2016年12月30日 (金)

カール・アマデウス・ハルトマン:交響曲集(3)/聴き比べ/同交響曲集「インゴ・メッツマッハー EMI 盤」vs.「Challenge Classics 盤」

http://koshiro-m.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-e053.htmlの続き

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Metzmacher

Karl Amadeus Hartmann (1905-1963)
Symphonies 1 - 6 (2 CDs)
Bamberger Symphoniker
Ingo Metzmacher, conductor
EMI
Barcode: 5099909466623

Hartmann

Karl Amadeus Hartmann
Symphonies Nos. 1-8
Netherlands Radio Philharmonic Orchestra
Netherlands Radio Chamber Philharmonic
Gaffigan / Metzmacher / Poppen
Schønwandt / Stenz / Vänskä
Challenge Classics
CC72583

・・・

「カール・アマデウス・ハルトマン:交響曲集」聴き比べ。

以下、「インゴ・メッツマッハー EMI 盤」vs.「Challenge Classics 盤」を聴き比べる。

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【前置き】

九鬼 蛍さんのサイト「幻想旅人團 後の祭り/ハルトマン」が、非常に参考になります。そのサイトは、下記のキーワードで検索できます:

キーワード:第1交響曲「レクィレムへの試み」〜女声とオーケストラのための〜ウォルト・ホイットマンの詞による

上記のサイトは、本当に参考になります。すなわち、ハルトマンの交響曲全集を聴くとき、その全体像俯瞰、および、各作品鑑賞への良き手引きとなります。

※ ちなみに私はこのエントリーから九鬼 蛍さんのサイト「幻想旅人團 後の祭り」へのリンク承諾を頂いております。

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【交響曲第1番『レクィエムの試み』】

【歌詞対訳】

とりあえず、交響曲 第1番『レクィエムの試み』の歌詞対訳してみたが、悪い訳になってしまった。どなたか正しい訳をご教示下さい。宜しくお願いします。(KM)

カール・アマデウス・ハルトマン作曲 交響曲 第1番『レクィエムの試み』ウォルト・ホイットマンの詩に基づく (1948 rev. 1954 - 55) 歌詞対訳

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コルネリア・カリッシュ(メゾ・ソプラノ)インゴ・メッツマッハー(指揮)より、キスマラ・ペッサーティ(アルト)マルクス・シュテンツ(指揮)の方が粗いが、後者の方が迫力ある。つまり、(前者も録音は良いが)後者は大音量で聴くと迫力あり、後者のキスマラ・ペッサーティ(アルト)の方が説得力ある歌唱をしていると思う。インゴ・メッツマッハーは、音楽的にまとまりのある指揮をする人である。それに対し、マルクス・シュテンツは、この交響曲第1番で、「爆演」型の指揮をしていると思う。

※ 「Challenge Classics 盤」は、複数の指揮者に、指揮を分担させたことが、成功していると思う。オケに問題なし。録音は、大音量で聴くに耐えるもの、すなわち、良好だと思います。

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【交響曲第2番『アダージョ』】

この作品は、単一楽章であり、標題が『アダージョ』なので、終始、アダージョの静かな曲かと思ったら、上記、九鬼 蛍さんもご指摘の通り、「アダージョといっても、アダージョ〜激しい部分〜アダージョのアーチ形式。
低絃からアダージョが開始され、すぐに厳しいモダン音調となるも、アダージョは続けられる。いきなり日本の民謡っぽい(笑)妙な旋律がソロで提示される。チェロっぽい響きだが、これはバリトンサックス。テンポを上げながらそれが変奏されて行く(中略)10分ほどでその加速は頂点に達し、打楽器も激しく、マエストーゾになって伽藍を築く。」
←その頂点において、あるいは、その前後において、ジェイムズ・ガフィガン盤(Challenge Classics)は、激しく、エキサイティングに《盛り上がる》のが気持ちいい・・・が、ガフィガンの指揮は全体的に少し粗いと思う。

インゴ・メッツマッハー(指揮)は、テクスチュアがよく聞こえ、この作品の《構成》を美しく流していると思う・・・が、ガフィガン(指揮)の熱演に比べれると、少しゆるいと思う。

この作品において、《聞きやすさ》を求めるならメッツマッハー、《迫力》を求めるならガフィガン。

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【交響曲第3番】

I. Largo ma non troppo - Allegro con fuoco (Virtuose Fuge)
II. Adagio (mit bewegtem Ausdruck) - Andante - Allegro Moderato - Andante - Adagio

私は、この交響曲は、嫌いだ。

この交響曲は、九鬼 蛍さんが、お書きのように「中途半端」っぽい。もしかして、中途半端、かつ、しつこい?

この交響曲の第1楽章「ラルゴ」の「弦楽五重奏のフガート」は、バルトークの弦楽四重奏曲第1番っぽく聞こえる。後半「アレグロ・コン・フォーコ(ヴィルトゥオーゾ・フーガ)」。「コン・フォーコ」は「熱烈に・火のように」の意。←しかし、第6番の第2楽章に比べると、オルガズムに達しないまま終わるようだ。

第2楽章は、九鬼 蛍さんが、お書きの通り、シンメトリー構成構造。すなわち、「アダージョ(動的な表現で) - アンダンテ - アレグロ・モデラート(ほどよく快速に) - アンダンテ - アダージョ」
第2楽章にて、ストラヴィンスキーや、フランス音楽、さらには、ワーグナーっぽさが聞けるが、それらは、私には面白くない。

・インゴ・メッツマッハー(指揮)、ジェイムズ・ガフィガン(指揮)について

交響曲第3番も、第2番と同様に「《聞きやすさ》を求めるならメッツマッハー」。すなわち、前者メッツマッハー(指揮)は「しつこさ」を補う演奏(それでも退屈する)。前者は、第2番と同様、テクスチュアがよく聞こえる。後者ジェイムズ・ガフィガン(指揮)は、前者より粗いと思う。

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【交響曲第4番(弦楽オーケストラのための)】

Symphony No. 4 for String Orchestra (1947)

I. Lento assai - Con passione
II. Allegro di molto, risoluto
III. Adagio Appassionato

私は、この作品も、あまり好きではない。

この交響曲も、九鬼 蛍さんのページが非常に参考になる。

弦楽器だけで演奏される、しかも、ある意味、変化に富んだ作品。ただし、九鬼 蛍さんが言うように、本当に「ラストは、一気に消える印象がある。」

同じことばかり書いて悪いが、第4番も、インゴ・メッツマッハー(指揮)はテクスチュアがよく聞こえ、構成力のある演奏であり、しかも、熱演・・・良い演奏だと思う。メッツマッハー(指揮)より、マルクス・シュテンツ(指揮)のほうが熱演だが、前者のほうが聞きやすい・・・前者の演奏において、この作品が論理的に聞こえるかも知れない。

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【交響曲第5番『協奏交響曲』】

Symphony No. 5 - Sinfonia Concertante (1950)

I. Toccata (Lebhaft)
II. Meldoie
III. Rondo (Lustig - Sehr lebhaft)

ハルトマンの交響曲第3、4番が、他の作曲家の語法を匂わせる点において(←私の主観)、私は、それら(ハルトマンの交響曲第3、4番)を、好きではなかった。だが、しかし、自己矛盾するようだが、「(第)2楽章は、ストラヴィンスキーへのオマージュとすらある」交響曲第5番を、ストラヴィンスキーを苦手とする私は好きである。なぜなら、同交響曲が、ハルトマンの作曲家としての技術力を示す一作であるからだ。

この作品の成立の経緯は、トランペットと管楽器のための協奏曲(1933)→管楽器とコントラバスと2つのトランペットのための協奏曲(1949)→第5交響曲「協奏交響曲」なのだそうな。

 従って、今作は変則オーケストラで、ホルンを除く木管金管の管楽合奏とチェロ、コントラバスである。(以上、九鬼 蛍さんのサイトより引用)

交響曲第5番は、言わば、「管楽器、チェロ、コントラバスのための協奏交響曲」。しかも、演奏時間が短い作品である。

第1楽章。いきなり、スケルツォが始まったかと思って、びっくりさせられる。しかし、それは、「トッカータ」だった。第3楽章「ロンド」も、諧謔的であり、余裕が感じられる。第2楽章(←ほとんど、管楽器だけで演奏される)は、テンポが遅い「メロディー」であるが、中間部は一部、諧謔的。

・インゴ・メッツマッハー(指揮)、ミカエル・ショーンヴァント(指揮)について

前者は、例によって、テクスチュアがよく聞こえ、アンサンブルも良いが、むしろ、余裕がありすぎて面白くないと思う。後者は、前者より、やや粗い。だが、後者のほうが、迫力があり、不気味さも感じられ、聞き応えあると思う。

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【交響曲第6番】

私の大好きな作品。

第1楽章は、調性が不安定な開始。単純な「短調」ではない。ある種の民族的な旋律に始まる(多分ファゴット、いや、イングリッシュ・ホルンかオーボエかな)、その旋律がオケと対話する。

第2楽章は、ペンデレツキの派手な音楽(たとえば、ポーランド・レクイエム)を、さらに10倍ぐらい派手にした音楽。私は、勘違いをしていた。コノ第2楽章が、「Dithyrambe ドイツ語、ディテュランベ、女性名詞、酒神賛歌、陶酔的賛歌」かと思っていた(単なる大ボケ)。「Dithyrambe」は、ハルトマンの交響曲第8番第2楽章に付けられた標題だった。しかし、上記サイトの九鬼 蛍さんも、ご指摘の通り、コノ第2楽章は、「バッカス的狂乱」と陶酔、そして、ある種、シニカル、パロディーを、私に感じさせる。そして、ドイツ的!

インゴ・メッツマッハー(指揮)は無難にまとめている。それに対して、クリストフ・ポッペン(指揮)は、かなり激しい(特に第2楽章)。←オーディオの音量を大音量にして、ポッペン(指揮)を聴いていると、途中で、思わず、さらに大音量、さらに最大音量にして、これらの第1、2楽章を聴いてしまう。

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【交響曲第7番】

ハルトマン:交響曲第7、8番については、私が、「メッツマッハー(指揮)交響曲第7、8番、ピアノ作品集(EMI 盤)」を所有していないので(廃盤)、「カール・アマデウス・ハルトマン:交響曲第7、8番 EMI 盤」と、「同 Challenge Classics SACD Hybrid 盤」を、比較することは出来ない。

・第1楽章
九鬼 蛍さんが、お書きの通り、「第1部は序奏とリチェルカーレ。ただしバロック的なそれではなく、現代的な複雑なもの。」おそらく、その「リチェルカーレ」は、たとえば、1分13秒あたりから木管で始まると思うのだが(間違えているかも知れない)、その「リチェルカーレ」は、一応、バッハのリチェルカーレのような音楽に聞こえる(ただし、出だしの約1分弱だけ)。その後の、フーガは、複雑であり、野蛮であり、バッハとは似ても似つかない。つまり、いかれている。

・第2楽章
オスモ・ヴァンスカが指揮する「アダージョ・メスト」は、たしかに痛々しいのだが、多分、情緒が足りないと思う。
11分41秒あたりで、「フィナーレ:スケルツォーゾ・ヴィルトォーゾ」に行く。←コノ「ハルトマンのハチャメチャな音楽」を、ヴァンスカ(指揮)は、大音量で聴くにたえる演奏をしていると思う。

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【交響曲第8番】

「ハルトマン:交響曲第8番 Challenge Classics SACD Hybrid 盤」は、「EMI 盤」と同じインゴ・メッツマッハーが指揮をしている。

第1楽章「カンティレーヌ(仏語)カンティレーナ(哀歌?)のこと」
第1楽章は、インゴ・メッツマッハー(指揮)をもってしても、うまくまとめるのは、難しかった、と、思わせられる。しかし、彼は、第2楽章で、もしかしたら、挽回しているかも知れない。アタッカで第2楽章へ。

第2楽章「ディテュランベ(独語)酒神賛歌、陶酔的賛歌:スケルツォ、フーガ」(多分、5分20秒あたりで、フーガに行く)
第2楽章を聞くと、結局、メッツマッハーという指揮者は、ハルトマンの支離滅裂な音楽(交響曲第8番第2楽章)を、《聞きやすく》演奏する能力を持っていると言っていいようだ。交響曲第8番第2楽章は、第6番第2楽章ほどは盛り上がらないが、私は、メッツマッハーが指揮する第8番第2楽章を嫌いではない。

カール・アマデウス・ハルトマン:交響曲集(2)/「Challenge Classics 盤」(交響曲第1〜8番)/6名の指揮者によって録音/収録情報

http://koshiro-m.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/emi-vschallenge.htmlに続く

http://koshiro-m.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-99ff.htmlの続き

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Hartmann

Karl Amadeus Hartmann
Symphonies Nos. 1-8
Netherlands Radio Philharmonic Orchestra
Netherlands Radio Chamber Philharmonic
Gaffigan / Metzmacher / Poppen
Schønwandt / Stenz / Vänskä
Challenge Classics
CC72583

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ディスコグラフィー。その2。

2014年発売の「Challenge Classics 盤」は、下記、6名の指揮者によって録音された。3枚組。交響曲第1〜8番。

ジェイムズ・ガフィガン
インゴ・メッツマッハー
クリストフ・ポッペン
ミカエル・ショーンヴァント
マルクス・シュテンツ
オスモ・ヴァンスカ
(アルファベット順)

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[CD 1]

Symphony No.1, ‘Versuch eines Requiems’ (1948 rev. 1954-55)
Whitman, Walt - lyricist

1. I Introduktion: Elend “Ich sitze und schaue aus” 3:19
2. II Frühling - “Als jüngst der Flieder blühte” 4:48
3. III Thema mit vier Variationen 7:32
4. IV Tränen - “In der Nacht der Einsamkeit” 7:43
5. V Epilog: Bitte - “Ich hörte die Allmutter” 2:48

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra,
Kismara Pessati, alto (1,2,4,5) Markus Stenz, conductor
Live recording 22 December 2012, Royal Concertgebouw Amsterdam

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Symphony No.2, ‘Adagio’ (1945-1946)

6. Adagio 16:55

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra - James Gaffigan, conductor
Live recording 26 January 2013, Royal Concertgebouw Amsterdam

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Symphony No.3 (1948-1949)

7. Largo ma non troppo - Allegro con fuoco (Virtuose Fuge) 16:46
8. Adagio - Andante - Allegro moderato - Andante - Adagio 15:15

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra - James Gaffigan, conductor
Live recording 22 September 2012, Royal Concertgebouw Amsterdam

total time 75:26

--

[CD 2]

Symphony No.4 (1947-1948)

1. I Lento assai - Con passione 14:47
2. II Allegro di molto, risoluto 9:19
3. III Adagio appassionato 6:41

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra - Markus Stenz, conductor
Studio recording 12-14 November 2012,
Muziekcentrum van de Omroep Hilversum, Studio 5

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Symphony No.5, ‘Sinfonia concertante’ (1950)

4. Toccata 4:47
5. Melodie 7:00
6. Rondo 4:01

Netherlands Radio Chamber Philharmonic - Michael Schønwandt, conductor
Studio recording 6-8 June 2012, Muziekcentrum van de Omroep Hilversum, Studio 1

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Symphony No.6 (1951-1953)

7. I Adagio 13:23
8. II Toccata variata 12:01

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra - Christoph Poppen, conductor
Live recording 11 May 2013, Royal Concertgebouw Amsterdam

total time 72:19

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[CD 3]

Symphony No.7 (1957-1958)

1. I Introduction und Ricercare 9:16
2. II Adagio mesto cantanto e tranquillo
Finale: Scherzoso virtuoso 18:16

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra - Osmo Vänskä, conductor
Live recording 12 January 2013, Royal Concertgebouw Amsterdam

--

Symphony No.8 (1960-1962)

3. I Cantilene 13:46
4. II Dithyrambe: Scherzo - Fuga 9:50

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra - Ingo Metzmacher, conductor
Live recording 30 March 2013, Royal Concertgebouw Amsterdam

total time 51:19

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【同盤日本語による商品説明(HMV.co.jp より)

カール・アマデウス・ハルトマン(1905-63)
交響曲全集(3SACD)
メッツマッハー、ヴァンスカ、シュテンツ、ショーンヴァント、ガフィガン、ポッペン、オランダ放送フィル
Challenge Classics

【収録情報】

Disc1

● 交響曲第1番『レクィエムの試み』

 キスマラ・ペッサーティ(アルト)
 オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
 マルクス・シュテンツ(指揮)

 録音時期:2012年12月22日
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

● 交響曲第2番『アダージョ』

 オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
 ジェイムズ・ガフィガン(指揮)

 録音時期:2013年1月26日
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

● 交響曲第3番

 オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
 ジェイムズ・ガフィガン(指揮)

 録音時期:2012年9月22日
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

Disc2

● 交響曲第4番

 オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
 マルクス・シュテンツ(指揮)

 録音時期:2012年11月12-14日
 録音場所:ファン・デ・オンレープ・ヒルヴェルスム音楽センター、スタジオ5
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

● 交響曲第5番『協奏交響曲』

 オランダ放送室内フィルハーモニー管弦楽団
 ミカエル・ショーンヴァント(指揮)

 録音時期:2012年6月6-8日
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

● 交響曲第6番

 オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
 クリストフ・ポッペン(指揮)

 録音時期:2013年5月11日
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

Disc3

● 交響曲第7番

 オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
 オスモ・ヴァンスカ(指揮)

 録音時期:2013年1月12日
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

● 交響曲第8番

 オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
 インゴ・メッツマッハー(指揮)

 録音時期:2013年3月30日
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO

カール・アマデウス・ハルトマン:交響曲集(1)/インゴ・メッツマッハー盤(交響曲第1〜6番)収録情報

http://koshiro-m.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-e053.htmlに続く

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Metzmacher

Karl Amadeus Hartmann (1905-1963)
Symphonies 1 - 6 (2 CDs)
Bamberger Symphoniker
Ingo Metzmacher, conductor
EMI
Barcode: 5099909466623

・・・

2015年1〜2月、私が書いた「カール・アマデウス・ハルトマン:交響曲集」についてのエントリー ←これ、書いた本人(私自身)が、何を書いたか分からなくなったので整理します。

まず、ディスコグラフィー。その1。

以下、インゴ・メッツマッハー盤。2枚組。交響曲第1〜6番。収録情報。

・・・

[CD 1]

Symphony No. 1 'Versuch eines Requiems' (1937 - 48)

1. I. Introduktion: Elend 2:57
2. II. Frühling 5:00
3. III. Thema mit vier Variationen 7:22
4. IV. Tränen 8:02
5. V. Epilog: Bitte 3:04

Cornelia Kallisch, mezzo-soprano
Recorded: 3, 6, 9-10 & 12.V.1995, Sinfonie an der Regnitz, Bamberg

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6. Symphony No. 2 - Adagio für großes Orchester (1946 - 50) 15:27

Arno Bornkamp, saxophone
Recorded 29-30.IV.1996, Joseph-Keilberth-Saal, Bamberg

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Symphony No. 3 (1948-49)

7. I. Largo ma non troppo - Allegro con fuoco (Virtuose Fuge) 16:12
8. II. Adagio (mit bewegtem Ausdruck) - Andante - Allegro Moderato - Andante - Adagio 14:06

Recorded 7-9.III.1994, Sinfonie an der Regnitz, Bamberg

--

[CD 2]

Symphony No. 4 For String Orchestra (1947) *

1. I. Lento assai - Con passione 14:54
2. II. Allegro di molto, risoluto 10:39
3. III. Adagio Appassionato 7:22

Recorded 11-13.II.1993, Kulturraum, Bamberg

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Symphony No. 5 - Sinfonia Concertante (1950)

4. I. Toccata (Lebhaft) 4:52
5. II. Meldoie 7:21
6. III. Rondo (Lustig - Sehr lebhaft) 3:53

Recorded: 23-24.VI.1995, Joseph-Keilberth-Saal, Bamberg

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Symphony No. 6 (1951-53)

7. I. Adagio 10:42
8. II. Toccata variata. Presto - Allegro assai 12:05

Recorded: 5-7.IX-1995, Sinfonie an der Regnitz, Bamberg

Bamberger Symphoniker / Ingo Metzmacher

Recorded in cooperation with Bayerischer Rundfunk
Producers: Dr Michael Stille; * Gerd Berg (EMI) & Friedrich Welz (BR)
Executive Producer: Wolfgang Schreiner (BR) - Balance engineer: Herbert Frühbauer (BR)
Design: Georgina Curtis for WLP Ltd. - Editorial: Peter Quantrill for WLP Ltd.
(P) as shown. The Copyright in these sound recordings is owned by EMI Music Germany GmbH & Co. KG.
This compilation (P) 2011 by EMI Records Ltd. (C) 2001 EMI Records Ltd.
www.emiclassics.com

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以下、同盤日本語による商品説明(HMV.co.jp より)

カール・アマデウス・ハルトマン(1905-63)
交響曲第1番〜第6番(2CD)
バンベルク交響楽団
インゴ・メッツマッハー(指揮)
EMI

EMI 20TH CENTURY CLASSICS
ハルトマン:交響曲集〜メッツマッハー&バンベルク交響楽団(2CD)

【収録情報】
CD1
ハルトマン:
・交響曲第1番『レクィエムへの試み』
・交響曲第2番『大管弦楽のためのアダージョ』
・交響曲第3番

CD2
・交響曲第4番(弦楽オーケストラのための)
・交響曲第5番『協奏交響曲』
・交響曲第6番

 コルネリア・カリッシュ(ソプラノ:第1番)
 バンベルク交響楽団
 インゴ・メッツマッハー(指揮)

 録音時期:1993-96年
 録音方式:デジタル

2015年2月27日 (金)

「カール・アマデウス・ハルトマン:交響曲集」 Challenge Classics SACD Hybrid 盤(交響曲第7、8番)

このエントリーは、http://koshiro-m.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/vs-challenge--1.htmlの続きです。

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【参考5】

幻想旅人團 後の祭り

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【交響曲第7番】

ハルトマン:交響曲第7、8番については、私が、「メッツマッハー(指揮)交響曲第7、8番、ピアノ作品集(EMI 盤)」を所有していないので(廃盤)、「カール・アマデウス・ハルトマン:交響曲第7、8番 EMI 盤」と、「同 Challenge Classics SACD Hybrid 盤」を、比較することは出来ない。

・第1楽章
幻想旅人團 後の祭りさんが、お書きの通り、「第1部は序奏とリチェルカーレ。ただしバロック的なそれではなく、現代的な複雑なもの。」おそらく、その「リチェルカーレ」は、たとえば、1分13秒あたりから木管で始まると思うのだが(間違えているかも知れない)、その「リチェルカーレ」は、一応、バッハのリチェルカーレのような音楽に聞こえる(ただし、出だしの約1分弱だけ)。その後の、フーガは、複雑であり、野蛮であり、バッハとは似ても似つかない。つまり、いかれている。

・第2楽章
オスモ・ヴァンスカが指揮する「アダージョ・メスト」は、たしかに痛々しいのだが、多分、情緒が足りないと思う。
11分41秒あたりで、「フィナーレ:スケルツォーゾ・ヴィルトォーゾ」に行く。←コノ「ハルトマンのハチャメチャな音楽」を、ヴァンスカ(指揮)は、大音量で聴くにたえる演奏をしていると思う。

【交響曲第8番】

「ハルトマン:交響曲第8番 Challenge Classics SACD Hybrid 盤」は、「EMI 盤」と同じインゴ・メッツマッハーが指揮をしている。

第1楽章「カンティレーヌ(仏語)カンティレーナ(哀歌?)のこと」
第1楽章は、インゴ・メッツマッハー(指揮)をもってしても、うまくまとめるのは、難しかった、と、思わせられる。しかし、彼は、第2楽章で、もしかしたら、挽回しているかも知れない。アタッカで第2楽章へ。

第2楽章「ディテュランベ(独語)酒神賛歌、陶酔的賛歌:スケルツォ、フーガ」(多分、5分20秒あたりで、フーガに行く)
第2楽章を聞くと、結局、メッツマッハーという指揮者は、ハルトマンの支離滅裂な音楽(交響曲第8番第2楽章)を、《聞きやすく》演奏する能力を持っていると言っていいようだ。交響曲第8番第2楽章は、第6番第2楽章ほどは盛り上がらないが、私は、メッツマッハーが指揮する第8番第2楽章を嫌いではない。

============

Hartmann

Karl Amadeus Hartmann
Symphonies Nos. 1-8
Netherlands Radio Philharmonic Orchestra
Netherlands Radio Chamber Philharmonic
Gaffigan / Metzmacher / Poppen
Schønwandt / Stenz / Vänskä
Challenge Classics

[CD 3]

Symphony No.7 (1957-1958)

1. I Introduction und Ricercare 9:16
2. II Adagio mesto cantanto e tranquillo
Finale: Scherzoso virtuoso 18:16

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra - Osmo Vänskä, conductor
Live recording 12 January 2013, Royal Concertgebouw Amsterdam

--

Symphony No.8 (1960-1962)

3. I Cantilene 13:46
4. II Dithyrambe: Scherzo - Fuga 9:50

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra - Ingo Metzmacher, conductor
Live recording 30 March 2013, Royal Concertgebouw Amsterdam

total time 51:19

2015年2月24日 (火)

「カール・アマデウス・ハルトマン:交響曲集」聴き比べ 〜 インゴ・メッツマッハー EMI 盤 vs. Challenge Classics SACD Hybrid 盤(交響曲第5番『協奏交響曲』)

このエントリーは、http://koshiro-m.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/vs-challenge--1.htmlの続きです。

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【参考5】

幻想旅人團 後の祭り

============

【交響曲第5番『協奏交響曲』】

Symphony No. 5 - Sinfonia Concertante (1950)

I. Toccata (Lebhaft)
II. Meldoie
III. Rondo (Lustig - Sehr lebhaft)

ハルトマンの交響曲第3、4番が、他の作曲家の語法を匂わせる点において(←私の主観)、私は、それら(ハルトマンの交響曲第3、4番)を、好きではなかった。だが、しかし、自己矛盾するようだが、「ストラヴィンスキーへのオマージュ」とすらある交響曲第5番を、私は好きである。なぜなら、それが、ハルトマンの作曲家としての技術力を物語る1作であるからだ。

この作品の成立の経緯は、トランペットと管楽器のための協奏曲(1933)→管楽器とコントラバスと2つのトランペットのための協奏曲(1949)→第5交響曲「協奏交響曲」なのだそうな。

 従って、今作は変則オーケストラで、ホルンを除く木管金管の管楽合奏とチェロ、コントラバスである。(以上、「幻想旅人團 後の祭り」より引用)

交響曲第5番は、言わば、「管楽器、チェロ、コントラバスのための協奏交響曲」。しかも、演奏時間が短い作品である。

第1楽章。いきなり、スケルツォが始まったかと思って、びっくりさせられる。しかし、それは、「トッカータ」だった。第3楽章「ロンド」も、諧謔的であり、余裕が感じられる。第2楽章(←ほとんど、管楽器だけで演奏される)は、テンポが遅い「メロディー」であるが、中間部は一部、諧謔的。

・インゴ・メッツマッハー(指揮)、ミカエル・ショーンヴァント(指揮)について

前者は、例によって、テクスチュアがよく聞こえ、アンサンブルも良いが、むしろ、余裕がありすぎて面白くないと思う。後者は、前者より、やや粗い。だが、後者のほうが、迫力があり、不気味さも感じられ、聞き応えあると思う。

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Metzmacher

Karl Amadeus Hartmann (1905-1963)
Symphonies 1 - 6 (2 CDs)
Bamberger Symphoniker
Ingo Metzmacher, conductor
EMI

[CD 2]

Symphony No. 5 - Sinfonia Concertante (1950)

4. I. Toccata (Lebhaft) 4:52
5. II. Meldoie 7:21
6. III. Rondo (Lustig - Sehr lebhaft) 3:53

Recorded: 23-24.VI.1995, Joseph-Keilberth-Saal, Bamberg

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Hartmann

Karl Amadeus Hartmann
Symphonies Nos. 1-8
Netherlands Radio Philharmonic Orchestra
Netherlands Radio Chamber Philharmonic
Gaffigan / Metzmacher / Poppen
Schønwandt / Stenz / Vänskä
Challenge Classics

[CD 2]

Symphony No.5, ‘Sinfonia concertante’ (1950)

4. Toccata 4:47
5. Melodie 7:00
6. Rondo 4:01

Netherlands Radio Chamber Philharmonic - Michael Schønwandt, conductor
Studio recording 6-8 June 2012, Muziekcentrum van de Omroep Hilversum, Studio 1

2015年2月21日 (土)

「カール・アマデウス・ハルトマン:交響曲集」聴き比べ 〜 インゴ・メッツマッハー EMI 盤 vs. Challenge Classics SACD Hybrid 盤(交響曲第3、4番)

このエントリーは、http://koshiro-m.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/vs-challenge-cl.htmlの続きです。

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【参考5】

幻想旅人團 後の祭り

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【交響曲第3番】

I. Largo ma non troppo - Allegro con fuoco (Virtuose Fuge)
II. Adagio (mit bewegtem Ausdruck) - Andante - Allegro Moderato - Andante - Adagio

私は、この交響曲は、嫌いだ。

この交響曲は、幻想旅人團 後の祭りさんが、お書きのように「中途半端」っぽい。もしかして、中途半端、かつ、しつこい?

この交響曲の第1楽章「ラルゴ」の「弦楽五重奏のフガート」は、バルトークの弦楽四重奏曲第1番っぽく聞こえる。後半「アレグロ・コン・フォーコ(ヴィルトゥオーゾ・フーガ)」。「コン・フォーコ」は「熱烈に・火のように」の意。←しかし、第6番の第2楽章に比べると、オルガズムに達しないまま終わるようだ。

第2楽章は、幻想旅人團 後の祭りさんが、お書きの通り、シンメトリー構成構造。すなわち、「アダージョ(動的な表現で) - アンダンテ - アレグロ・モデラート(ほどよく快速に) - アンダンテ - アダージョ」
第2楽章にて、ストラヴィンスキーや、フランス音楽、さらには、ワーグナーっぽさが聞けるが、それらは、私には面白くない。

・インゴ・メッツマッハー(指揮)、ジェイムズ・ガフィガン(指揮)について

交響曲第3番も、第2番と同様に「《聞きやすさ》を求めるならメッツマッハー」。すなわち、前者メッツマッハー(指揮)は「しつこさ」を補う演奏(それでも退屈する)。前者は、第2番と同様、テクスチュアがよく聞こえる。後者ジェイムズ・ガフィガン(指揮)は、前者より粗いと思う。

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【交響曲第4番(弦楽オーケストラのための)】

Symphony No. 4 for String Orchestra (1947)

I. Lento assai - Con passione
II. Allegro di molto, risoluto
III. Adagio Appassionato

私は、この作品も、あまり好きではない。

この交響曲も、幻想旅人團 後の祭りさんのページが非常に参考になる。

弦楽器だけで演奏される、しかも、ある意味、変化に富んだ作品。ただし、ホンマに「ラストは、一気に消える印象がある。」

同じことばかり書いて悪いが、第4番も、インゴ・メッツマッハー(指揮)はテクスチュアがよく聞こえ、構成力のある演奏であり、しかも、熱演・・・良い演奏だと思う。メッツマッハー(指揮)より、マルクス・シュテンツ(指揮)のほうが熱演だが、前者のほうが聞きやすい・・・前者の演奏において、この作品が、あるいは、論理的に聞こえるかも知れない。

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Metzmacher

Karl Amadeus Hartmann (1905-1963)
Symphonies 1 - 6 (2 CDs)
Bamberger Symphoniker
Ingo Metzmacher, conductor
EMI

[CD 1]

Symphony No. 3 (1948-49)

7. I. Largo ma non troppo - Allegro con fuoco (Virtuose Fuge) 16:12
8. II. Adagio (mit bewegtem Ausdruck) - Andante - Allegro Moderato - Andante - Adagio 14:06

Recorded 7-9.III.1994, Sinfonie an der Regnitz, Bamberg

[CD 2]

Symphony No. 4 for String Orchestra (1947)

1. I. Lento assai - Con passione 14:54
2. II. Allegro di molto, risoluto 10:39
3. III. Adagio Appassionato 7:22

Recorded 11-13.II.1993, Kulturraum, Bamberg

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Hartmann

Karl Amadeus Hartmann
Symphonies Nos. 1-8
Netherlands Radio Philharmonic Orchestra
Netherlands Radio Chamber Philharmonic
Gaffigan / Metzmacher / Poppen
Schønwandt / Stenz / Vänskä
Challenge Classics

[CD 1]

Symphony No.3 (1948-1949)

7. Largo ma non troppo - Allegro con fuoco (Virtuose Fuge) 16:46
8. Adagio - Andante - Allegro moderato - Andante - Adagio 15:15

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra - James Gaffigan, conductor
Live recording 22 September 2012, Royal Concertgebouw Amsterdam

[CD 2]

Symphony No.4 (1947-1948)

1. I Lento assai - Con passione 14:47
2. II Allegro di molto, risoluto 9:19
3. III Adagio appassionato 6:41

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra - Markus Stenz, conductor
Studio recording 12-14 November 2012,
Muziekcentrum van de Omroep Hilversum, Studio 5

2015年2月17日 (火)

「カール・アマデウス・ハルトマン:交響曲集」聴き比べ 〜 インゴ・メッツマッハー EMI 盤 vs. Challenge Classics SACD Hybrid 盤(交響曲第2番『アダージョ』)

このエントリーは、http://koshiro-m.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-8f69.htmlの続きです。

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【参考5】

幻想旅人團 後の祭り

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【交響曲第2番『アダージョ』】

この作品は、単一楽章であり、標題が『アダージョ』なので、終始、アダージョの静かな曲かと思ったら、幻想旅人團 後の祭りさんもご指摘の通り、「(前略)10分ほどでその加速は頂点に達し、打楽器も激しく、マエストーゾになって伽藍を築く。」←その頂点において、あるいは、その前後において、ジェイムズ・ガフィガン盤(Challenge Classics)は、激しく、エキサイティングに《盛り上がる》のが気持ちいい・・・が、ガフィガンの指揮は全体的に少し粗いと思う。

インゴ・メッツマッハー(指揮)は、テクスチュアがよく聞こえ、この作品の《構成》を美しく流していると思う・・・が、ガフィガン(指揮)の熱演に比べれると、少しゆるいと思う。

この作品において、《聞きやすさ》を求めるならメッツマッハー、《迫力》を求めるならガフィガン。

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Metzmacher

Karl Amadeus Hartmann (1905-1963)
Symphonies 1 - 6 (2 CDs)
Bamberger Symphoniker
Ingo Metzmacher, conductor
EMI

[CD 1]

6. Symphony No. 2 - Adagio für großes Orchester (1946 - 50) 15:27

Arno Bornkamp, saxophone
Recorded 29-30.IV.1996, Joseph-Keilberth-Saal, Bamberg

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Hartmann

Karl Amadeus Hartmann
Symphonies Nos. 1-8
Netherlands Radio Philharmonic Orchestra
Netherlands Radio Chamber Philharmonic
Gaffigan / Metzmacher / Poppen
Schønwandt / Stenz / Vänskä
Challenge Classics

[CD 1]

Symphony No.2, ‘Adagio’ (1945-1946)

6. Adagio 16:55

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra - James Gaffigan, conductor
Live recording 26 January 2013, Royal Concertgebouw Amsterdam

2015年2月10日 (火)

「カール・アマデウス・ハルトマン:交響曲集」聴き比べ 〜 インゴ・メッツマッハー EMI 盤 vs. Challenge Classics SACD Hybrid 盤(交響曲第6番)

このエントリーは、http://koshiro-m.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-c442.htmlの続きです。

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【参考5】

幻想旅人團 後の祭り

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上記のサイトは、本当に参考になる。すなわち、ハルトマンの交響曲全集を聴くとき、その全体像俯瞰、および、各作品鑑賞への良き手引きとなる。

【交響曲第6番】

私の大好きな作品。

第1楽章は、調性が不安定な開始。単純な「短調」ではない。ある種の民族的な旋律に始まる(多分ファゴット、いや、イングリッシュ・ホルンかオーボエかな)、その旋律がオケと対話する。

第2楽章は、ペンデレツキの派手な音楽(たとえば、ポーランド・レクイエム)を、さらに10倍ぐらい派手にした音楽。私は、勘違いをしていた。コノ第2楽章が、「Dithyrambe ドイツ語、ディテュランベ、女性名詞、酒神賛歌、陶酔的賛歌」かと思っていた(単なる大ボケ)。「Dithyrambe」は、ハルトマンの交響曲第8番第2楽章に付けられた標題だった。しかし、上記サイト幻想旅人團 後の祭りさんも、ご指摘の通り、コノ第2楽章は、「バッカス的狂乱」と陶酔、そして、ある種、シニカル、パロディーを、私に感じさせる。そして、ドイツ的!

インゴ・メッツマッハー(指揮)は無難にまとめている。それに対して、クリストフ・ポッペン(指揮)は、かなり激しい(特に第2楽章)。←オーディオの音量を大音量にして、ポッペン(指揮)を聴いていると、途中で、思わず、さらに大音量、さらに最大音量にして、これらの第1、2楽章を聴いてしまう。

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Metzmacher

Karl Amadeus Hartmann (1905-1963)
Symphonies 1 - 6 (2 CDs)
Bamberger Symphoniker
Ingo Metzmacher, conductor
EMI

[CD 2]

Symphony No. 6 (1951-53)

7. I. Adagio 10:42
8. II. Toccata variata. Presto - Allegro assai 12:05

Recorded: 5-7.IX-1995, Sinfonie an der Regnitz, Bamberg

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Hartmann

Karl Amadeus Hartmann
Symphonies Nos. 1-8
Netherlands Radio Philharmonic Orchestra
Netherlands Radio Chamber Philharmonic
Gaffigan / Metzmacher / Poppen
Schønwandt / Stenz / Vänskä
Challenge Classics

[CD 2]

Symphony No.6 (1951-1953)

7. I Adagio 13:23
8. II Toccata variata 12:01

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra - Christoph Poppen, conductor
Live recording 11 May 2013, Royal Concertgebouw Amsterdam

2015年2月 7日 (土)

「カール・アマデウス・ハルトマン:交響曲集」聴き比べ 〜 インゴ・メッツマッハー EMI 盤 vs. Challenge Classics SACD Hybrid 盤(交響曲第1番『レクィエムの試み』)

このエントリーは、http://koshiro-m.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-c442.htmlの続きです。

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【参考4】

とりあえず、交響曲 第1番『レクィエムの試み』の歌詞対訳してみたが、悪い訳になってしまった。どなたか正しい訳をご教示下さい。宜しくお願いします。(KM)

カール・アマデウス・ハルトマン作曲 交響曲 第1番『レクィエムの試み』ウォルト・ホイットマンの詩に基づく (1948 rev. 1954 - 55) 歌詞対訳

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【参考5】

幻想旅人團 後の祭り ←特にコレは参考になる

Hartmann:交響曲第1番/歌の情景*

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【交響曲第1番『レクィエムの試み』】

コルネリア・カリッシュ(メゾ・ソプラノ)インゴ・メッツマッハー(指揮)より、キスマラ・ペッサーティ(アルト)マルクス・シュテンツ(指揮)の方が粗いが、後者の方が迫力ある。つまり、(前者も録音は良いが)後者は大音量で聴くと迫力あり、後者のキスマラ・ペッサーティ(アルト)の方が説得力ある歌唱をしていると思う。インゴ・メッツマッハーは、音楽的にまとまりのある指揮をする人である。それに対し、マルクス・シュテンツは、この交響曲第1番で、「爆演」型の指揮をしていると思う。

※「Challenge Classics 盤」は、複数の指揮者に、指揮を分担させたことが、成功していると思う。オケに問題なし。録音は、大音量で聴くに耐えるもの、すなわち、良好だと思います。

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Metzmacher

Karl Amadeus Hartmann (1905-1963)
Symphonies 1 - 6 (2 CDs)
Bamberger Symphoniker
Ingo Metzmacher, conductor
EMI

【収録情報】

[CD 1]

Symphony No. 1 'Versuch eines Requiems' (1937 - 48)

1. I. Introduktion: Elend 2:57
2. II. Frühling 5:00
3. III. Thema mit vier Variationen 7:22
4. IV. Tränen 8:02
5. V. Epilog: Bitte 3:04

Cornelia Kallisch, mezzo-soprano
Recorded: 3, 6, 9-10 & 12.V.1995, Sinfonie an der Regnitz, Bamberg

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6. Symphony No. 2 - Adagio für großes Orchester (1946 - 50) 15:27

Arno Bornkamp, saxophone
Recorded 29-30.IV.1996, Joseph-Keilberth-Saal, Bamberg

--

Symphony No. 3 (1948-49)

7. I. Largo ma non troppo - Allegro con fuoco (Virtuose Fuge) 16:12
8. II. Adagio (mit bewegtem Ausdruck) - Andante - Allegro Moderato - Andante - Adagio 14:06

Recorded 7-9.III.1994, Sinfonie an der Regnitz, Bamberg

--

[CD 2]

Symphony No. 4 For String Orchestra (1947)

1. I. Lento assai - Con passione 14:54
2. II. Allegro di molto, risoluto 10:39
3. III. Adagio Appassionato 7:22

Recorded 11-13.II.1993, Kulturraum, Bamberg

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Symphony No. 5 - Sinfonia Concertante (1950)

4. I. Toccata (Lebhaft) 4:52
5. II. Meldoie 7:21
6. III. Rondo (Lustig - Sehr lebhaft) 3:53

Recorded: 23-24.VI.1995, Joseph-Keilberth-Saal, Bamberg

--

Symphony No. 6 (1951-53)

7. I. Adagio 10:42
8. II. Toccata variata. Presto - Allegro assai 12:05

Recorded: 5-7.IX-1995, Sinfonie an der Regnitz, Bamberg

Bamberger Symphoniker / Ingo Metzmacher
Recorded in cooperation with Bayerischer Rundfunk
Producers: Dr Michael Stille; Gerd Berg (EMI) & Friedrich Welz (BR)
Executive Producer: Wolfgang Schreiner (BR)
Balance engineer: Peter Quantrill for WLP Ltd.

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Hartmann

Karl Amadeus Hartmann
Symphonies Nos. 1-8
Netherlands Radio Philharmonic Orchestra
Netherlands Radio Chamber Philharmonic
Gaffigan / Metzmacher / Poppen
Schønwandt / Stenz / Vänskä
Challenge Classics

【収録情報】

[CD 1]

Symphony No.1, ‘Versuch eines Requiems’ (1948 rev. 1954-55)
Whitman, Walt - lyricist

1. I Introduktion: Elend “Ich sitze und schaue aus” 3:19
2. II Frühling - “Als jüngst der Flieder blühte” 4:48
3. III Thema mit vier Variationen 7:32
4. IV Tränen - “In der Nacht der Einsamkeit” 7:43
5. V Epilog: Bitte - “Ich hörte die Allmutter” 2:48

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra,
Kismara Pessati, alto (1,2,4,5) Markus Stenz, conductor
Live recording 22 December 2012, Royal Concertgebouw Amsterdam

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Symphony No.2, ‘Adagio’ (1945-1946)

6. Adagio 16:55

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra - James Gaffigan, conductor
Live recording 26 January 2013, Royal Concertgebouw Amsterdam

--

Symphony No.3 (1948-1949)

7. Largo ma non troppo - Allegro con fuoco (Virtuose Fuge) 16:46
8. Adagio - Andante - Allegro moderato - Andante - Adagio 15:15

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra - James Gaffigan, conductor
Live recording 22 September 2012, Royal Concertgebouw Amsterdam

total time 75:26

--

[CD 2]

Symphony No.4 (1947-1948)

1. I Lento assai - Con passione 14:47
2. II Allegro di molto, risoluto 9:19
3. III Adagio appassionato 6:41

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra - Markus Stenz, conductor
Studio recording 12-14 November 2012,
Muziekcentrum van de Omroep Hilversum, Studio 5

--

Symphony No.5, ‘Sinfonia concertante’ (1950)

4. Toccata 4:47
5. Melodie 7:00
6. Rondo 4:01

Netherlands Radio Chamber Philharmonic - Michael Schønwandt, conductor
Studio recording 6-8 June 2012, Muziekcentrum van de Omroep Hilversum, Studio 1

--

Symphony No.6 (1951-1953)

7. I Adagio 13:23
8. II Toccata variata 12:01

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra - Christoph Poppen, conductor
Live recording 11 May 2013, Royal Concertgebouw Amsterdam

total time 72:19

--

[CD 3]

Symphony No.7 (1957-1958)

1. I Introduction und Ricercare 9:16
2. II Adagio mesto cantanto e tranquillo
Finale: Scherzoso virtuoso 18:16

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra - Osmo Vänskä, conductor
Live recording 12 January 2013, Royal Concertgebouw Amsterdam

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Symphony No.8 (1960-1962)

3. I Cantilene 13:46
4. II Dithyrambe: Scherzo - Fuga 9:50

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra - Ingo Metzmacher, conductor
Live recording 30 March 2013, Royal Concertgebouw Amsterdam

total time 51:19

2015年1月31日 (土)

カール・アマデウス・ハルトマン:交響曲全集 (3 SACDs) 前書き 【収録情報】

Hartmann

カール・アマデウス・ハルトマン(1905-63)作曲
「交響曲全集」
メッツマッハー、ヴァンスカ、シュテンツ、ショーンヴァント、ガフィガン、ポッペン、オランダ放送フィル (3 SACDs)
Challenge Classics

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【参考1】

アマゾンの先行レビューアーさん(投稿者 旅の途中さん)のレビューが参考になるので、下に一部引用する。

全部で8つの交響曲があり、初期の作品は、後期ロマン派のマーラーの作風に似ており、聴きやすいですね。CD2枚目に収録されている4〜6番は、どこかショスタコーヴィッチの作風に似ています。最後の7〜8番は、「新ウィーン学派」の系統を感じさせ、この変化が面白いです。Amazon.co.jp より

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【参考2】

 ナチの横暴を描く凶暴な音楽と女声による頽廃美(第1番)、バリトン・サックスが延々と東洋風なソロを吹いたり(第2番)、行進曲とフーガがアダージョに沈んでいったり(第3番)、強烈な弦楽合奏が不安をかきたてたり(第4番)、管楽アンサンブルとチェロバスによる協奏音楽で『春の祭典』を直接引用したり(第5番)フーガが打楽器まで交えて異常な迫力で盛り上がったり(第6番)、やはりフーガが多用され二重フーガや快速フーガも登場したり(第7番)、スケルツォが賑やかに炸裂したり(第8番)と、表現主義的濃厚さに彩られた作品群は、悲劇的な魅力を備えたものも多く、たいへん聴きごたえのある力作が揃っています。(HMV)

【収録情報】

Disc1

カール・アマデウス・ハルトマン:

● 交響曲第1番『レクィエムの試み』

 キスマラ・ペッサーティ(アルト)
 オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
 マルクス・シュテンツ(指揮)

 録音時期:2012年12月22日
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

● 交響曲第2番『アダージョ』

 オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
 ジェイムズ・ガフィガン(指揮)

 録音時期:2013年1月26日
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

● 交響曲第3番

 オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
 ジェイムズ・ガフィガン(指揮)

 録音時期:2012年9月22日
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

Disc2

● 交響曲第4番

 オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
 マルクス・シュテンツ(指揮)

 録音時期:2012年11月12-14日
 録音場所:ファン・デ・オンレープ・ヒルヴェルスム音楽センター、スタジオ5
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

● 交響曲第5番『協奏交響曲』

 オランダ放送室内フィルハーモニー管弦楽団
 ミカエル・ショーンヴァント(指揮)

 録音時期:2012年6月6-8日
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

● 交響曲第6番

 オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
 クリストフ・ポッペン(指揮)

 録音時期:2013年5月11日
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

Disc3

● 交響曲第7番

 オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
 オスモ・ヴァンスカ(指揮)

 録音時期:2013年1月12日
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

● 交響曲第8番

 オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
 インゴ・メッツマッハー(指揮)

 録音時期:2013年3月30日
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO

(以上、HMV.co.jp より)

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【参考3】

Karl Amadeus Hartmann
Symphonies Nos. 1-8
Netherlands Radio Philharmonic Orchestra
Netherlands Radio Chamber Philharmonic
Gaffigan / Metzmacher / Poppen
Schønwandt / Stenz / Vänskä
Challenge Classics

【収録情報】

[CD 1]

Symphony No.1, ‘Versuch eines Requiems’ (1948 rev. 1954-55)
Whitman, Walt - lyricist

1. I Introduktion: Elend “Ich sitze und schaue aus” 3:19
2. II Frühling - “Als jüngst der Flieder blühte” 4:48
3. III Thema mit vier Variationen 7:32
4. IV Tränen - “In der Nacht der Einsamkeit” 7:43
5. V Epilog: Bitte - “Ich hörte die Allmutter” 2:48

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra,
Kismara Pessati, alto (1,2,4,5) Markus Stenz, conductor
Live recording 22 December 2012, Royal Concertgebouw Amsterdam

--

Symphony No.2, ‘Adagio’ (1945-1946)

6. Adagio 16:55

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra - James Gaffigan, conductor
Live recording 26 January 2013, Royal Concertgebouw Amsterdam

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Symphony No.3 (1948-1949)

7. Largo ma non troppo - Allegro con fuoco (Virtuose Fuge) 16:46
8. Adagio - Andante - Allegro moderato - Andante - Adagio 15:15

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra - James Gaffigan, conductor
Live recording 22 September 2012, Royal Concertgebouw Amsterdam

total time 75:26

--

[CD 2]

Symphony No.4 (1947-1948)

1. I Lento assai - Con passione 14:47
2. II Allegro di molto, risoluto 9:19
3. III Adagio appassionato 6:41

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra - Markus Stenz, conductor
Studio recording 12-14 November 2012,
Muziekcentrum van de Omroep Hilversum, Studio 5

--

Symphony No.5, ‘Sinfonia concertante’ (1950)

4. Toccata 4:47
5. Melodie 7:00
6. Rondo 4:01

Netherlands Radio Chamber Philharmonic - Michael Schønwandt, conductor
Studio recording 6-8 June 2012, Muziekcentrum van de Omroep Hilversum, Studio 1

--

Symphony No.6 (1951-1953)

7. I Adagio 13:23
8. II Toccata variata 12:01

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra - Christoph Poppen, conductor
Live recording 11 May 2013, Royal Concertgebouw Amsterdam

total time 72:19

--

[CD 3]

Symphony No.7 (1957-1958)

1. I Introduction und Ricercare 9:16
2. II Adagio mesto cantanto e tranquillo
Finale: Scherzoso virtuoso 18:16

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra - Osmo Vänskä, conductor
Live recording 12 January 2013, Royal Concertgebouw Amsterdam

--

Symphony No.8 (1960-1962)

3. I Cantilene 13:46
4. II Dithyrambe: Scherzo - Fuga 9:50

Netherlands Radio Philharmonic Orchestra - Ingo Metzmacher, conductor
Live recording 30 March 2013, Royal Concertgebouw Amsterdam

total time 51:19

(以上、当該商品のリーフレットより)

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【参考4】

とりあえず、交響曲 第1番『レクィエムの試み』の歌詞対訳してみたが、悪い訳になってしまった。どなたか正しい訳をご教示下さい。宜しくお願いします。(KM)

カール・アマデウス・ハルトマン作曲 交響曲 第1番『レクィエムの試み』ウォルト・ホイットマンの詩に基づく (1948 rev. 1954 - 55) 歌詞対訳

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【参考5】

幻想旅人團 後の祭り

Hartmann:交響曲第1番/歌の情景*

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