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2015年6月 4日 (木)

リヒャルト・シュトラウス作曲:楽劇《バラの騎士》の感想文を、だらだら書く(2)

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・第1幕におけるライトモチーフ(序奏のあとから、第1幕最後まで)

3 オクタヴィアンと元帥夫人の愛(midi
Rosenkavalier_3

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4 モハメッド(midi
Rosenkavalier_4

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5a 朝食(midi
Rosenkavalier_5a

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5b 元帥夫人とオクタヴィアンの親しさ(midi
Rosenkavalier_5b

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6a 小間使いに変装するオクタヴィアン(midi
Rosenkavalier_6a

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6b マリアンデル(midi
Rosenkavalier_6b

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7a 歩行するオックス(midi
Rosenkavalier_7a

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7b 上機嫌のオックス(midi
Rosenkavalier_7b

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7c 貪欲なオックス(midi
Rosenkavalier_7c

「元帥夫人がオックスに『あなたは仲々健啖家の御様子ね』と云うとき、貪欲なオックスの動機(7c)が現れる。そして、この動機のあとに6aが続く。(渡辺護)」

【ブログ開設者より】私は、この動機(7c)をつかめない。

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8 書記(midi
Rosenkavalier_8

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9a 親愛のそぶり(midi
Rosenkavalier_9a

【ブログ開設者より】おそらく、元帥夫人が示す、オクタヴィアンへの親愛のそぶり。

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9b オックスとマリアンデルの媾曳(あいびき)(midi
Rosenkavalier_9b

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10 オックスの漁色(ぎょしょく)ぶり(midi
Rosenkavalier_10

【ブログ開設者より】渡辺護氏は、ブックレットに、以下のように書いているが、私はその意味が分からない。

「オックスの『村のドン・ファンぶり』の長々しい自慢話がはじまる。(中略)この好色談の主題は、元帥夫人が『あなたはそれを仕事にしていらっしゃるようね』と歌う旋律(10)が主となる。ことにその上昇する音階はたびたび現れてオックスの厚かましい態度を示す。この動機の音形は次に続く三重唱にも基礎となっている。オックスはマリアンデルを自分の花嫁の小間使いにくれと云い出す。この少女はきっと貴族の落とし子に違いない、とオックスが云うので、夫人は名案を思い付き、マリアンデルにオクタヴィアンのメダリヨン(ペンダントとして用いるメダル型の装飾品)を持って来させる。ここからワルツのリズムとなる。親愛のそぶり(9a)を以て夫人はオクタヴィアンを『ばらの騎士』として紹介する。オックス男爵がメダリヨンをみつめると、小間使いとの相似に気づく。オクタヴィアンの動機がマリアンデルの動機(6b)やオクタヴィアンの変装の動機(6a)と接続して現れる。」

以上、長い引用になったが、要するに、(渡辺護氏が言うところの)元帥夫人の《名案》、すなわち、「元帥夫人がオクタヴィアンを『ばらの騎士』として紹介したこと」は、どういう意味で《元帥夫人の名案》だったのか? そもそも、元帥夫人は、何故、オクタヴィアンを『バラの騎士』として紹介(指名)したのか? その目的は? その理由は?
元帥夫人の《名案》の《名案》たるゆえんは?

←繰り返すが、渡辺護氏は「この少女(マリアンデル)はきっと貴族の落とし子に違いない、とオックスが云うので、夫人は名案を思い付き、マリアンデルにオクタヴィアンのメダリヨンを持って来させる。」と書いているが、私には、その意味が分からない。

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11a ヴァルツァッキ(midi
Rosenkavalier_11a

【ブログ開設者より】渡辺護氏は、「イタリア人、ヴァルツァッキは後にも出るので、その動機を示す必要があろう(11a、11b)。」と書いているが、私は、この動機をつかめない。

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11b ヴァルツァッキ(midi
Rosenkavalier_11b

同上。

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12a レツヒェナウ家の従者たち(midi
Rosenkavalier_12a

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12b 婚約(midi
Rosenkavalier_12b

「男爵と書記とのやりとり。ここには美しい婚約の動機が現れる(12b)。(渡辺護)」

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13a 若きレジ公爵令嬢の動機(midi
Rosenkavalier_13a_3

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13b 思いにふける元帥夫人(midi
Rosenkavalier_13b

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13c 思いにふける元帥夫人(midi
Rosenkavalier_13c

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13d 元帥夫人の悟達(ごたつ)(midi
Rosenkavalier_13d

(以上、楽劇《ばらの騎士》全曲/商品番号 TOCE-6444 - 46/東芝EMI株式会社(国内盤)リーフレットより)

(続く)

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