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2010年12月 2日 (木)

クレール=マリ・ル・ゲのディスコグラフィー

Le_guay_liszt

Liszt: 12 Etudes d'exécution transcendante (Recorded 1994)

Le_guay_schumann

Schumann: Kreisleriana Op. 16 / Carnaval Op. 9 (1997)

Le_guay_dutilleux

Sonates pour piano Dutilleux / Bartók / Carter (2000)

Ravel

Stravinsky: Petrouchka / Ravel: Daphnis et Chloé (2001)

Haydn_1

Haydn Sonate Hob XVI: 2, XVI: 49 / Mozart Sonate KV 282, KV 570 (2004)

Le_guay

Haydn Sonate XVI: 20, XVI:48 / Mozart Sonate KV 457, Fantaisie KV 475 (2006)

Le_guay

Haydn Sonata Hob XVI: 46, Hob XVI: 50 / Mozart Sonate KV 309, KV 333 (2008)

Le_guay

Sofia Gubaidulina Portrait Invention (1974) Chaconne (1963) Musical Toys (1969) Concerto for piano and chamber orchestra 'Introitus' (1978) (recorded: 2004 / 05)

クレール=マリ・ル・ゲのディスコグラフィーを作ってみた(ただし独奏曲とグバイドゥーリナのみ)。

というのも、このひとは、個性が強すぎて、うまいのか下手なのか分からない。それで、私は、私の「クレール=マリ・ル・ゲ・コレクション(上の8つは既に購入済み)」を評価しながら整理することにした。それがこのディスコグラフィーの目的。

・「クライスレリアーナ」は個性が強すぎてダメだと思う。バルトークはダメで、デュティユーはまあまあ。エリオット・カーターは良いと思うがよくわからない。

・彼女の代表作と見なされている「ダフニスとクロエ」は全然期待しなかったが意外に良かった。
では、なぜ「クライスレリアーナ」はダメなのだろうか。

・ハイドン、モーツァルトは、私の好みに合う。結局この人は、技巧的に難しく内容的にも難解な曲もうまいが、ハイドン、モーツァルトも、うまいという不思議な人である。

・最新盤の「グバイドゥーリナ」は充実していると思う。

というわけで「ダフニスとクロエ」以降のアルバムが良いということになるのかなあ。

【付記】
大きな収穫は、ル・ゲを通して、エリオット・カーターという作曲家を知ったことである。この作曲家は私の好みに合いそうだから、追っかけることにする。

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