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2010年12月15日 (水)

バルトークのヴァイオリン協奏曲 聴き比べ・・・

Mutter

ムター
デュティユー(2003年録音)
バルトーク(1991年)
ストラヴィンスキー(1988年)

Shaham

シャハム
バルトーク Vn 協奏曲、ラプソディー(1998年)

Steinbacher

シュタインバッハー(Arabella Steinbacher)
バルトーク Vn 協奏曲 Nos. 1 & 2(2009年)

これは、聴き比べではなく、私の嗜好の変化について

「私の嗜好は、火災の前と後では変わってしまった。」と私は書いたが、例えば、上記については

自称バルトーキアンであり、バルトークの楽譜出版のお仕事にもたずさわっていらっしゃる「トロンボーン吹きによるクラシックの嗜好」さんのお薦めである「シャハム&ブーレーズ盤」を推すべきなのだろうが、私の好みは、シュタインバッハー盤である。その理由は、
録音が新しいから。

「良い演奏を推す」「推さない」の問題はさておき、「好み」の問題もこえて、最近、私の嗜好は、最新の演奏・録音(しかも 20 世紀、21 世紀の音楽)に傾いている。

シュタインバッハーについて、一言だけふれれば、この人は、美形ヴァイオリニストのバイバ・スクリデ、ニコラ・ベネデッティの魅力に比べれば、その魅力は分かりにくかった(魅力といっても勿論、アーティストとしての魅力である)が、20 世紀を代表するヴァイオリン協奏曲の中、しかも難曲であるバルトークの第2番協奏曲を無難に弾きこなしている【注】のであるから、実力はあると思う。

しかし、私にとって、シャハム盤、ムター盤に比べたとき、シュタインバッハー盤の最大の魅力は、やはり、SACD の音響の心地よさと美音である。

【注】「無難に弾きこなしている」ではなくて「何とか最後まで弾いている」に訂正。やっぱり、シュタインバッハー盤の魅力は演奏ではなく、音響です。

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