« John Cage (1912-1992): Two3 for shō and five water-filled conch shells by Stefan Hussong, accordion, conch shells & Wu Wei, sheng, conch shells | トップページ | 【Apple Music】 バーバラ・ハンニガン(Barbara Hannigan, soprano)という歌手 »

2017年1月29日 (日)

「自分が思っていることを、何でも口に出して言う」という生き方は日本人には合わない

結論から言えば、自分が思っていることを、何でも口に出して言うという生き方は、孤独以外の何ももたらさない。
私は、2009年12月の自分の家の火事(被災体験)の教訓から「自分が思っていることを、何でも口に出して言う」という生き方を(今日まで)してきましたが、結局・・・友情、絆で結び付いた親しかった人々、ネット上の仲間、すべての人々・・・私は、その人達と口論し、その人達を罵倒し、その人達と絶縁をし、その人達を、失いました。
いま、私は、ひどい孤独感に苦しめられています。その孤独感は、頑固な吐き気と希死念慮を伴います。

「自分が思っていることを、何でも口に出して言う」という生き方は日本人には合わない。

==

昔、ドイツ語会話の本を読んだとき「ドイツ人は自分の思っていることを、何でも口に出して言うので、初めてドイツで生活する日本人は、ドイツ人のその強い言動や態度に当惑させられます」と書いてあった。

==

そして、2009年12月27日に発生した私の家の火災のとき、そしてそれからの日々、私は・・・こう思った:

「くそ! くたばっちまえ! 
「我が人生における最大の屈辱だ! あの時(自分が)思っていたことをはっきり口に出して言っておけば、こんな屈辱を味わうことはなかった!
「こんな屈辱は生まれて初めてだ〜! くそったれめ!
「我が人生における最大の屈辱を味わわされるとは!
「これからの人生において私は、自分の思っていることは、何でも口に出して、はっきり言うことにする。
「なぜなら、こんな屈辱は二度と味わいたくないから!

==

少し具体的に書けば:

Aさん曰く:私に任せておけば大丈夫! ○月○日までに、それを、やり遂げてあげるよ。
私:宜しくお願い致します。

そして、来る(きたる)○月○日が来たとき:

Aさん曰く:私はそんなこと言った覚えないよ。
私:・・・

↑これは、ましな方です。←すなわち「本当に大丈夫ですか?」と、Aさんに、しっかり確認しなかった私が甘かった(←しかし、被災者は、被災者を支援する支援者に「本当に大丈夫ですか?」と聞く立場にありません。←なぜなら、被災者は支援される立場であり、それは弱い立場だからです。←というか、そもそも、被災直後の被災者は『それどころじゃない』)。

==

私の人生における最大の屈辱:「私が2009年12月27日焼けだされた時、私の父が、私の母方の叔父から貸してもらった衣服について」&「その叔父が私を怠慢であると責めたことについて」

私は、私の父と二人暮らしです。男所帯です。火事のときも今も。

さて、

私と私の父は火災の日の夜(近所に住む)私の親戚さん宅=私の母方の叔父さん宅に一泊させてもらった(←それは良かったんですが、しかしその叔父さんに案内された部屋は寒くて私たちは一睡もできなかった)。そして、火災の約20日後に(私がその叔父さんに用があって)私がその叔父さんに電話すると、

その叔父曰く:お前、火事の日から20日以上経つのに、私に、何の連絡もしないとは、けしからん! お前、まだ「家」の取り壊しも終わってないじゃないか! 何、やってるんだ! 用がある時だけ電話するな! 火事の時に貸した服を、クリーニングに出して持って来い!
私:・・・
私の父曰く:服、借りてないよ・・・いや、待てよ・・・いま着ているこの服・・・これのことか? これ、借りたんじゃなくて、貰ったと思っていた。

私は、その叔父に反論せず、その服を洗濯して、その服を、1万円札と一緒に、その叔父に郵送しましたが・・・
私は、後日、彼に、こう言うべきだった(屈辱を晴らすために):「常識的に言って、被災者を支援する者(=あなた)がその被災者(=私たち)に衣服などを渡したら、その渡された衣服などはその支援者(=あなた)によってその被災者(=私たち)に無償で譲渡された物(無償で与えられた物)と見なされるべきでしょう。そして、もし、その衣服が、大事な物であれば、あなたは『すまんが、返して欲しい』と言うべきでしょう。あなたは、私たち被災者に対する考え方を全面的に改めるべきです」と。

【参考】

カレンダーを見れば分かるが、火災に遭ってから、まだ、ウィークデイは、13日しか経っていない。だから、燃えた家屋の取り壊しはまだ、日取りも決まってない。それを私の怠慢であると責める人がいる

« John Cage (1912-1992): Two3 for shō and five water-filled conch shells by Stefan Hussong, accordion, conch shells & Wu Wei, sheng, conch shells | トップページ | 【Apple Music】 バーバラ・ハンニガン(Barbara Hannigan, soprano)という歌手 »

エッセー、戯言(たわごと)」カテゴリの記事

被災(2009/12/27 私と私の家族が火災で焼けだされてしまいました)」カテゴリの記事

近況報告」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/276661/69396839

この記事へのトラックバック一覧です: 「自分が思っていることを、何でも口に出して言う」という生き方は日本人には合わない:

« John Cage (1912-1992): Two3 for shō and five water-filled conch shells by Stefan Hussong, accordion, conch shells & Wu Wei, sheng, conch shells | トップページ | 【Apple Music】 バーバラ・ハンニガン(Barbara Hannigan, soprano)という歌手 »

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

カテゴリー

無料ブログはココログ