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2013年10月25日 (金)

【続】シモーネ・ヤングの「ブルックナー8番」

Bruckner_8_young

ブルックナー:交響曲第8番(1887年版)(ハンブルク・フィル/ヤング)

Anton Bruckner
Symphony No. 8 C minor
First version 1887
Simone Young
Philharmoniker Hamburg
Recorded live December 14 & 15, 2008, Laeishalle Hamburg

CD 1
1. Allegro moderato 16: 05
2. Scherzo 14: 37
CD 2
3. Adagio 27: 44
4. Finale 24: 10

Total 82: 36

前は、国内盤(廃盤)で、2940円しかしなかったのに、いまは、円安で、4200円(輸入盤)もする。私は、2010/4/21 に国内盤を買い戻しておいて良かった。

さて本題。

好みの問題、良し悪しは別にして、やっぱり、シモーネ・ヤングの8番が、この作品の性格を、一番、スッキリ表していると思う。各楽章の性格が整理されている・・・また第7番との相違と類似など・・・。それは、彼女が、弦に語らせているからだと思う。弦が、シモーネ・ヤングの武器だ。弦が管をサポートし、弦が楽想をリードすると、ブル8はスッキリする。

==

【2015−9−27 追加】

もうすぐ、シモーネ・ヤングのブルックナー:交響曲全集 [BOX] が、発売されるんだろうが、それが発売されたら、私は、それをすぐに購入する。

というわけで、彼女のブルックナー全集をゲットする前に、心の準備として、久しぶりに、彼女のブルックナー:交響曲第8番を、聴いてみた。

シモーネ・ヤングのブル8は、第4楽章の大団円にて、第1楽章の第1主題が再現されるところを(その第1楽章第1主題を少しデフォルメしてもいいから)もう少し思い入れたっぷりに演奏していてくれたら、彼女のブル8は、完全に私の嗜好に合うのになぁ・・・

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