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2011年1月26日 (水)

エリオット・カーターのピアノ独奏曲を聴き比べてはみたが・・・

Rosen

Elliott Carter
90+ [6' 13]
Piano Sonata [22' 41]
Night Fantasies [21' 00]
Elliott Carter in conversation with Charles Rosen [6' 40]
Charles Rosen
Recorded: 1982 and 1996 (90+)

Aimard

Ravel
Gaspard de la nuit [23' 10]
Elliott Carter
Night Fantasies [22' 13]
Two Diversions [7' 37]
90+ [5' 29]
Pierre - Laurent Aimard
Recorded: 2005

Oppens

Elliott Carter
90+ (1994) [4' 55]
Retrouvailles (2000) [1' 38]
Night Fantasies (1980) [19' 48]
Two Diversions (1999) [7' 28]
Matribute (2007) [2' 05]
Piano Sonata (1945 - 46) [23' 31]
Two Thought About the Piano (2005 - 06) [10' 55]
Ursula Oppens
Recorded: 2008

まず、エマールのは、私の好みに合わない。エマールのは、つかみどころがないし、しつこいし、途中で聴くのが嫌になる。この人のは、消去法でまず落選。

チャールズ・ローゼン Charles Rosen (born May 5, 1927) の演奏は「Works of Igor Stravinsky [22cd]」の DISC 10 の「Movements for Piano and Orchestra」で聴くことができる(しかし、私は Works of Igor Stravinsky [22cd] も焼失したので聴けない)。

チャールズ・ローゼンとウルスラ・オッペンス(Ursula Oppens)のエリオット・カーターは正攻法に聞こえる。ウルスラ・オッペンスのは、作曲者100才記念、しかも「エリオット・カーター:ピアノ独奏曲全集(Elliott Carter at 100 The Complete Piano Music)」である。だが、「Concerto for Piano and Orchestra (1964 - 1965)」ほどは良くないと思う(Cf. エリオット・カーターの「ピアノ協奏曲」)。この人の演奏も途中で聴くのが疲れる。結局、大御所のチャールズ・ローゼンのが良いのかと思いながら、ローゼンのを聴き直してみるとこれも途中で退屈する。困った。

・付記
ウルスラ・オッペンス盤に入っている作品「Two Thought About the Piano (2005 - 06)」の2曲の曲名は、フランス語で、
Intermittences 間欠、断続
Caténaires カテナリ吊架、架線
難しい曲名である。

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