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2017年10月 8日 (日)

Music of Frédéric Chopin Melody Fader

Fader

Music of Frédéric Chopin
Melody Fader
2010年録音


Barcarolle in F-Sharp Major, Op. 60 [7:28]
24 Preludes, Op. 28: No. 15 in D-Flat Major, "Raindrop" [4:40]
Fantasy-Impromptu in C-Sharp Minor, Op. 66 [5:10]
Nocturne No. 7 in C-Sharp Minor, Op. 27, No. 1 [4:26]
Nocturne No. 8 in D-Flat Major, Op. 27, No. 2 [5:05]
Ballade No. 1 in G Minor, Op. 23 [8:33]
Mazurka No. 10 in B-Flat Major, Op. 17, No. 1 [2:20]
24 Preludes, Op. 28: No. 3 in G Major [0:56]
24 Preludes, Op. 28: No. 4 in E Minor [1:38]
24 Preludes, Op. 28: No. 11 in B Major [0:35]
Scherzo No. 2 in B-Flat Minor, Op. 31 [9:36]


【前置き】 なぜか私はこの演奏が好きだ。

「舟唄」と「バラード1番」を河村尚子の演奏(舟唄、バラード1番)と聴き比べてみた。

河村の「舟唄」は、ショパンが得意な「レチタティーヴォ(?)」にてエレガントな美音を聞かせる。

メロディ・フェーダーはバラード(物語)を語っていない。河村はピアノの美音の中で物語を語り、美音が生きているが、フェーダーの場合、美音が生きてない。

「バラード1番」において、しつこく繰り返される第1主題は、河村の場合、そのしつこさが生きているが、フェーダーの場合、主観的感想だが、思い入れがない・・・(?)。

ところが、河村と正反対と思わせられるフェーダーの不器用な演奏は飽きが来ない(舟歌よりバラード1番がいいね)。
多分、分かりやすく言って、これは怪我の功名だと思う。
よく聴くとフェーダーはやっぱり上手かった。技巧的にも。そして、おそらく、ポリフォニー的にも。

ところで「舟唄」の最後の2つのクライマックスは、どちらも中間部の旋律から取られているんですね。

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