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2010年12月27日 (月)

2010 年に私が購入した CD ベスト 11

2010 年に私が購入した CD ベスト 11 を選んでみました(順位なし)。ただし、録音または発売日が比較的新しいもの。

シェーンベルク:ピアノ作品集、シュトイアーマン:組曲、他 シュトイアーマン、ピアッツィーニ、他(2CD)

Schoenberg: String Quartet No. 4 Op. 37, Webern: Langsamer Satz M78, Berg: Lyrische Suite Quatuor Psophos

Schoenberg: String Quartets No. 2, Webern: Langsamer Satz, Berg: "Die geheime Gesangstimme" aus "Lyrische Suite" Petersen Quartett Christine Schäfer

Schoenberg: String Quartet in D major, Nos. 1 - 4, "Verklärte Nacht" Op. 4, Berg: String Quartet Op. 3, Lyrische Suite, Webern: Three Pieces for String Quartet Op. 3 Nr. 3, Op. 5, 9, 28 etc. Leipziger Streichquartett (19.10.2007)

Beethoven: Complete Sonatas for violin and piano Isabelle Faust, violin Alexander Melnikov, piano harmonia mundi s. a. 録音年不明

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第1、4、7、8番、イブラギモヴァ&ティベルギアン 2009年録音/ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番《春》第2、10番、イブラギモヴァ&ティベルギアン 2010年録音

カール・アマデウス・ハルトマン:ヴァイオリンと管弦楽のための『葬送協奏曲』(1939年作曲、1959年版)無伴奏ヴァイオリンのための組曲第1,2番、無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1,2番(1927年作曲)イブラギモヴァ、ブリテン・シンフォニア 2006/07年録音

Nikolai Roslavets: Violin Concerto Nos.1 & 2 Alina Ibragimova Ilan Volkov BBC Scottish Symphony 2008年録音

モーツァルト:ピアノ・ソナタK.282、K.570、ハイドン:ピアノ・ソナタHob.XVI.2、Hob.XVI.49、クレール=マリ・ル・ゲ(Claire - Marie Le Guay)2004年録音/モーツァルト:ピアノ・ソナタK.457、幻想曲ハ短調 K.475、ハイドン:ピアノ・ソナタXVI:20、XVI:48、クレール=マリ・ル・ゲ 2006年録音/モーツァルト:ピアノ・ソナタK.309、K.333、ハイドン:ピアノ・ソナタHob.XVI.46、Hob.XVI.50、クレール=マリ・ル・ゲ 2008年録音

J. S. Bach: Das Wohltemperierte Klavier Buch 1 Zhu Xiao - Mei 2009年録音

イリーナ・メジューエワの CD あれこれ

【次点】
Sofia Gubaidulina Portrait
Invention (1974) Chaconne (1963) Musical Toys (1969) 'Introitus' Concerto for piano and chamber orchestra (1978)
Claire - Marie Le Guay, piano
Orchestre de Chambre de Lausanne
Jean - Jacques Kantorow, conductor
Recording: 2004 / 05

これは、新しい作品を取り上げていないという点で物足りないので、次点です。

Mahler: Symphonie No. 5 Jonathan Nott Bamberger Symphoniker 2003年録音

これは、私のお気に入りなのですが録音が新しくない。

【12月21日 追加】
ペンデレツキ:ウトレンニャ、ポーランド・レクィエム、ルカ受難曲、テ・デウム、他 ヴィト&ワルシャワ・フィル(5CD)

【12月27日 追加】
ちょっと、録音・発売が新しくないですが、追加します。
György Kurtág: Kafka - Fragmente op. 24 Juliane Banse, soprano András Keller, violin Recorded September 2005

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コメント

KMさん。ごぶさたです。

オーディオも復旧してゆっくり音楽を楽しまれる機会も増えたのではありませんか?
 
私の方もようやく社会復帰の方が進んで、何とか生活の安定が得られる要になって
来ましたが、余裕を持って音楽を楽しむのには時間がもう少しかかりそうです。
今年は、何枚かCDをご推薦していただき有難うございました。有意義でかつ、自身
の音楽的な知識も広がるという良い経験をしました。
また、何かの折にいろいろ情報の交換(一方的に私が教えていただいているだけの
様にもおもいますが・笑)が出来ればとおもいます。また、面白いCDが有ればご推薦
ください。(ただし、ご迷惑で無ければですが。。。)

では、良いお年を。

TTOSHI さん、お久しぶりです。

一言で言って、今年は疲れました。しかし、まだ火事の後始末が終わってはいません。家族全員が、新居に入居してまだ2ヶ月しか経ってませんし、なにより、火災から1年を過ぎていません(火災発生は去年の12月27日)・・・火事の後始末は年を越します。

そんな中(今年2010年)、TTOSHI さんとは有意義な交流ができたと思います。

私が「リターン・トゥ・フォーエヴェー」アマゾンジャパンに書いたカスタマーレビューは
『64 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています』
つまり、55人の反対票を頂いてます。55人もの反対票を頂くのは、むしろ光栄かな(笑

米国アマゾンに書いた「Return to Forever」英文レビューは『5 of 12 people found the following review helpful』12分の5の賛同を得ています。しかし、これは「あえて反対票を投ずるにも値しないレビューだ」という良識(?)の現れかもしれませんね(つまり私のレビューは無視されている)

英国アマゾンでは「1 of 15 people found the following review helpful: 」
「... Please people ignore this bonkers review(こんな狂気のレビューは無視すべし)」というコメントを頂いております。

http://koshiro-m.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/music-of-elliot.html

についてですが、私が「21 世紀に生きる我々が聴くべき音楽は何か」を考えさせられたのは、やはり、私の年齢が理由です。私は、火事のせいで、1年で2才歳を取ったような気がします。

なんだかんだ言っても、クラシック音楽より、ジャズのほうが「新しい」のは事実です。久しぶりにエリック・ドルフィーの「Out to Lunch」を聴いてみたら、これはジャズではなくクラシック音楽ですね。しかも新しい。もしかしたら、来年、私は多くのジャズを聴き、その感想文をブログに書くことになるかも知れません。その時はまた意見交換しましょう。

その時は宜しくお願いします。

>余裕を持って音楽を楽しむのには時間がもう少しかかりそうです。

おたがい、あまり頑張り過ぎずに、のんびりいきましょう。

あせって、慌てた結果、私はこの1年、何度も痛い目に会いましたから。

少々安易な発言でした。私以上におつらい立場でしたね。

>そんな中(今年2010年)、TTOSHI さんとは有意義な交流ができたと思います。
私こそ本当に有意義でした。今までとは異なる音楽の楽しみ方を知ることが出来た
と思っています。

>55人もの反対票を頂くのは、むしろ光栄かな(笑
安易な回答ですが、そうかも知れませんね。「Return to Forever」は、今もなを名曲と
決めつけているのかも知れません。それが、フュージョンという音楽の終焉の理由か
も知れませんね。
私は、あれだけ激論を交わしたのに、本当に気分が良かったのです。不思議な事です。
人の交わりは本当に不思議です。

英国人は結構辛辣ですから、またトランスや前衛的なフリーJAZZの影響があるのかも
知れませんね。

私もここ数年は、ほんとに嫌な経験をしました、経験・年齢は違いますが、何処か納得
出来るお話です。
JAZZは若い音楽。同意です。まだ何か出来る、何か変わることが出来る様思います。
私のようなもので宜しければ、お相手させていただきます。

今、復職の訓練をしております。来年には何らかの結果が出ると思います。私もそのと
き始めて、音楽を楽しむ余裕が出来るかもしれません。まだ先は長いです。
仰らるよう、焦らずのんびりがだいじですね。私も失敗しました(笑

では、本当に良いお年を、来年もよろしくお願いいたします。
                                            TTOSHI

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