2016年6月20日 (月)

A LONG VACATION 大滝詠一

A_long_vacation

A LONG VACATION(ア・ロング・バケイション)
大滝詠一
1981年発表

NHK の「ニュースチェック11」で「雨のウェンズデイ」が、流れたのを聴き、欲しくなって購入(ASIN: B00005G3F6)。

いま、私は、このアルバムを「クラシック音楽とジャズ(=アコースティック)」以外の音楽(=非アコースティック。たとえば、ロックやポップス)とは《悲惨なほど相性悪い私のオデオ・システム》で鳴らしている(TANNOY Stirling/HW, LUXMAN L-560, marantz sa-7s1, marantz sa-11s1)。

「A LONG V-A-C-A-T-I-O-N」

学生時代に、上記、LPレコード購入。社会人になってからも、このアルバムを、私は聴き続けた。おそらく、私は「A LONG V-A-C-A-T-I-O-N」を、100回以上は間違いなく聴いた。そして、いま、久しぶりにこのアルバムを《高級オデオ&大音量》で改めて聴くと、大滝詠一さんの「音」のディテールを、私は初めて耳にした思いがする。それは、インストルメントとヴォーカルのバランスの良さ、アコースティックとエレクトリックのバランスの良さ、その結果、変な例えだが(NHK に引っ掛けて言うと)実力派アナウンサー・キャスター・ナレーター・ナビゲーターさんたちの快い《滑舌》ように、大滝詠一さんの音と音楽と歌はなめらか。勿論、饒舌すぎない。

30年以上も前に発表されたアナログ音源を、デジタル・リマスターするのが困難であることを考えると、この音盤(ASIN: B00005G3F6)のリマスターは、出来が良いと思う。
とにかく「もう聞き飽きたかな」と思いつつこれを買ったが、これは・・・この音は古くならないですね。

♪心がカタカタ泣いてるよ クライ! クライ!

【2016−6−23 追加】

松本隆氏の詞が、とても良いね!

2016年6月13日 (月)

【来た!来た!けど、痛い!】 私の寝室兼リスニングルームのベッド解体/私のリスニングルームは、家具を置かないときの音に、少し戻った/ところが、ノイズ発生!/【試聴】 小川美潮、大西順子、キース・リチャーズを聴いてみる/私のオデオ・システムは、アコースティックにしか合わないのか?(ただし、エマーソン、レイク&パーマーを除く)

【2016−10−22 追加】

大事なことを書き忘れてました。

私の「寝室兼リスニングルーム(2階、12帖、フロアリング)」は、防音効果が良い。
窓は、二重窓(外窓:ペアガラス+内窓)。
壁は、断熱材が多く使用されている。

--

【はじめに】

私の「寝室兼リスニングルーム(2階、12帖、フロアリング)」から、ベッドをなくすとオデオの音が良くなるかも知れない・・・と、思い立つ。

【しかし・・・私の寝室兼リスニングルームからベッドを移動するのは、下記条件からして不可能】

・まず、1階の私の父の寝室には、介護用ベッドが置いてある。したがって、そこに、私の「寝室兼リスニングルーム(2階、12帖、フロアリング)」のベッドを移動するのは不可能。
・私のベッドは、10万円もする高級品なので廃棄はもったいない。
・前後するが、真冬は、私の部屋(2階、12帖、フロアリング)は、ベッドなしでは寒くて眠れない。つまり、私の部屋は、真冬、床に布団を敷いて眠るのは寒くて不可能。よって、私の部屋(2階、12帖、フロアリング)に寝るには、ベッドが必要。ただし、冬以外なら、私は、私の部屋(2階、12帖、フロアリング)に、ベッドなしで眠れる。寒くないから。

【上記をもとに、出てきた方策:私の寝室兼リスニングルームのベッドを解体】

大袈裟だが、私は、もう、原則として私の「寝室兼リスニングルーム(2階、12帖、フロアリング)」では眠らないことにした(女友達の家とウィークリーマンションに泊る)。そのことをもって、私は私のベッドを解体した。
お陰で、私のリスニングルーム(2階、12帖、フロアリング)の音は、部屋に家具を置かないときの音(2010年10月5日現在。下の画像参照)に近づいたような気がする・・・たとえば、スタインウェイの音が、よく聞こえると思うが・・・錯覚かな?

・・・

【いきなり、結論】

いきなり、結論を書くと(いろんな見方が出来ると思うが)音が良くなった理由は、たとえば、下の図の、ピンクの三角形の形・位置・面積と「関係ある」のではないかと、私は思っている。

My_room_07

私の「寝室兼リスニングルーム(2階、12帖、フロアリング)」の断面図(2016年5月2日現在)

・・・

【ノイズ発生】

ところが、今回の私の部屋の「模様替直後」、私の「TANNOY Stirling H/W」にノイズ発生(バチッ!・・・バチッ、バチッ・・・バチッ!)(汗;;)痛い!

・・・

【今回のノイズ発生の原因・理由と考えられること】

Elp

エマーソン、レイク&パーマー(K2HD/紙ジャケット仕様)

今回の模様替前後におけるオデオの音の変化を聴くため、つまり、私が、新しい環境下において「音質テスト」をした際、私が、オデオのボリュームを上げ過ぎてしまった。それがノイズ発生の原因・理由か? ←私は、ボリュームを、一瞬だが、最大限(0、あるいはノーリミット?)まで上げてしまった(上記CD。エマーソン、レイク&パーマー)。馬鹿なことをしてしまった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【以下、参考画像】

Stirling

2階の私の部屋(家具をほとんど置いてなかったときの音は良かった)。2010年10月5日撮影

・・・

【参考動画。お暇な人はご覧下さい(youtube.com)】

同じく2階の私の部屋(私の寝室兼リスニングルーム。ただし、すでに、私の寝室兼リスニングルームに、家具が置いてある。いまから、約1年前に撮影した動画)。2015年4月15日撮影

https://youtu.be/f7YPXCgS_C4

・・・

【ココから、私の寝室兼リスニングルームの改造が始まる!】

Stirling_01

スピーカを踏み台の上にのせる。重かった!←22kg。私は、体力が衰えている。2016年4月30日撮影

・・・

Stirling_02

ベッドのマットをベッドから引きず降ろし、ベッドの隣、床の上に置く。←このマットも重い。同年月日撮影

・・・

Stirling_06

電子ピアノの椅子代わりに、木製の踏み台を買って来て、置いた。2016年5月5日撮影

・・・

Stirling

左にスピーカ、右に壁の角度から撮影。ベッドのマットは床の上。2016年4月30日撮影

・・・

Stirling_03

スピーカの反対側の壁から撮影。手前が、スピーカの反対側の壁。同年月日撮影

(以上、2016年4月30日〜5月5日)

(続く)

(続き)

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【試聴1】

【小川美潮】

しかして、大音量で、下記アルバム「檸檬の月/小川美潮」を聴く時、ベースの音が、聞き苦しい(スピーカが低音を鳴らしきってない)(無理がある?割れる?)ということは、どうにかしなければならないのか(?)

Ogawa

檸檬の月/小川美潮

※このアルバムは、サウンドも、センスもいいから、良い音で鳴って欲しい。

(以上、2016年5月5日)

(続く)

(続き)

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【私のオデオ、ノイズ消える】

いまのところ、例のノイズが消えた(・・・もう永遠に消えて欲しい)。しかし、あの『バチッ!・・・バチッ、バチッ』は、何だったのだろう。CD 盤に静電気が帯電していた(?)

(以上、2016年5月8日)

(続く)

(続き)

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【追記 私の狙い】

私の狙いは、カーオーディです。密閉した空間と大音量の快感。そして、私のもう一つの狙いは、簡単に言えば「ボディソニック」みたいなものです。スピーカの音が、私の「背面(背中)の壁」および「ベッドの台の上の部分」(さらには、フロア全体)に当たって、私の身体に、その振動が伝わる。

(以上、2016年5月10日)

(続く)

(続き)

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【試聴2】

【大西順子】

Onishi

楽興の時
大西順子
2009 Somethin' Else Record, a division of EMI Music Japan Inc.

私のオデオ・システムは、このアルバムに合う。
そして、このアルバムを、改めて聴いてみると、ソノ内容は、なかなか良いではないか(!)
ドラムの Gene Jackson が良い(モード曲 Back in the days (Junko Onishi) 7:21 などは、ドラムのリズムが微妙に狂うのが、むしろ、良い)。

(以上、2016年5月27日)

(続く)

(続き)

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【試聴3】

【キース・リチャーズの3つのアルバム(下記)】

キース・リチャーズの3つのアルバムを、試聴してみた。しかし、私のオデオ・システムは、キース・リチャーズの3つのアルバムに合わなかった。それらのアルバムは、内容が良いので、それらと、私のオデオとが、相性悪いのは残念(泣

Keith

(以上、2016年5月29日)

(続く)

(続き)

・・・・・・・・・・

【まとめ】

Elp

エマーソン、レイク&パーマー(K2HD/紙ジャケット仕様)

Onishi

楽興の時
大西順子
2009 Somethin' Else Record, a division of EMI Music Japan Inc.

結局、上記、エマーソン、レイク&パーマーと大西順子のみ、私のオデオ・システムで、一応、良く鳴る。しかし・・・

・・・・・・・・・・

Ogawa

檸檬の月/小川美潮

Keith_1

トーク・イズ・チープ/キース・リチャーズ/1988年

Keith_2

メイン・オフェンダー/同/1992年

Keith_3

クロスアイド・ハート/同/2015年

上の4つ(小川美潮とキース・リチャーズの3つのアルバム)は、私のオデオ・システムで、音量を上げると、ノイジーだと言っていいだろう。がっかり。私のオデオ・システムは、アコースティックにしか合わないのか? アコースティックしか良く鳴らさないのか? (ただし、エマーソン、レイク&パーマーを除く)。

(以上、2016年5月29日)

2016年3月 8日 (火)

アナログ音源の《余計な》リマスタリングに反対/あるいは、プリテンダーズ、カーリー・サイモンの CD 購入

Pretenders

Pretenders

--

リマスタリング
(中略)
そのため、現在では「マスタリングといえど積極的な音づくりを行う」、「出来る限りミキシング時の音を尊重し、マスタリングでは最低限の処理以外行わない」、「TDデータがCD規格(16Bit/44.1KHz)を大きく上回る品質(24Bit/96KHzなど)なので、CD規格の品質にコンバートした際の変質を考慮して積極的な処理を行う」またはそれらの折衷方針など、マスタリング・エンジニアやミュージシャンの意向によりマスタリングに対する姿勢や処理方針は千差万別となってきている。
(ウィキペディアより)

私は、機会あって、プロのレコーディング・エンジニアさんに質問したことがありました:「なぜ、アナログ録音された音源は、デジタルメディアに変換された時(コンパクト・ディスク)、それは、元の音(アナログ録音された音:LPレコードの音)とは、違う音になってしまうのか?」と。
そのプロのレコーディング・エンジニアさん曰く「アナログとデジタルは、音が違う(!)。両者を同じにすることは不可能」←アナログとデジタルはどう違うのか?両者を同じにすることは何故不可能なのか?ということも、彼に説明してもらいましたが・・・その際、立ち話だったし、彼が何言ってんのか良く分からなかったことを詳しく問いただす時間もなかった。よって、詳しいこと・肝心なことは、いま、記憶にない(汗

上記、プリテンダーズは、おそらく、アナログ録音。そして、上記をいま、私は、CD プレーヤーで再生しているが、確かに「ドンシャリ」気味・・・というか、低音効いてなくて、高音はノイジーで、全体的に、それら音のバランスは悪い。しかし、コレは、下手なリマスターより良いと私は思う。すなわち:

・クレンペラーの「マタイ:CD盤」は、比較的聞き苦しくなかった。
・しかし、カール・ベームのモーツァルト(OIBP(Original Image Bit Processing))は最悪だった。←コレは(異論もあろうが)ベームの指揮ではない・・・と、言ってもいいと、私は思う。

--

【続き】

【クラシック音楽から離れて】

プリテンダーズのついでに購入したカーリー・サイモンの5枚組。その中の「ノー・シークレッツ」に収められた「うつろな愛」はカッコいい。

And all the girls dreamed that they'd be your partner
They'd be your partner, and...

という部分が作曲技法において典型的な「ブリッジ」と呼ばれる部分である・・・ということを、昔、ネット上で読んだことがあるような気がするが・・・。

Simon

Carly Simon Original Album Series

--

【さらに続き】

それにしても、私が聴いているオーディオ・システムは、それこそ典型的なクラシック音楽向きなのだろうか? ロックを聴く時、全然(!)魅力的な音じゃない(?)

--

【2016−3−13 さらに追加】

私は、上記『Pretenders(邦題:愛しのキッズ)』を、輸入盤(¥ 1,755 )で、購入したが、同アルバムは、国内盤があった(解説・歌詞・対訳付)。しかも安い。¥ 1,652(2016年3月13日現在)。← くそ〜! ←国内盤も買う!

【2016−3−19 追加】

国内盤購入。

Pretenders


2016年2月 2日 (火)

こんなこともあるんですね/オーディオケーブル audio-technica AT-EA1000 壊れる

Atea1000_300

↑オーディオケーブル audio-technica AT-EA1000 の端子の先っぽ。
↑コレは、メッキがはがれた? それとも、カバーが外れた?
↑白いのは何だろう?
↑金色部分が、SACD プレーヤの出力端子の中に詰まっていましたが、とれた。ヤバかった。
↑「また、マランツに、修理に出さないといけない」と、思って、ビビりました(←汚い表現ですが、鼻クソをほじくる様にしたら出てきました←金色部分)。いまのところ、異常なし。

==

【2016−2−2 追加】

↓オーディオケーブル audio-technica AT-EA1000 が壊れた理由:私が、SACD プレーヤにケーブルを差し込んだまま、SACD プレーヤを動かしたからです(移動したからです)。つまり、私のせいです。
↓AT-EA1000 の端子が折れ曲がっている(汗

Atea1000_1_500

↓参考までに。拡大画像です。

Atea1000_2_500

==

↓さらに参考までに:audio-technica のオフィシャルホームページへのリンク

https://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=1390

ちゃんと、「24k金メッキ」と書いてありますね(汗。

2015年6月11日 (木)

私が愛用しているスピーカ TANNOY Stirling/HW という機種は、やはり、ベストセラーの人気商品だったのだろうか

よく分からないが、私が愛用しているスピーカ TANNOY Stirling/HW という機種は、やはり、ベストセラーの人気商品だったのだろうか。これは、26〜27年前(1988年頃)の製品であり、当時の定価は、198,000円/1台。

Stirling/HW は、いまだに、しばしば(?)、ヤフオクにて、10万円以上で売り買いされている。はっきり言って、これを音も聴かずに、購入する場合、10万円以上の値は高いと思う・・・ヤフオク落札商品(Stirling/HW)に、障害があった場合、修理しなければならないよ(おそらく修理可能。だがお金がかかる)

私は、火災の後、Stirling/HW を再取得したが、その時(2010年)は、ちゃんと、オーディオショップでその音を聴いて(試聴して)それを購入した。

【参考】

オーディオの足跡より

Leviton_0
TANNOY Stirling/HW(ブログ開設者の自宅にて、2015年5月17日撮影)

2015年5月15日 (金)

レビトン(レヴィトン) Leviton 壁コン

私のリスニング・ルームでは、レビトン(レヴィトン) Leviton 壁コン(医療用?)を、壁に埋めてます(型番不明。1個、2000円ぐらい。色はアイボリー。2口×2個)

※コレは自慢話ではありません。むしろ、ドジな話です。

※「AVやPC用の埋込コンセント」参照のこと

http://mijinko.jp/accessory/plugoutlet.html

--

ところが、「2口」×「2個」の内、「2口」×「1個」は、スピーカ(TANNOY Stirling/HW)の裏に隠れて、使えない。←この失敗は、複数の要因に因る。

・スピーカの位置について

現在のところ、スピーカを移動する気はない。←チューニングしてみたら、現在の位置が最善のようなので。

--

Leviton_0
スピーカ(TANNOY Stirling/HW)一式。正面。やや上方から。

Leviton_1
私は、スピーカ(Stirling/HW)を壁にくっつけている。その裏に、「レビトン 壁コン」×「2口×1個」が、隠れている。

Leviton_3
スピーカ(Stirling/HW)の裏を見る。←「レビトン 壁コン」1個のみならず、屋根のテレビアンテナの端子も、スピーカ(Stirling/HW)の裏にある。

Leviton_2
スピーカ(Stirling/HW)の裏。スピーカをどけた時。左から、「レビトン 壁コン(使ってない方)」+「テレビアンテナの端子+アウトレット」+「レビトン 壁コン」

Leviton_5
「レビトン Leviton 壁コン(正面)」

--

・その他のアクセサリー

電源ケーブル(ORB HC-T150C)

オーディオタップ(audio-technica AT-PT1000)

--

・その他

カテゴリー「オーディオ」をご参照下さい。

2015年4月18日 (土)

アナログレコードで音楽のよさを(2015年4月18日)

アナログレコードで音楽のよさを

Analog
(C) NHK

アナログレコードを中心に、音楽の良さを知ってもらおうという催しが18日、全国のレコード店などで開かれ、レコード人気が復調していることを背景に、多くの人でにぎわいました。

レコード店などに足を運んでもらおうと7年前にアメリカで始まった「レコードストアデイ」というこの催しは、4月の第3土曜日に開かれ、ことしは20か国以上で開催され、日本ではおよそ150店舗が参加しました。(2015年4月18日 18時23分 NHK オンラインより)

(下に続く)

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2015年4月15日 (水)

TANNOY Stirling / HW の高音域レベル調整、および、低域調整装置

TANNOY Stirling / HW の高音域レベル調整(Treble Energy Level)、および、VDPS (Variable Distributed Port System) 低域調整装置

P1010273
Stirling / HW のサランネットを外す

P1010274
高音域レベル調整(Treble Energy Level)

取扱説明書の JPG ファイル

--

P1010281
VDPS (Variable Distributed Port System) 低域調整装置(バスレフ・ポート Bass Reflex Port)

取扱説明書の JPG ファイル

2015年3月 5日 (木)

ヒラリー・ハーンのベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(国内盤と輸入盤を聴き比べる)

ベートーヴェンの Vn 協奏曲は、30種類ぐらい聴き比べたが、結局、定盤のクリュイタンス&オイストラフが良かった・・・という面白くない結論に達した。

録音が新しい音源では、ヒラリー・ハーンの10代のときの演奏(下記)が私の好みに合うし、ベストだと思う。彼女は、10代にして、(悪い意味で)クールなのが、むしろ私の気に入った。しかし、国内盤はオケの音がうるさい・・・ので、ソノ国内盤と聴き比べるために・・・同音源の輸入盤を買ってみた・・・そして、ヒラリー・ハーンのベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、国内盤と輸入盤(下記)を聴き比べた。その結果、両者の音は同じだった・・・輸入盤もやっぱりオケの音がうるさい。

ところで、「ベートーヴェン: Vn 協奏曲」のクライスラーによるカデンツァは、第1楽章の第2主題とコーダの音形が似ているのを利用して、両者を同時に弾くという技巧・手法を聞かせる(前半は低音に第2主題、高音にコーダの音形。後半は、その逆)。クライスラーのカデンツァは、コノ協奏曲の音楽の流れにおいて、若干、しつこさを感じさせるかも知れない(なぜなら、そのカデンツァが終わったあとに、ヴァイオリン・ソロとオケで第2主題とコーダの音形が繰り返されるから)・・・が、私は、そのクライスラーの派手なカデンツァのほうがヨアヒムのカデンツァより好きだ(そのカデンツァをハーンは上手く弾いている)。

Hahn_6


2013年10月24日 (木)

AKG K501

K501

最近、ヘッドホンで音楽を聴くことが多くなったが、いまは、AKG K601 で聴いている。やっぱり、AKG K501 が良かった。AKG K501 は、予備を含めて2つ持っていたが火事で焼失。イヤーパッドの予備もいくつか持ってたのに・・・情けないな。

AKG K501、もう、中古で買い戻す気はない。


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