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2012年1月21日 (土)

ジェラール・グリゼーの「時と泡」「愛の歌」

Grisey

GÉRARD GRISEY

(01) Le Temps et l'Écume (1988-89) 20:27
for 4 percussions, 2 synthesizer and chamber orchestra
(02-06) Le Chants de l'Amour (1982-84) 35:23
for 12 voices and tape
(02) I 8:19
(03) II 7:24
(04) III 5:06
(05) IV 10:08
(06) V 4:24
TT: 55:51

Ensemble S
Paulo Alvares / Benjamin Kobler synthesizer
WDR Sinfonieorchester Köln / Emilio Pomárico conductor
SCHOLA HEIDELBERG / Walter Nußbaum conductor
Recording date: 2007
KAIROS

おすすめ度:★★★☆☆

「時と泡」「愛の歌」は、スペクトル音楽の理論があまり反映していない作品だと思う。グリゼーが寄り道した作品群ではないかと思う。「愛の歌」はお遊びに聞こえる。

Le Temps et l'Écume(時と泡)は、スティーヴ・ライヒの「ドラミング」のような人体が正確なリズムを刻む美しさがない。「時と泡」は前半は迫力ある(大音量で聞くとき持ちよい)。後半は普通の音楽になるのが面白くない。

Le Chants de l'Amour(愛の歌)は、シュトックハウゼンの「シュティムング」を真似た作品に聞こえる。これも中途半端で面白くない。

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