« ガリーナ・ウストヴォーリスカヤの「Symphonies 2, 3, 4 & 5」 | トップページ | Sun Threads, music by Augusta Read Thomas »

2013年2月 5日 (火)

Dutilleux Correspondances Esa-Pekka Salonen

Correspondances

Henri Dutilleux
Correspondances
Barbara Hannigan, soprano
Anssi Karttunen, cello
Orchestre Philharmonique de Radio France
Esa-Pekka Salonen
Recorded: 2011/12

Correspondances - For Soprano And Orchestra (2003)
I Gong (1) 1:39
II Danse cosmique 2:28
Interlude 0:51
III A Slava et Galina 5:24
IV Gong (2) 2:18
V De Vincent à Théo 5:38

Tout un monde lointain - Concerto for cello & orchestra (1970)
I Enigme 6:50
II Regard 6:15
III Houles 4:09
IV Miroir 5:33
V Hymne 4:19

The Shadows Of Time - Five Episodes pour orchestre (with three children's voices) (1997)
I Les heures 2:53
II Ariel maléfique 2:26
III Mémoire des ombres 5:07
Interlude 2:29
IV Vagues de lumière 3:11
V Dominante bleue? 5:26

久しぶりにデュティユーを購入。

「Correspondances」 だけが良かった。これは作曲者立会のもとにて録音。18分ほどの短い曲。Barbara Hannigan, soprano がうまい。サロネンの指揮はスキがなく無駄がない。第3曲「Interlude」の弦、管、アコーディオン、打楽器が、音のかたまりになっているのが良い。
テキストは、リルケ、ソルジェニーツィン、ゴッホ、Prithwindra Mukherjee の往復書簡か? Hannigan がテキストの微妙なニュアンスを表しているように聞こえる。
録音が良い。

「Tout un monde lointain」 独奏者が弱い。オケが音楽を引っぱっている。オケが狂言まわしになるか、ソロが狂言まわしになるか、あるいはそれら両方が狂言まわしになるべきだが、いずれにもなっていない・・・サロネンのうまさに対応するためには、独奏はロストロポーヴィチ並の技巧を要する。

「The Shadows Of Time」 これはアイヴズの4番のように2人で指揮したほうがいいようなゴチャゴチャした曲なのでサロネンに合ってないのかも・・・。小澤盤を聴いてみたい。

【追加 2013−2−8】

Barbara Hannigan オフィシャルホームページ

この人は、ルカ・フランチェスコーニの「エティモ」を歌っている。

« ガリーナ・ウストヴォーリスカヤの「Symphonies 2, 3, 4 & 5」 | トップページ | Sun Threads, music by Augusta Read Thomas »

デュティユー」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/276661/49197352

この記事へのトラックバック一覧です: Dutilleux Correspondances Esa-Pekka Salonen:

« ガリーナ・ウストヴォーリスカヤの「Symphonies 2, 3, 4 & 5」 | トップページ | Sun Threads, music by Augusta Read Thomas »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近の記事

カテゴリー

無料ブログはココログ