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2018年7月13日 (金)

J. S. Bach: 6 Brandenburg Concertos; 4 Ouvertures; Tripel Concerto BWV 1044 (3 CDs) by Münchener Bach-Orchester & Karl Richter

Richter

J. S. Bach
6 Brandenburg Concertos
4 Ouvertures
Tripel Concerto BWV 1044
Münchener Bach-Orchester
Karl Richter
1961/1968/1981年録音


鈴木雅明の《バッハ:管弦楽組曲全集》では満足できなかったので、カール・リヒター盤(CD-DA)を購入したが、やはり「Original Image Bit Processing」では、同アナログ盤(ブランデンブルク、管弦楽序曲/カール・リヒター指揮/LPレコード盤)の「ソフトで自然で耳障りの良い音」は聴けない。しかし、それでも演奏は良い。それは満足できる。


以下、アマゾンJPへのレビューのコピーです:


【これは ASIN: B000060O58 へのレビューです】

(ライプチヒ)聖トーマス教会のカントルであったギュンター・ラミンが1956年に死去した後、リヒターは聖トーマス教会からのカントル就任要請を断り、完全に西ドイツに活動の本拠を移した。ミュンヘン国立音楽大学のオルガン科教授に就任し、ミュンヘン・バッハ管弦楽団および同合唱団を率いてアメリカへの演奏旅行を行った。(ウィキペディアより)

カール・リヒター(Karl Richter, 1926年10月15日 - 1981年2月15日)には、東ドイツと西ドイツの国境はなかった。それを反映するかのように、彼の《ブランデンブルク協奏曲》《管弦楽序曲》は若々しく、自由で、新しい解釈による演奏・・・だ。

彼は、バッハ演奏のパイオニアとして、より個性的で、独創的なバッハを演奏をしたと思う(←このアルバムが、ロングセラーである理由はそこにある。)。カール・リヒターを正統派と決めつけちゃいけない。

とにかく、カール・リヒターによるこの《バッハ:管弦楽作品集》は、楽器の歌わせ方が上手い・・・のが快い。演奏者の中では、オーレル・ニコレ(フルート)が、断然良い。

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