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2016年10月30日 (日)

2016年10月23日、今度は、私の彼女のアパートが、ほぼ全焼しました/私は火事に縁があるようです/共依存症

Fire
(C) ANN

2016年10月23日、今度は、私の彼女のアパートが、半焼(あるいは、ほぼ全焼しました)。

私の彼女は、無事でした。しかし、この火災によって、一人が死亡。

彼女の部屋は、燃えてなかったので、私が彼女宅に預けていたもの、すなわち:

・ゲゲゲの鬼太郎 60’s 全巻 & 70’s 全巻(DVD)
・小津安二郎「秋刀魚の味」など5巻(DVD)
・ジブリ作品・刑事コロンボ・ホームズの冒険・巨人の星をエアチェックした DVD 多数
・1万円の私のウールのガウン
・相対性理論関連の図書など、およそ、数万円分

を、救出してきました(2016−10−30 現在)。←臭い。少し濡れてる(下記)。

それにしても私は火事に縁があるようです。

私のガールフレンドは、火災の翌日(10/24)から現在(11/3)まで、私の家に、寝泊まりしています。

彼女の引っ越し先はまだ決まっておりません。

追伸)

という訳で、私は、当分、落ち着いて、音楽を聴くことが、できません。

・・・

Recovered_20161025_02

・救出された物品を乾かしている(ココをクリックすると大きくなります。ただし、4.8MB JPGファイル)。

(下に続く)

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大川小津波訴訟 石巻市議会が控訴承認の議案を可決(2016年10月30日)/大川小津波訴訟 石巻市が控訴の方針(2016年10月28日)/大川小学校の津波訴訟 石巻市などに14億円余の賠償命令(2016年10月26日)/NHK スペシャル「シリーズ東日本大震災 悲劇をくり返さないために〜大川小学校・遺族たちの3年8か月〜」(2014年11月28日放送)

大川小津波訴訟 石巻市議会が控訴承認の議案を可決

東日本大震災の津波で犠牲になった宮城県石巻市の大川小学校の児童の遺族が訴えた裁判で、石巻市は、14億円余りの賠償を支払うよう命じた判決を不服として控訴の承認を求める議案を30日の臨時議会に提案し、採決の結果、可決されました。宮城県も同調する方針で、石巻市と宮城県は控訴期限の来月9日までに控訴することにしています。(2016年10月30日 19時48分 NHK オンラインより)

(下に続く)

大川小津波訴訟 石巻市が控訴の方針

東日本大震災の津波で犠牲になった宮城県石巻市の大川小学校の児童の遺族が訴えた裁判で、石巻市は、仙台地方裁判所が14億円余りの賠償を支払うよう命じた判決を不服として控訴する方針を示しました。(2016年10月28日 17時08分 NHK オンラインより)

(下に続く)

大川小学校の津波訴訟 石巻市などに14億円余の賠償命令

東日本大震災の津波で犠牲になった宮城県石巻市の大川小学校の児童の遺族が訴えた裁判で、仙台地方裁判所は「市の広報車が避難を呼びかけたのを教員らが聞いた時点で、津波が到達する危険を予測できた」と指摘して、石巻市などに対し原告全員に14億円余りの賠償を支払うよう命じました。

石巻市の大川小学校は、学校の管理下としては震災で最も多い74人の児童が津波の犠牲になり、このうち23人の児童の遺族は石巻市と宮城県に対し1人当たり1億円、合わせて23億円の賠償を求める訴えを起こしました。
裁判では海岸からおよそ4キロ離れた小学校まで津波が来ることを学校側が予測できたかどうかなどが大きな争点となりました。
(2016年10月26日 18時08分 NHK オンラインより)

(下に続く)

津波で犠牲の大川小の遺族が文科省に要望

東日本大震災で多くの児童が犠牲になった宮城県石巻市の大川小学校の遺族が10日、文部科学省を訪れ、災害時などの学校の対応策を検討している有識者会議でヒアリングなどを行い、遺族の意見を反映させてほしいと要望しました。(2015年2月10日 22時15分 NHK オンラインより)

(下に続く)

2014年11月28日放送 NHK スペシャル「シリーズ東日本大震災 悲劇をくり返さないために〜大川小学校・遺族たちの3年8か月〜」

津波で児童・教職員84人が犠牲になった宮城県石巻市の大川小学校。学校管理下では被災地で最大の被害となった。「子どもたちの死を無駄してはならない。原因を明らかにし、悲劇を繰り返さないようにしたい」。そう願う遺族は少なくなかった。しかし、3年半が過ぎた今も納得は得られていない。
それでも遺族たちは、失われた命を何とか意味あるものにしたいと、新たな道を探ろうとしている。ある遺族は、どんなときも命を最優先にすることの大切さを、亡きわが子と同世代の子どもたちに語りかける活動を始めた。震災から4年目を迎えた今も、葛藤を続ける遺族の姿を記録。悲劇を繰り返さないために何が必要なのかを考えていく。
(NHK オンラインより)

(下に続く)

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2016年10月24日 (月)

自殺の関西電力社員 高浜原発の審査対応の管理職/この自殺はもしかしたら会社に対する「抗議」なのかも知れない/原子力発電所の再稼働の前提となる規制基準の審査をめぐる業務については、厚生労働省の通達で労働基準法の残業時間に関する規制の適用を除外し、定められた労働時間を超えて残業をさせることができるようになっています/←これは国と電力会社による「殺人」です(2016年10月20日)

自殺の関西電力社員 高浜原発の審査対応の管理職

Nuclear_reactor

(C) NHK 高浜原発1・2号機は、運転開始から40年以上が経つ古い原子炉で、運転延長のためには、ほかの原発より厳しい条件がもうけられました。審査では、古い原発に特有のケーブルの防火対策や施設の耐震性の確認などに多くの時間がさかれました。さらに、今年7月7日までに原子力規制委員会から必要な許認可が得られなければ、そのまま廃炉になるという時間の制約がありました。規制委員会もハイペースで行われ、週に3回開催されることもありました。男性の業務は拘束時間が長く、重圧がかかっていたと見られます。

福井県にある高浜原子力発電所の運転延長に向けた審査の対応に当たり、過労が原因で自殺したと認定された関西電力の男性社員は、審査に必要な書類を作成する担当の管理職で折衝役も担うなど、重圧のかかる仕事をしていたと見られることが分かりました。男性は、原発の安全対策の審査がいわゆる「合格」となった当日に亡くなりました。(2016年10月20日 19時13分 NHK オンラインより)

(下に続く)

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【メモ】 富裕層の課税逃れに歯止め 海外資産に対し課税強化へ/←金持ちどもは、屁とも思わないだろう(2016年10月22日)

富裕層の課税逃れに歯止め 海外資産に対し課税強化へ

Inheritance
(C) NHK

海外に資産を移すことによる富裕層の課税逃れに歯止めをかけるため、財務省は海外に5年を超えて住んでいれば相続税や贈与税がかからなくなる今の制度を抜本的に見直し、課税を強化する方向で検討することになりました。(2016年10月22日 16時07分 NHK オンラインより)

(下に続く)

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2016年10月22日 (土)

Roy Harris and John Adams: Violin Concertos Tamsin Waley-Cohen

Waleycohen

Roy Harris and John Adams
Violin Concertos
Tamsin Waley-Cohen, violin
BBC Symphony Orchestra
Andrew Litton, conductor
Recorded from 4th to 6th April 2016 in Studio 1, BBC Maida Vale, London, UK.
www.signumrecords.com

Roy Harris (1898-1979)
Concerto for Violin and Orchestra (1949)
01 Section One [8.46]
02 Section Two [9.53]
03 Section Three [6.05]
04 Section Four [3.24]

John Adams (b. 1947)
Concerto for Violin & Orchestra (1993)
05 I - [15.51]
06 II Chaconne: Body through which the dream flows [10.58]
07 III Toccare [7.22]

Total timings: 62.22

・・・

ロイ・ハリス:ヴァイオリン協奏曲(1949)
ジョン・アダムズ:ヴァイオリン協奏曲(1993)
タムシン・ウェーリー=コーエン(ヴァイオリン)
BBC 交響楽団
アンドルー・リットン(指揮)
2016年セッション録音

・・・

私の評価:星4.5

・・・

明記されてないので、このアルバムにおいて、タムシン・ウェーリー=コーエンが、名器、1721年製のストラディヴァリウス「ex-Fenyves」を弾いているのかどうかはわからない。が、このアルバムのヴァイオリンの音は、彼女が過去のアルバムで奏でたヴァイオリンの音と同様、美しい。
ポジティヴに言えば、このアルバムは、隠れた名作(?)の名演集。このアルバムをきっかけに、この2つの作品は、もっと弾かれるべきだ・・・と言ったら褒め過ぎ・・・だが、こういう隠れた名作を見つけるのは楽しい。
私は、ロイ・ハリスとジョン・アダムズには疎いので、ウェーリー=コーエンの指使いとボーイングが、これらの作品の性格を捕らえているかどうかはわからない。もしかしたら、彼女の演奏は若くて未熟かも知れない。ましてや《絶妙》であるとは言えないかも知れない。すなわち、これらの演奏に、もっと流れと波があった方がいいかも知れない。このアルバムにおけるウェーリー=コーエンの演奏には、適度な緊張感と元気と十分な技巧がある。だが、その乗りは、作品の《楽想》を捕らえ切っていないかも知れない。
繰り返すが、逆に、もし、彼女が、ロイ・ハリスとジョン・アダムズの作品の性格・魅力・良さを《捕らえ切っている》とすれば、その場合、上記の私の疑念は間違いである(汗;;。

「The solo violin is almost unceasing as the violin weaves through the orchestra, which serves primarily as a backdrop for the violin. ソロ・ヴァイオリンは、絶えず、オーケストラの中を、織物を織るように弾かれる。一方、オーケストラは、主に、ヴァイオリンの背景の役割を果たす。(英語版ウィキペディア。Violin Concerto (John Adams) の項より)

アダムズの作品には、面白さが聴ける(第2楽章シャコンヌと第3楽章トッカータ)。また、ハリスの作品には、そのユニークさ(4つの楽章がアタッカでつながっているなど)が、ウェーリー=コーエンの美音で、聴ける・・・それを良しとするか?
このアルバムは、雰囲気が、ヒラリー・ハーンの「バーバー&エドガー・メイヤー」に似ている。アメリカの作曲家への傾倒。ただし、ヒラリー・ハーンはアメリカ人、タムシン・ウェーリー=コーエンはイギリス人(Born in London in 1986)。
訳がわからないレビューになってしまったが、結論を言うと、このアルバムの魅力は、未知との遭遇。そして、もう一つの結論を言うと、ハリスとアダムズのこれらの作品は名作なのかどうか・・・私の回答は、YES(!)←とっつきにくい作品たちではあるが(汗;;。

・・・

【Apple Music で試聴できます】

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↑(C) Apple Music に商品説明が付くようになった。HMV.co.jp には同商品の商品説明は付いてない・・・

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(C) Apple Music 検索キーワード:Tamsin Waley-Cohen

京都大学大学院工学研究科教授 内閣官房参与 藤井聡氏は語る「豊洲新市場の地下室は、盛土よりも衛生的で安全である、という技術論」(2016年9月18日 Facebook より)/素人の考えだが、「地下水」が豊洲市場の地下の空洞に溜まることがあっても、その「地下水」が盛り土上建物(つまり地上=海抜0メートル)まで湧いて来るとは限らないんじゃないか・・・

http://koshiro-m.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/2016927-7dc5.htmlの続き

==

Fill
出典不明

==

豊洲新市場の地下室は、盛土よりも衛生的で安全である、という技術論=内閣官房参与 藤井聡

(2016年9月18日 Facebookより)

藤井 聡
9月15日

豊洲の土壌汚染対策の「盛土」について、様々に報道されています。

これまでの説明がウソだった、汚染対策が徹底していなかった、というトーンで報道されています。

これまでの説明と現状との乖離があったのか否か等については、事実関係を確認する必要がありますし、「地下室にたまっている水」については、施工管理がどうなっていたのかを確認する必要がありますが、

 「建物の衛生・安全性」

の視点から、

 A)地下室を造った今回のケース(地下室有りケース)

 B)地下室を造らず、直接、建物を盛土の上に造ったケース(盛土上建設ケース)

を比較すれば、「あくまでも一般論」としては、A)「地下室有りケース」の方が、B)「盛り土上建物ケース」よりも「衛生的」である可能性は十二分にあるように思われます。

(下に続く)

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2016年10月16日 (日)

GÉNIA: UNVEILED / Music from Russia's Women Composers

Genia

GÉNIA: UNVEILED
Music from Russia's Women Composers
Génia, piano
Recorded at Gateway Studio, December 1999 and March 2000
BLACK BOX BBM1039

Sofia GUBAIDULINA (b. 1931)
01 Chaconne (1962) 11:28

Elena FIRSOVA (b. 1950)
02 Elegy (1979) 6:30 *

Galina USTVOLSKAYA (b. 1919)
Sonata No. 2 (1949)
03 3:13
04 7:00
05 Sonata No. 6 (1988) 7:41

Lena LANGER (b. 1975)
06 Reflection (1993/98) 5:58 *

Elena FIRSOVA
07 Hymn to Spring (1993) 3:25 *

Sofia GUBAIDULINA
Sonata (1965)
08 Allegro 10:44
09 Adagio 7:31
10 Presto 2:32

* world premiere recording

Total Playing Time: 67:18

・・・

このピアニストの名前は、GÉNIA(Born in the Ukraine in 1972)。その人が、作品のベールをはぐ。あるいは、GÉNIA がおのれのベールをはぐのか?
GÉNIA というロシア系の若い(録音当時28才頃)女性ピアニストによる「ロシア女性作曲家たちの作品集」ということで、ド迫力のド派手の過激な音楽を聴けると思ったが、はたして、彼女は過激な演奏をしていない。GÉNIA は、このアルバムにおいて、真摯に作品に向き合う演奏をしている。それは、はったりなしの演奏だった。それは好感を持てる。
GÉNIA の演奏の一番の特徴は、作曲者のアイデアを壊さないこと。すなわち、作品にマッチしたアプローチ。そして、もしかしたら、彼女の演奏は、リスナーに、余裕さえも感じさせるかも知れない。激しさと静が両立している。技巧的だが、技巧に走っていない。
このアルバムに収められた作品群はもう「前衛」とは言えないかも知れない。しかしあえて言えば、このアルバムに収められた作品群の「前衛」性において、GÉNIA は逸脱しない。冷静で明晰な演奏。よって、これらの作品群を初めて聴く人に、このアルバムは聴き易いと思う。
以上、抽象的な感想文になってしまいました(汗;;

2016年10月12日 (水)

【Apple Music】 ザ・グラス・エフェクト~ハープで奏でるフィリップ・グラスほかの作品集 ラヴィニア・マイヤー(ハープ)(2CD)

Lavinia_meijer
(C) Apple Music 検索キーワード:Lavinia Meijer

面白そうなのですが、最近お金使い過ぎなので、多分買わない。

・HMV.co.jp へのリンク

・Amazon.co.jp へのリンク

2016年10月10日 (月)

Sophie-Mayuko Vetter plays Mozart: Piano Concertos etc.

Vetter

Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)
Klavierkonzert Nr. 27 B-Dur, KV 595
Klavierkonzert Nr. 17 G-Dur, KV 453
Fragment, KV Anh. 56
Fantasie, KV 396
Sophie-Mayuko Vetter, Klavier
Rainer Kussmaul, Violine *
Hamburger Symphoniker
Peter Ruzicka, Dirigent
2015年録音
OehmsClassics

・・・

Klavierkonzert Nr. 27 B-Dur, KV 595
1. Allegro 15:04
2. Larghetto 7:55
3. Rondo, Allegro 9:09

Klavierkonzert Nr. 17 G-Dur, KV 453
4. Allegro 12:11
5. Andante10:44
6. Allegretto, Presto 7:54

7. Konzert in D-Dur für Klavier, Violine und Orchester KV Anh. 56 (315f)
Fragment des 1. Satzes ergänzt von Robert Levin * 4:01

8.Fantasie c-Moll, KV 396 (385f) *, ergänzt von Maximilian Stadler 9:50

Total: 01:16:48

・・・

【収録情報】
モーツァルト:
1. ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595
2. ピアノ協奏曲第17番ト長調 K.453
3. ピアノとヴァイオリンのための協奏曲ニ長調 K.Ank.56(315f)より第1楽章の断章(ロバート・レヴィン補筆版)
4. 幻想曲ハ短調 K.396(385f)(マクシミリアン・シュタードラーによる補筆版)

 ゾフィー=マユコ・フェッター(ピアノ)
 ライナー・クスマウル(ヴァイオリン:3,4)
 ハンブルク交響楽団(1,2)
 ペーター・ルジツカ(指揮:1,2)

 録音:2015年9月29,30日、10月1日
 録音場所:ハンブルク、フリードリヒ・エーベルト・ハレ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

(HMV.co.jp より)

・・・

【2016−10−14 追加 評価&結論】

私の評価:微妙。星4つ。否、やっぱり、星3.5・・・だろうな。

私は、ゾフィー=マユコ・フェッターというピアニストを追っかけない事にする。彼女は、微妙に外していると思う。

・・・

Apple Music で、ゾフィー=マユコ・フェッターのブラームスを試聴し、それが良かったので、このアルバムを購入。はたして(第一印象は)素晴らしかった。
↑私、ブラームスは苦手なので、そのブラームスは買わなかった。

● ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595
もう随分昔のことだが、私は、久元祐子さんと「モーツァルト」について論じ合ったことがある。久元祐子さんは、晩年のモーツァルトは「行き止まりの音楽」であるとした。その意見に私は同意した。また、久元さんは晩年のモーツァルトを「枯れた音楽」と言ったと記憶している(←私の記憶違いかも知れない)。
だが、行き止まりではあっても、枯れていても、ゾフィー=マユコ・フェッターの弾く「K.595」には味がある。

第1楽章は移調が美しい。フェッターの弾く第1楽章は、テンポが遅いが、カデンツァは速い。この第1楽章は例によって面白いソナタ形式だと・・・いまさら思った(ウィキペディアには「型どおりの古典派の協奏ソナタ形式」と書いてあるが…)。

Mozart_595_1_2
↑この後、転調する(midi)。

第2楽章の気品。
第3楽章の彼女の技巧は、第1、2楽章の「モーツァルトの最後の年に完成された、最後の Pf 協奏曲(K.595)の恍惚(!)」に花を添える。←「恍惚」とは言い過ぎかも知れないが…
HMV.co.jp によると、フェッターは「ドイツ人の父と日本人の母を持つ女性ピアニスト」
さらに、HMV.co.jp によると、「チェンバロなど歴史的鍵盤楽器の演奏法の指導を受けていたという彼女」←そういうピアニストならでは(!)なのであろう・・・フェッターというピアニストはモーツァルトの時代のピアノ演奏を研究し身につけた人だと思う。

ただし、フェッターの K.595 は、見通しが良くないのが欠点だ(ちなみに、モーツァルトの『マイステリン(マイスターの女性形)』と言ってもいいイングリット・ヘブラーの K.595 でさえ、特に見通しの良い演奏に聞こえなかった。不思議だ。やっぱり行き止まりなのか。枯れているのか。それとも私の間違いか)。
そして、フェッターの K.595 は小音量で聴かないと美しくない。

● ピアノ協奏曲第17番ト長調 K.453
第2楽章が美しい。
全楽章を通して、多少の陰りがあったほうが面白かったかも知れない。
そして、この K.453 も、見通しの良さが欲しかった。

● ピアノとヴァイオリンのための協奏曲ニ長調 K.Ank.56(315f)
《もう飛ぶまいぞ(フィガロ)》のリズムで始まる行進曲。
突然、音楽が止まるので、オーディオが壊れたのかと思った。

● 幻想曲ハ短調 K.396(385f)
これは、素晴らしくて、ユニークな「ファンタジー」である。
ほとんど、ピアノ独奏。ヴァイオリンは、ちょっとだけ。管弦楽なし。
旋律が、バッハの「パルティータ6番」の「トッカータ」に少しだけ似ている。
ベートーヴェン:第7番第1楽章の第1主題のようなフレーズもある(2分13秒〜)。

追記)der Vetter には、ドイツ語で「従兄弟」の意味がある。

2016年10月 8日 (土)

【メモ】 「反変」「共変」「テンソル」がまだわからない/ミンコフスキーの世界では、反変ベクトルと共変ベクトルの違いは、その第0成分の符号の違いに過ぎない

私は電子ピアノを持っている。が、私はそれを弾けない。しかし「ある日突然、ある曲の一部が弾けるようになった」という経験も皆無ではない・・・ので、以下にメモって置く。そうすれば「ある日突然、分かる」ということもあるかも知れない。


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【出典】


Sophie Pacini plays Beethoven and Liszt Solo Piano

Pacini

Sophie Pacini
Beethoven / Liszt
2016年3月録音
Piano: Steinway
Warner Calssics

Ludwig van Beethoven 1770-1827
Sonata No. 21 in C Major, Op. 53 "Waldstein"
01 I. Allegro con brio [11.04]
02 II. Introduzione. Adagio molto [4.05]
03 III. Rondo: Allegretto moderato - Prestissimo [9.53]

Franz Liszt 1811-1886
Consolations, S172
04 I. Andante con Moto - [1.37]
05 II. Un poco piú mosso [3.56]
06 Ouvertüre zu Tannhäuser von Richard Wagner, S442 [16.34]
07 Réminiscences de Don Juan, S418 [17.07]
08 Liebestraum No.3 in A-flat Major, S541/3 [5.03]
09 Hungarian Rhapsody No. 6 in D-flat Major, S244/6 [7.18]

Total Time [76.40]

・・・

【収録情報】
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番ハ長調 Op.53『ワルトシュタイン』
● リスト:コンソレーション第1番 S.172-1
● リスト:コンソレーション第2番 S.172-2
● リスト:ワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲によるコンサート用パラフレーズ
● リスト: 『ドン・ジョヴァンニ』の回想
● リスト:『愛の夢』第3番
● リスト:ハンガリー狂詩曲第6番

 ソフィー・パチーニ(ピアノ)

 録音時期:2016年3月21-24日
 録音場所:ブレーメン放送ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

(HMV.co.jp より)

・・・

私はこの人(ソフィー・パチーニ)を客観的に評価することができない。なぜなら、私は、この人を、ひいきし過ぎているからである。
彼女が過去に世に出したアルバムは三つある。一つ目はモーツァルトとシューマン(2011年録音、ONYX)だが、私は、それをほとんど聴いてない。二つ目は、シューマンとリスト:ロ短調ソナタ(2012年録音、Avi Music)←「(このアルバムのリスト:ロ短調ソナタは)ミハエル・シューマッハのように前のクルマをスイスイと追い越すテクニックと冷静さを持っていると思う」。三つ目は、ショパン:ピアノ独奏曲集(2013年録音、Avi Music)であるが、これは、バラード4番は良かったが、幻想ポロネーズは悪かった。

さて、今回のパチーニの「ベートーヴェン:ワルトシュタイン&リスト:ピアノ独奏曲集(2016年録音、Warner Calssics)」。←HMV のページに「ソフィー・パチーニ、ワーナー・クラシックス専属契約第1弾!」と書いてある・・・つまり、このアルバムは、パチーニの、おそらく「ONYX」「Avi Music」から「ワーナー・クラシックス」への移籍&メジャー・デビューなのだろう。

● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番ハ長調 Op.53『ワルトシュタイン』について
アリス=紗良・オットが、「ピアノ・ソナタ第21番『ワルトシュタイン』ハ長調、第3番 ハ長調、アンダンテ・ファヴォリ」において、ベートーヴェンの2曲のハ長調ソナタを選曲し、そして、「『アンダンテ・ファヴォリ』はもともと『ワルトシュタイン』の第2楽章として作曲された作品…(HMV.co.jp の商品説明より)というコンセプトのうちに、そのアルバムをまとめたのは、立派だった。

アリス=紗良・オット(1988年8月1日生まれ)と、パチーニ(1991年12月12日生まれ)は、歳の差、約3年4ヶ月・・・あ〜、二人とも若い(2016年10月現在、前者が28才。後者が24才)。「ワルトシュタイン」録音時の年齢は、前者が22才の時、後者が24才(若い!)。この二人のそれぞれの「ワルトシュタイン」において、24才の時のパチーニの演奏が強烈(パチーニの第1楽章コーダ、9分56秒、デカい音がする)、且つ、粗いのに対し、22才の時のアリス・紗良・オットの演奏は「大人」だと思う。

アリス・紗良・オットとソフィー・パチーニの「ワルトシュタイン」は似てる。紗良・オットより、パチーニの「ワルトシュタイン」は、確かに、粗い。しかし、どちらも、基本的にドイツ人の演奏だ。すなわち「ワルトシュタイン」という曲はいかにもベートーヴェンらしいしつこさがあるが、この二人はそれを生かしている。ただし、パチーニの方はやや南国的な奔放も聞こえ、パチーニの「ワルトシュタイン」は、上記とは矛盾するが・・・壊れている。その点、紗良・オットの「ワルトシュタイン」のほうが上(!)

※ 例によって、この二人ともこのソナタの第3楽章のコーダ、第464小節にて「オシア」を鮮やかに弾いてる(下記)。

● 「リスト:ピアノ独奏曲集」について
パチーニのリスト独奏曲集も、全体的に粗い。その中で「ワーグナー/リスト編『タンホイザー』序曲」は、最高の演奏だろう。それは、グールドの「ベートーヴェン/リスト編:交響曲第5番」に比較しても負けない・・・否、やっぱり、グールドのほうがうまい! グールドのほうが格が上!・・・「パチーニがグールドに負けない」というのは、パチーニを過大評価!←パチーニには迷惑!←あらら〜、ひいきのひきだおしだ(汗;;

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第464小節(midi)とオシア(もう一つの弾き方。midi

・・・

【Apple Music】

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(C) Apple Music 検索キーワード:Beethoven Sophie Pacini
【注】 残念ながら、トラック10(Consolations, S172/3)は、私が購入したCDには、何故か入っていない。

・・・

追記)それにしても、このパチーニのニュー・アルバムは豪快で激しい!

2016年10月 6日 (木)

アンジェラ・ヒューイットのゴルトベルク変奏曲(新盤)

Hewitt

Bach: Goldberg Variations
Angela Hewitt, piano
2015年12月録音
Recorded in Christuskirche, Berlin-Oberschöneweide, Germany
Piano: FAZIOLI
Total duration: 81 minutes 58 seconds
hyperion

・・・

私の評価:辛いですが、星3.5

・・・

このアルバムは、教会での録音。残響が少し長い。この盤を初めて聴いた時、ヒューイットが弾くファツィオリの美しさと、彼女の技巧に魅せられた(←アリアからして美しい。装飾音がきれい)。しかし、これを再度聴くとその印象が変わった。ヒューイットが弾くこの「ゴルトベルク変奏曲」のそれぞれの変奏曲は美しく、また、スリルがあり、そして、楽しめる。だが、この「ゴルトベルク変奏曲」は、各変奏曲の特徴と美しさを強調するために、楽器(ファツィオリ)に頼っている?(←それを、うるさいと言ったら言い過ぎだろうか?)
この盤は、彼女の「ゴルトベルク(旧盤)1999年録音」に比べて、全曲の統一感に欠ける(←統一感を得るために全曲リピートしている?)。彼女の「ゴルトベルク(旧盤)1999年録音」は、硬派(!)だったと思う。
旧盤の演奏を退屈だと思う人、あるいは、ヒューイットが弾くファツィオリを聴きたい人は、新盤がベターであろう。でも、やっぱり旧盤の方が、うまい(旧盤は多分楽器スタインウェイに頼ってないし・・・対位法もうまい)。
さて、ヒューイットは、1958年7月生まれ。このアルバムの録音時(2015年12月)、彼女は、56才だった。そして、「ゴルトベルク変奏曲(旧盤)」1999年録音時、彼女は、41才頃だった。両者を改めて聴き比べてみると、なんだか、むしろ、旧盤ほうが、巨匠の片鱗をうかがわせ、逆に、新盤には、ある種の、ういういしさみたいなものが聞こえるような気がした(ヒューイットさんのお年は、ピアニストとして微妙な年ですね。←2016年10月現在、58才。←毎度言っているが、ベートーヴェンの全集を早く完成させて欲しい)。

なお、以下はあくまで参考にして下さい。

以下、コロリオフ盤リーフレット(英語・独語)を参考にして(間違いあるかも知れないです)

第1変奏 2声、インヴェンション、「ポロネーズ」、4分の3拍子、鍵盤1段
第2変奏 3声、シンフォニア、「トリオ」、4分の2拍子、鍵盤1段
第3変奏 2声、同度のカノン(ユニゾン)、自由なベースライン、「パストラール」、8分の12拍子、鍵盤1段

第4変奏 4声、模倣、「パスピエ」、8分の3拍子、鍵盤1段
第5変奏 2声、インヴェンション、両手の交差、4分の3拍子、鍵盤1段または2段
第6変奏 2声、2度のカノン、自由なベースライン、8分の3拍子、鍵盤1段

第7変奏 2声、ジーグ、8分の6拍子、鍵盤1段または2段
第8変奏 2声、インヴェンション、両手の交差、「協奏曲」、4分の3拍子、鍵盤2段
第9変奏 2声、3度のカノン、自由なベースライン、4分の4拍子、鍵盤1段

第10変奏 4声、フゲッタ、2分の2拍子、鍵盤1段
第11変奏 2声、ジーグ、両手の交差、16分の12拍子、鍵盤2段
第12変奏 2声、4度のカノン(回転)、自由なベースライン、4分の3拍子、鍵盤1段

第13変奏 2声、ソプラノアリア、4分の3拍子、鍵盤2段
第14変奏 2声、協奏曲、両手の交差、技巧的、4分の3拍子、鍵盤2段
第15変奏 2声、5度のカノン(回転)、自由なベースライン、ト短調、4分の2拍子、鍵盤1段

第16変奏 フランス風序曲、2分の2拍子 - 8分の3拍子、鍵盤1段
第17変奏 2声、協奏曲、第14変奏に似ている、4分の3拍子、鍵盤2段
第18変奏 2声、6度のカノン(アラ・ブレーヴェ)、ストレッタで、自由なベースライン、「stilus antiquus」、2分の2拍子、鍵盤1段

第19変奏 3声、メヌエット、8分の3拍子、鍵盤1段
第20変奏 2声、協奏曲、2段鍵盤、両手の交差、技巧的、後打音(16分音符)、4分の3拍子、鍵盤2段
第21変奏 2声、7度のカノン、自由な半音階的ベースライン、ト短調、「ラメント」、4分の4拍子、鍵盤1段

第22変奏 3声、フガート、自由なベースライン、リチェルカーレ様、2分の2拍子、鍵盤1段
第23変奏 2声、協奏曲、速い連続走句、両手の交差、後打音(和音)、4分の3拍子、鍵盤1段
第24変奏 2声、8度のカノン、自由なベースライン、「パストラール」、8分の9拍子、鍵盤1段

第25変奏 2声、ソプラノアリア、半音階的、「stile Monodico」、(ヴァイオリン・ソロ)、ト短調、4分の3拍子、鍵盤2段
第26変奏 和音によるサラバンド、4分の3拍子、飾り気のないアリア(高音部)と16分の18拍子の速い連続走句、両者は両手で交互に奏される、鍵盤2段
第27変奏 2声、9度のカノン、自由なベースラインを伴わない、8分の6拍子、鍵盤2段

第28変奏 自由な形式の技巧的協奏曲、「練習曲」、トリル、ダブルトリル、4分の3拍子、鍵盤2段
第29変奏 自由な形式の技巧的協奏曲、後打音付き「練習曲」、「トッカータ」、4分の3拍子、鍵盤1段または2段
第30変奏 3声、クォドリベート、自由なベースライン、4分の4拍子、鍵盤1段

2016年10月 4日 (火)

Ju-Young Baek plays Penderecki and Szymanowski: Violin Concertos

Baek

Penderecki and Szymanowski: Violin Concertos
Ju-Young Baek, Violin
Royal Philharmonic Orchestra
Grzegorz Nowak, Conductor
2013年録音
RPO SP 047

PENDERECKI Violin Concerto No.2, ‘Metamorphosen’
01. Allegro ma non troppo - Allegro vivace 15:37
02. Allegretto - Allegro vivo 2:43
03. Molto meno mosso - Andante 4:48
04. Vivace 2:08
05. Scherzando - Vivacissimo 4:57
06. Andante con moto - Tempo primo 7:59

SZYMANOWSKI Violin Concerto No.1, Op.35 (1916)
07. Vivace assai 5:52
08. Tempo comodo - Andantino 5:31
09. Vivace scherzando 1:28
10. Poco meno - Allegretto 6:36
11. Vivace (Tempo I) 4:59

・・・

1-6.ペンデレツキ(1933-):ヴァイオリン協奏曲 第2番「メタモルフォーゼン」/7-11.シマノフスキ(1882-1937):ヴァイオリン協奏曲 第1番 Op.35

演奏:ペク・ジュヤン(ヴァイオリン)/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団/グルジェゴルス・ノヴァーク(指揮)

・・・

コノページ(ASIN: B00N83UA2O)で「コノアルバムを試聴」し、韓国人アーティストのテクニックと、ペク・ジュヤンの腕の太さに期待して、コレを購入したが、期待はずれだった。

(もし、Apple Music に、このアルバムが、全曲、ストリーミングされてたなら、私はこれを買わなかっただろう)

・・・

●ペンデレツキ:Vn 協奏曲第2番について
6つの部分がアタッカでつながる。単一楽章の作品。あるいは、6楽章か。
結論を言うと、この盤より、自作自演盤、すなわち「被献呈者ムター&ペンデレツキ(指揮)1997年録音」のほうが、うまい。
この盤の演奏は何を言いたいか分からない(文脈が見えない。というか、この作品、文脈あるの?)。
この演奏は、ヴァイオリンの技巧に聴き応えがあり、オケもソロも爆発的演奏。だが、散漫。そして、うるさい!(冒頭のドラの音が聞こえない)。第1部で、ペクは、左手をスライドさせる奏法(ポルタメント?)を生かしているつもりだろうが、それは特に美しくない。
『アインガング』『第1部終わりのフーガから第2部のオケとソロの掛け合い』『第5部カデンツァ』などでペク&ノヴァークは作品の起伏を表わそうとするが、それらは《恣意的》で美しくない。そして、ペクの演奏は《恣意的》であるのと同時に全体的になんとなく《模範的》に聞こえる。←いかにもガッコウのセンセーらしい(下記)。

「(ペク・ジュヤンは)名門ソウル大学音楽学部では20歳代で教授職に就任」(ASIN: B00N83UA2O より)

《ペンデレツキの Vn 協奏曲第2番》は、《新垣隆作曲 交響曲第1番 HIROSHIMA》に雰囲気が少し似てる。そして、《ペンデレツキの Vn 協奏曲第2番 / ペク・ジュヤン&グルジェゴルス・ノヴァーク》は、むしろ《HIROSHIMA / 大友直人(指揮)》より切迫感、緊迫感において劣るかも知れない。

●シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲 第1番について
うまいと思うが、私は、コノ作曲家は苦手なので、ノーコメント。

2016年10月 3日 (月)

【注意】 台風18号で特別警報 沖縄本島地方は最大級の警戒を/また来たよ!/905ヘクトパスカル/最大瞬間風速は85メートル/NHK TV 「ニュース7」にて武田真一キャスターが「叫んでいた」のですが、すでに停電してテレビを見られない人には、これは無意味だ(2016年10月3日)

台風18号で特別警報 沖縄本島地方は最大級の警戒を

Typhoon
(C) NHK

猛烈な台風18号は沖縄本島地方の一部を暴風域に巻き込みながら北上しています。沖縄本島地方では久米島を中心に最大風速60メートルの猛烈な風が吹き、猛烈な雨が降る見込みで、気象庁は、甚大な災害が発生するおそれがあるとして、沖縄本島地方に暴風、波浪、大雨、それに高潮の特別警報を発表し、最大級の警戒を呼びかけています。
気象庁の発表によりますと、猛烈な台風18号は午後10時には、沖縄県の久米島の南30キロの海上を1時間に15キロの速さで北北西へ進んでいるとみられます。
中心の気圧は905ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は60メートル、最大瞬間風速は85メートルで、中心から半径90キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。
(以下略)
(2016年10月3日 22時02分 NHK オンラインより)

あ〜! また来たよ!
905ヘクトパスカル 最大瞬間風速は85メートル

ところで、コレは前から思っていたことです:
NHK TV の「ニュース7」にて武田真一キャスターが「沖縄本島地方に特別警報が発表されました」と、大きな声で叫んでいたのですが、特別警報が出された地域がすでに停電してテレビを見られない人には、武田真一キャスターの叫びは無意味だと思います。

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