、建物の安全性が確認されるまでは戻らないことが必要だ」

ご注意を! 余震と土砂災害!

(2016年5月1日)

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熊本地震2週間 地震1000回超に 当分警戒を

今月14日に熊本県で発生した震度7の地震から28日で2週間になります。熊本県と大分県では活発な地震活動が続き、震度1以上の地震の回数はこれまでに1000回を超えていて、気象庁は当分の間は激しい揺れを伴う地震に警戒するよう呼びかけています。

熊本県では2週間前の今月14日の夜、益城町で震度7の激しい揺れを観測する地震が発生したあと、今月16日には益城町と西原村で震度7の揺れを観測する地震が起きました。
その後、熊本県と大分県では地震が相次いでいて、28日も午後3時半ごろに熊本市西区で震度4を観測する地震が起きるなど、午後4時までに震度4の地震が3回発生しました。一連の「熊本地震」で震度1以上の揺れを観測した地震の回数は、午後7時までに1019回に上っています。
1日当たりの回数は、15日から17日までの3日間がいずれも100回を超え、その後は1日数十回観測されていて、26日は30回、27日は49回、28日は午後7時までに43回となっています。

また、震度別では、最大震度7が2回、震度6強が2回、震度6弱が3回、震度5強が3回、震度5弱が7回、震度4が80回などとなっています。
気象庁は「一連の地震の発生当初に比べると、地震の回数は増えたり減ったりを繰り返しながら緩やかに減ってきているが、通常よりも活発な状況が続いている」としています。

気象庁は、今後も当分の間は最大で震度6弱程度の激しい揺れを伴う地震に警戒するとともに、これまでの地震や雨で地盤が緩んでいるため、土砂災害にも注意するよう呼びかけています。(2016年4月28日 19時48分 NHK オンラインより)

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熊本・大分 震度1以上の揺れ 920回超える

今月14日に熊本県で震度7の揺れを観測した地震のあと、熊本県と大分県では活発な地震活動が続き、震度1以上の地震の回数はこれまでに920回を超えています。気象庁は引き続き激しい揺れを伴う地震が起きるおそれがあるとして警戒を呼びかけています。

熊本県では今月14日に、益城町で震度7の激しい揺れを観測する地震が発生したあと、今月16日には益城町と西原村で震度7の揺れを観測する地震が発生しました。
26日も午前0時半すぎから午前4時前にかけて熊本県内で震度3の揺れを観測する地震が3回起きたほか、午後4時すぎには熊本市西区で震度3を観測する地震も起きました。
一連の「熊本地震」で熊本県と大分県で震度1以上の揺れを観測した地震の回数は、26日午後7時までに922回に上っています。
1日当たりの回数は▽15日から17日までの3日間がいずれも100回を超え、その後も1日数十回観測されていて、24日は30回、25日は24回となっていて、26日は午後7時までに25回となっています。
気象庁は「地震の回数が減ったように感じられるかもしれないが、全体的には地震の回数が比較的多い状態とやや少ない状態を繰り返しながら活発な活動が続いている」としています。
また、震度別では、最大震度7が2回、震度6強が2回、震度6弱が3回、震度5強が3回、震度5弱が7回、震度4が77回などとなっています。
気象庁は揺れが強かった地域では地盤が緩んでいるため、引き続き地震の揺れや雨による土砂災害に警戒するよう呼びかけています。
(2016年4月26日 19時50分 NHK オンラインより)

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いまだから言うが、2016年4月15日のエントリーで、私は「言葉は悪いが、昨日(4月14日、午後9時26分)の本震で、壊れかけた古い家屋が、余震で倒壊するかも知れない」と予言した。私の予言は、その数時間後、4月16日午前1時25分の震度7の地震発生で、残念ながら的中した。

気象庁は、正しかった。

>気象庁が今後の余震の見通しを分析したところ、
>今月18日までのこの先3日間に
>震度6弱以上の余震が起きる確率は20%、
>震度5強以上の余震の確率は40%
>(2016年4月15日)

↑この気象庁の予想は的中した。

>気象庁は引き続き激しい揺れを伴う地震が起きるおそれがあるとして警戒を呼びかけています。
(中略)
>気象庁は「地震の回数が減ったように感じられるかもしれないが、全体的には地震の回数が比較的多い状態とやや少ない状態を繰り返しながら活発な活動が続いている」(2016年4月26日)

↑この気象庁の予想も的中する。すなわち、再び、最大で震度6弱の地震が、熊本地方で発生する。そうなれば、せっかく、復旧した水道、電気は、また、とまる。道路は寸断され、再び、被災地・避難所に、飲み水・食料が届かなくなる。熊本県の被災地は、再び、カオスの状態になるかも知れない。
※そうならないために、備えましょう:身の安全(余震、土砂災害に対する)。緊急避難用品。飲み水。食料品備蓄など。

(2016年4月26日)

(以上、福岡市在住者より)

続きを読む "【熊本地震】 今後少なくとも1か月程度は、熊本県で最大で震度6弱程度、大分県で最大で震度5強程度の揺れに注意/熊本県から大分県にかけて、今後少なくとも2か月程度は震度6弱以上の激しい揺れを伴う別の地震にも注意(2016年5月16日)/死者の4分の1 いったん避難も自宅に戻り死亡/内陸の地震では特に余震が多い/建物の安全性が確認されるまでは戻らないことが必要!(2016年5月1日)/ご注意下さい!そしてこの災いを乗り越えて下さい!" »

2016年6月10日 (金)

「激しい揺れの確率」関東高く/「激しい揺れの確率」全国の予測地図を公表/南海トラフ沿い上昇続く=震度6弱以上30年確率-関東で80%超も・全国予測地図(2016年6月10日)

「激しい揺れの確率」関東高く

今後30年以内に、地震で震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率を示した最新の全国の予測地図が10日公表され、関東地方は引き続き高い確率となっていて、地震調査委員会では耐震化などの防災対策を急いで欲しいとしています。

政府の地震調査委員会は、全国の活断層や、海溝型の巨大地震などに関する研究成果に基づき、今後30年以内に地震で震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率を推計し「全国地震動予測地図」として公表しています。
10日公表された今年度版の予測によりますと、関東地方の主な地点で最も確率が高いのは千葉市の85%で、次いで横浜市と水戸市が81%、さいたま市が55%、東京都庁が47%、宇都宮市が13%、前橋市で6.9%などとなっています。
おととし公表された前回は、関東平野の直下にあるプレートと呼ばれる岩盤どうしの境目が、従来、考えられていたより浅いという最新の研究成果が盛り込まれ、関東の各地で確率が大幅に高くなりましたが、今回の予測地図では前橋市が0.2ポイント高くなったほかは、前回と変わりませんでした。
一方、甲信越地方は、長野県から山梨県にかけてのびる「糸魚川ー静岡構造線断層帯」の評価が見直された結果、周辺の確率は下がった一方、長野県安曇野市では29.5%と前回よりも10.4ポイント上昇しました。
地震調査委員会の平田直委員長は「激しい揺れに襲われる確率がゼロとなる場所は存在しない上、確率が低い場所でも安全というわけではなく、ひとたび大きな地震が発生すれば、激しい揺れに見舞われるおそれがある。耐震化や家具の固定など、地震に対する備えを進めて欲しい」と話しています。
最新版の「全国地震動予測地図」は、地震調査研究推進本部のホームページで見ることができます。
政府の地震調査研究推進本部によりますと、日本の周辺は複数のプレートがぶつかり合い、地下にひずみがたまっていて、世界で起きるマグニチュード5以上の地震のおよそ1割は日本の周辺で起きています。
世界的にも地震の多発地帯で、過去およそ200年間に国内で大きな被害が出た地震のうち、南海トラフや日本海溝、それに千島海溝などで起きる海溝型の地震は、平均して20年に1回程度、陸域の浅い場所で起きる地震は10年に1回程度発生しています。
ただ、いつどこで、どれくらいの規模の地震が起きるかを正確に予測することはできません。
このため、これまでの調査に基づく考えられる地震の規模や発生間隔などをもとに、今後、30年以内に震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率を地図で示しています。
このうち、南海トラフや日本海溝など、海溝型の地震は数十年から100年程度の間隔で繰り返し発生するため、太平洋側の地域では、激しい揺れに襲われる確率が高くなり、日本海側では確率が低くなる傾向があります。
また、活断層がずれ動いて起きる内陸型の地震は、発生間隔が一般に1000年以上と長く、海溝型の地震と比べて発生確率は低く示される傾向があります。
ただ、全国にはわかっているだけで2000余りの活断層があり、確率が低くても安全というわけではありません。
実際に、激しい揺れに襲われる確率が相対的に低い地域でも、昭和58年に104人が死亡した日本海中部地震や、平成17年の福岡県西方沖地震、平成19年の能登半島地震など、マグニチュード7前後の規模の大きな地震が繰り返し起きていて、全国どこでも激しい揺れに襲われる可能性があります。
一連の熊本地震で最大震度6強を観測した熊本市も、今回の予測地図での発生確率は7.6%でした。
一連の熊本地震や、阪神淡路大震災を引き起こした兵庫県南部地震のように、近年、規模の大きな地震が起きていなくても、いったん大地震が起きると大きな被害につながります。
また、国内では活断層の調査が十分ではない場所があるため、大地震を引き起こすおそれのある、まだ知られていない活断層が反映されていない可能性があります。
平成16年の「新潟県中越地震」や、平成20年の「岩手・宮城内陸地震」は、いずれもそれまで知られていない場所で活断層がずれ動いて起きました。
地震調査委員会の平田直委員長は「確率が低かった熊本でも激しい揺れを伴う地震が発生したように、確率が低いからといって安全とは言えず、全国どこでも激しい揺れに襲われる危険性がある。ひとたび大きな地震が起きれば大きな被害につながるので、日頃から地震への備えを進めて欲しい」と話しています。

今後、30年以内に震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率を地図で示す「全国地震動予測地図」は、全国の主要な活断層や海溝で起きる地震について、起こりやすさや地震の規模などを評価し、その結果を地震による被害を減らすことにつなげようと、平成17年に初めて公表されました。
その後も、最新の研究成果を反映したり、確率の推計手法を改善したりするなどして、更新を繰り返し、今回が8回目の公表となります。
地図では、ことし1月1日からの30年間で震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率が高い場所ほど赤色が濃くなり、確率が低い場所は黄色で示されます。
確率が3%であれば、おおむね1000年の間に1回程度、26%であれば100年の間に1回程度、震度6弱以上の激しい揺れに襲われることを示します。
四国から関東にかけての太平洋側の地域や、北海道の太平洋側などでは、広い範囲で26パーセント以上となっています。
地図は、地震調査研究推進本部のホームページで見ることができます。
また、防災科学技術研究所の「地震ハザードステーション」というサイトでは、予測地図を拡大することができ、自分の住んでいる地域などをより詳しく確認することができます。
(2016年06月10日 17時25分 NHK オンラインより)

>一連の熊本地震で最大震度6強を観測した熊本市も、今回の予測地図での発生確率は7.6%でした。
>一連の熊本地震や、阪神淡路大震災を引き起こした兵庫県南部地震のように、近年、規模の大きな地震が起きていなくても、いったん大地震が起きると大きな被害につながります。

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「激しい揺れの確率」全国の予測地図を公表

今後30年以内に地震で震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率を示した最新の全国の予測地図が10日公表され、関東や太平洋側などで引き続き高い確率となっているほか長野県の一部で前回より確率が上がりました。

政府の地震調査委員会は全国の活断層や海溝型の巨大地震などに関する研究成果に基づき、今後30年以内に地震で震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率を推計し、「全国地震動予測地図」として公表しています。
10日公表された今年度版の予測によりますと、その確率は関東や太平洋側で高く、千葉市で85%、横浜市と水戸市で81%、高知市で73%、静岡市で68%、北海道根室市で63%、大阪市で55%、東京都庁で47%、名古屋市で45%などとなっています。
おととし12月に公表された前回と比べて大きな傾向は変わりませんが、巨大地震が想定される南海トラフ沿いの太平洋側では前回と比べて2ポイントほど高くなったほか、長野県から山梨県にかけてのびる「糸魚川ー静岡構造線断層帯」の評価が見直された結果、周辺の確率は全体として下がった一方、長野県安曇野市では29.5%と前回よりも10.4ポイント上昇ました。
一方、今回公表された予測地図はことし1月1日時点の確率で熊本地震の影響は考慮されておらず、地震調査委員会は今後、詳細な調査を行って新たな予測地図に反映させたいとしています。
地震調査委員会の平田直委員長は「激しい揺れに襲われる確率がゼロとなる場所は存在しないうえ、確率が低い場所でも安全というわけではなく、ひとたび大きな地震が発生すれば、激しい揺れに見舞われるおそれがある。耐震化や家具の固定など、地震に対する備えを進めてほしい」と話しています。
最新版の「全国地震動予測地図」は、地震調査研究推進本部のホームページで見ることができます。

予測地図の経緯と見方

今後、30年以内に震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率を地図で示す「全国地震動予測地図」は、全国の主要な活断層や海溝で起きる地震について、起こりやすさや地震の規模などを評価し、その結果を地震による被害を減らすことにつなげようと、平成17年に初めて公表されました。
その後も、最新の研究成果を反映したり、確率の推計手法を改善したりするなどして、更新を繰り返し、今回が8回目の公表となります。
地図では、ことし1月1日からの30年間で震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率が高い場所ほど赤色が濃くなり、確率が低い場所は黄色で示されます。
確率が3%であれば、おおむね1000年の間に1回程度、26%であれば100年の間に1回程度、震度6弱以上の激しい揺れに襲われることを示します。
四国から関東にかけての太平洋側の地域や、北海道の太平洋側などでは、広い範囲で26%以上となっています。
地図は、地震調査研究推進本部のホームページで見ることができます。
また、防災科学技術研究所の「地震ハザードステーション」というサイトでは、予測地図を拡大することができ、自分の住んでいる地域などをより詳しく確認することができます。

予測地図公表 その目的は

政府の地震調査研究推進本部によりますと、日本の周辺は複数のプレートがぶつかり合い、地下にひずみがたまっていて、世界で起きるマグニチュード5以上の地震のおよそ1割は日本の周辺で起きています。
世界的にも地震の多発地帯で、過去およそ200年間に国内で大きな被害が出た地震のうち、南海トラフや日本海溝、それに千島海溝などで起きる海溝型の地震は、平均して20年に1回程度、陸域の浅い場所で起きる地震は10年に1回程度発生しています。
ただ、いつどこで、どれくらいの規模の地震が起きるかを正確に予測することはできません。
このため、これまでの調査に基づく考えられる地震の規模や発生間隔などを基に、今後、30年以内に震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率を地図で示しています。
このうち、南海トラフや日本海溝など、海溝型の地震は数十年から100年程度の間隔で繰り返し発生するため、太平洋側の地域では、激しい揺れに襲われる確率が高くなり、日本海側では確率が低くなる傾向があります。
また、活断層がずれ動いて起きる内陸型の地震は、発生間隔が一般に1000年以上と長く、海溝型の地震と比べて発生確率は低く示される傾向があります。
ただ、全国には分かっているだけで2000余りの活断層があり、確率が低くても安全というわけではありません。
実際に、激しい揺れに襲われる確率が相対的に低い地域でも、昭和58年に104人が死亡した日本海中部地震や、平成17年の福岡県西方沖地震、平成19年の能登半島地震など、マグニチュード7前後の規模の大きな地震が繰り返し起きていて、全国どこでも激しい揺れに襲われる可能性があります。
一連の熊本地震で最大震度6強を観測した熊本市も、今回の予測地図での発生確率は7.6%でした。
一連の熊本地震や、阪神・淡路大震災を引き起こした兵庫県南部地震のように、近年、規模の大きな地震が起きていなくても、いったん大地震が起きると大きな被害につながります。
また、国内では活断層の調査が十分ではない場所があるため、大地震を引き起こすおそれのある、まだ知られていない活断層が反映されていない可能性があります。
平成16年の「新潟県中越地震」や、平成20年の「岩手・宮城内陸地震」は、いずれもそれまで知られていない場所で活断層がずれ動いて起きました。
地震調査委員会の平田直委員長は「確率が低かった熊本でも激しい揺れを伴う地震が発生したように、確率が低いからといって安全とは言えず、全国どこでも激しい揺れに襲われる危険性がある。ひとたび大きな地震が起きれば大きな被害につながるので、日頃から地震への備えを進めてほしい」と話しています。
(2016年6月10日 17時07分 NHK オンラインより)

>「激しい揺れに襲われる確率がゼロとなる場所は存在しないうえ、確率が低い場所でも安全というわけではなく、ひとたび大きな地震が発生すれば、激しい揺れに見舞われるおそれがある。耐震化や家具の固定など、地震に対する備えを進めてほしい」
(中略)
>確率が3%であれば、おおむね1000年の間に1回程度、26%であれば100年の間に1回程度、震度6弱以上の激しい揺れに襲われることを示します。
(中略)
>このうち、南海トラフや日本海溝など、海溝型の地震は数十年から100年程度の間隔で繰り返し発生するため、太平洋側の地域では、激しい揺れに襲われる確率が高くなり、日本海側では確率が低くなる傾向があります。
また、活断層がずれ動いて起きる内陸型の地震は、発生間隔が一般に1000年以上と長く、海溝型の地震と比べて発生確率は低く示される傾向があります。
>ただ、全国には分かっているだけで2000余りの活断層があり、確率が低くても安全というわけではありません。
>実際に、激しい揺れに襲われる確率が相対的に低い地域でも、昭和58年に104人が死亡した日本海中部地震や、平成17年の福岡県西方沖地震、平成19年の能登半島地震など、マグニチュード7前後の規模の大きな地震が繰り返し起きていて、全国どこでも激しい揺れに襲われる可能性があります。
(中略)
>平成16年の「新潟県中越地震」や、平成20年の「岩手・宮城内陸地震」は、いずれもそれまで知られていない場所で活断層がずれ動いて起きました。

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南海トラフ沿い上昇続く=震度6弱以上30年確率-関東で80%超も・全国予測地図

 政府の地震調査委員会は10日、今後予想される地震の揺れの強さや確率をまとめた2016年版「全国地震動予測地図」を公表した。海溝型地震と、陸地・沿岸の浅い所で起きる活断層型地震を想定。南海トラフ地震の発生が近づいているとされており、今後30年以内に震度6弱以上の揺れが起きる確率は、東海から四国の太平洋側で引き続き上昇した。
 海溝型と活断層型地震を総合すると、都道府県庁所在市の市役所の地点では千葉が全国最高の85%で、水戸と横浜が81%と、関東で高い所が多かった。東京都庁は47%。南海トラフ沿いでは高知73%、徳島71%、静岡68%、津62%などが高い。
 予測地図は今年1月1日を基準に作成し、4月の熊本地震は反映していない。事務局の文部科学省は震源となった布田川・日奈久断層帯を3年かけて改めて調査し、早ければ次回の地図に成果を盛り込む方針。
(2016年6月10日(金)17時8分配信 時事通信より)

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【参考】

地震調査研究推進本部

http://www.jishin.go.jp/

全国地震動予測地図2016年版

http://www.jishin.go.jp/evaluation/seismic_hazard_map/shm_report/shm_report_2016/

「全国地震動予測地図2016年版」の概要(pdf ファイル。559KB)

http://www.jishin.go.jp/main/chousa/16_yosokuchizu/160610yosokuchizu_gaiyo.pdf

地震ハザードステーション

http://www.j-shis.bosai.go.jp/

2016年5月15日 (日)

震度7を2回観測の益城町 現在の耐震基準でも倒壊か(2016年5月14日)

震度7を2回観測の益城町 現在の耐震基準でも倒壊か

一連の熊本地震で震度7の揺れを2回観測した熊本県益城町では、現在の耐震基準で建てられたとみられる住宅の中にも全壊したものがあることが、日本建築学会の調査で分かりました。調査の範囲では、その数は17棟に上るとみられ、日本建築学会は原因をさらに詳しく調べています。(2016年5月14日 20時29分 NHK オンラインより)

(下に続く)

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