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2018年7月14日 (土)

フランチェスカ・アスプロモンテ・デビュー/『プロローグ〜バロック・オペラのプロローグ集』/フランチェスカ・アスプロモンテ(ソプラノ)/イル・ポモ・ドーロ/エンリコ・オノフリ(指揮)

http://koshiro-m.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/c-apple-music-6.html の続き

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Aspromonte

Prologue - Music by Monteverdi; Caccini; Cavalli; Landi; Rossi; Cesti; Stradella; Scarlatti
Francesca Aspromonte, soprano
Il Pomo d'Oro
Enrico Onofri, musical director
2016年録音


以下、アマゾンJPへのレビューのコピーです:

<---アマゾンJPへのレビュー/ここから--->


理屈抜きに楽しめるアルバム。私の評価:Stars5

・フランチェスカ・アスプロモンテ(ソプラノ)は、1991年、コゼンツァ Cosenza (Italie) 生まれ。若い。
・オペラ歌手は皆、イタリア語がうまいが、彼女のイタリア語は、当然のことながら、きれい。
・このアルバムを最初に聞いた時、彼女の歌唱は、音程・リズムが不安定に聴こえた・・・が、それは、私の勘違い。ただし、彼女の歌唱は若干粗いと思う(←しかし、それは許容範囲内。)。
・彼女の歌唱は、健康的。
・彼女の歌唱は、最初から全力投球している訳ではないが、元気が良い。
・冒頭、オケの音がうるさく聴こえた(←すなわち SACD 独特の柔らかな音じゃないと思った・・・が、次第に慣れて来る。←指揮、オケ、なかなか上手い)。

【結論】 いつ頃からか忘れるぐらいに久しぶりに、聴き応えがある声に出会ったという気がする。

【追記】 このアルバムのコンセプト(プロローグ)については、HMV.co.jp の「商品説明」をご参照下さい。

<---アマゾンJPへのレビュー/ここまで--->




【収録情報】
● モンテヴェルディ:「オルフェオ」よりトッカータとプロローグ『愛するペルメッソ川のほとりから』(音楽)(7:21)
● カッチーニ:「エウリディーチェ」よりプロローグ『深い溜息と涙をむさぼる私が』(悲劇)(3:59)
● カヴァッリ:「ディド」よりシンフォニアとプロローグ『トロイアは滅びた』(イーリス)(4:03)
● カヴァッリ:「エリトリア」よりプロローグ『アリマスペの洞窟』(イーリス)(3:29)
● ランディ:「聖アレッシオ」よりシンフォニアとプロローグ『私はローマ』(ローマ)(9:54)
● ロッシ:「魔法をかけられた宮殿、または恋人の戦士」よりプロローグ『きれいな川』(絵)(3:22)
● カヴァッリ:「オルミンド」よりシンフォニアとプロローグ『私はオリュンピアの生まれではない』(和声)(7:24)
● チェスティ:「黄金のリンゴ」よりシンフォニアとプロローグ『アモーレとイメネオ』(オーストリアの栄光)(6:12)
● ストラデッラ: バスと2台のヴァイオリンのためのシンフォニア(6:42)
● チェスティ:「アルジア」よりシンフォニアとプロローグ『ゴシックの輝きの』(キューピッド)(5:03)
● ストラデッラ:「縛られた平和」より縛られた平和が寝て、目覚めて、かく言う『悲しい眼ともに』(9:19)
● A.スカルラッティ:「恋の勘違い、またはロザウラ」よりシンフォニアとプロローグ『やめなさい、稲妻よ』(ヴィーナス)(7:35)
(タイトル後の丸カッコ内は登場人物名)

フランチェスカ・アスプロモンテ(ソプラノ)
イル・ポモ・ドーロ
エンリコ・オノフリ(指揮)

録音時期:2016年12月19-22日
録音場所:トレヴィーゾ、テアトロ・デッレ・ヴォーチ・ストゥーディオ
録音方式:ステレオ(PCM HI-RES/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

(HMV.co.jp より)





【参考動画】





【参考画像】

このアルバムは、1枚組なのに、贅沢にも、箱に入っている(下記)。

Aspromonte_2





【2018-8-10 追記】

このアルバム(SACD)を「TANNOY Stirling HW, marantz sa - 7s1, LUXMAN L - 560」で、大音量で聴くと、非常に気持ち良い。

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