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2016年2月 2日 (火)

Christian Wolff Piano Pieces Sabine Liebner

Christian_wolff

Christian Wolff (*1934)
Piano Pieces
Sabine Liebner, piano
2007年録音
NEOS 10723

--

[01] Tilbury 1 (1969) 10:20

Keyboard Miscellany (1988 - )
[02] 2. 00:39
[03] 3. 04:19
[04] 4. 00:35
[05] 5. 03:13
[06] Earle Brown 01:27
[07] To Howard Skempton on his 50th birthday 01:06
[08] 6. 00:56
[09] 7. 00:17
[10] 8. 00:35
[11] 11. 00:47
[12] Variations on Morton Feldman's Piano Piece 1952 10:06
[13] 13. 03:00
[14] 10. 00:28
[15] 9.00:09
[16] 12. 02:30

[17] Tilbury 2 (1969) 03:37

[18] A Piano Piece (2006) 05:57

[19] Tilbury 3 (1969) 08:55

[20] Snowdrop (1970) 18:02

total time: 77:09

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【参考】 クリスチャン・ウォルフ(または、クリスチャン・ウルフ)ウィキペディアへのリンク:クリスチャン・ウォルフ

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クリスチャン・ウォルフ(または、クリスチャン・ウルフ)という作曲家の名を、モートン・フェルドマンの作品「クリスチャン・ウルフのために」で、私は知った。

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動的な曲もあるが、大半の曲は、静謐・・・というか、寡黙。その「寡黙さ」と「動的」のコントラストに、私は快感を感じる。

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・作風
シェーベルクの影響を受けている様に聞こえる。おそらく、シェーベンルクの研究の跡が聞こえる(クリスチャン・ウォルフがシェーンベルクの延長を探求していることに私は意義を見出す)。ただし、作曲技法の難解さ・複雑さより、どちらかというと、シンプルさを志向しているように聞こえる。最後の曲「Snowdrop (1970)」は、まるで、ピアノを弾ける子どもが、適当に鍵盤を叩いている様に聞こえる(!)。特殊奏法は「A Piano Piece (2006)」の一箇所以外には無い。

フェルドマンと同様《我が道をゆく》。

ザビーネ・リープナーのピアノの発音が美しい。

【追記】

この CD は、私の嗜好にヒットしたので、最近抑うつ気味の私を元気にしてくれた。

==

Tilbury_3_700
(C) NEOS
Tilbury 3 (1969) のスコア(リーフレットより)。

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