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2010年8月27日 (金)

大西順子のバロック

Onishi

バロック 大西順子

3曲目の「The Threepenny Opera」は3つのテーマがある。最初はブルース、二つ目はアップテンポのテーマ、最後は Jaki Byard という人のスコアに基づく大西のピアノソロ(様々な旋律に基づくカデンツァ)。だが、肝心の大西のピアノソロが冴えない。

最後から2曲目の The Street Beat / 52nd Street Theme になって、やっと昔の大西を思わせる調子良い演奏が聴ける。

たとえば、アルゲリッチが伴奏者に回っても、彼女のカリスマ性と強烈な個性が、他の演奏者たちを触発し発奮させることがあるが、大西のバロックにはそれがない。それでも、サイドマンたちが頑張っているのは、大西の実力ゆえというより、大西以外の誰かがリードを取っているからではないかと思える。

詳しいデータは下記 URL 参照のこと。

http://www.junkoonishi.com/japanese/discography/baroque/

ジャズは、ちゃんとスピーカで聴かなければ、その良さが分からないこともあるが(私はサラ・ヴォーンの Crazy and Mixed Up が大好きだが、それはヘッドホンで聴いても良さが分からなかった)大西のバロックは、一番冴えるべき大西が冴えないと私は思った(iMac で聴いた限りにおいて)。

【9月7日 追記】
The Threepenny Opera のピアノソロは、単なる Jaki Byard (Eric Dolphy の Far Cry でピアノを弾いている人。Mrs. Parker of K.C の作曲者)へのオマージュとして、おまけとして演奏されているのか(?)。Threepenny に挿入されたピアノソロは大西の「逸脱である」と、彼女に共感をもってそれを評価するなら、そのピアノソロに良い評価をすることができるかも知れない。が、The Threepenny Opera は、このアルバムのメインであるし ... たとえ Threepenny のピアノソロに目をつぶるとしても、とにかく、このアルバムにおける彼女のプレイは、総じて切れがなく、冴えない。

ホーン奏者と大西の共演に向井滋春との共演があるが、私は、向井との共演に比して、大西の「バロック」に、大西の衰えを感じた。その衰えを具体的に言えば、たとえば、復帰後の大西のフレーズには耳障りな同音連打(ドドドドドーとか)が増えた(目立つ)ような気がする【注】。大西も「鉄人」ではない。衰えるのは当然。だが、ピアニストは、衰えても、すごい演奏をする人は沢山いる。

The Street Beat / 52nd Street Theme で良い演奏をしているのだから、他の曲も良い演奏ができたはず・・・。彼女は、The Street Beat / 52nd Street Theme みたいな軽いバップ風の曲がうまい。あと "Flamingo" のピアノソロと "Memories of You" も良い(結局最後の3曲だけが良い)。しかし、それ以外のチャレンジについては、彼女のプレイは総じて冴えない。彼女は失敗していると思う。このアルバムは、全曲を通して聴くと退屈する。

【注】
縦横無尽なフレーズで弾きまくるのが魅力の大西が、<1> 5'58, 6'15 <2> 4'11, 4'21 <5> 7'10 で「同音反復(同音連打)」を繰り返すのは鼻につく。「楽興の時 / Musical Moments」では、<8> の 1'39, 1'53。それら「同音反復」はいずれも、彼女の身についた悪い癖、技巧の衰えだと思う。

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コメント

お久しぶりです。
暑い日が続きますね。正直きついです。管理組合の仕事も入るのでバテています。
 
 以前コメントでお話した様にやはり微妙ですね。テーマが分かれた曲の中のソロプレイに冴えないというのは、はかなり気になりますね。
曲の全体的な雰囲気からわざと鈍くさくしているとも解釈出来ますが、どうもそうではないようですね。「ひらめきの様な直感的な演奏が出来なく、形式通り演奏になっているのかな」と考えてしまいますね。
 
 大西さんの休養前の良さは、これは私の印象ですが、サイドメンを生かす事が上手い。特にベーシストとの対話とでもいいますか、そんな演奏が魅力だったと思うのです。
 押し出す所は徹底して押し出し、引くところは完全に引いてしまう、以前の大西さんは完全にバンドをリードしていたと思うのですが。長期の休養の影響でサイドメンとの暗黙の駆け引きというのか、想像的な部分が鈍ってしまったのかも。
 
 確かに仰るようJAZZやクラシックは、しっかりしたスピーカで聴かないと微妙な響きや音圧不足からイメージが変わりると思いますが、読ませていただいた感じ、彼女の持っていたキレや感覚的な冴え(サイドメンを生かすこと、ソロの緊張感)がかなり低下していると感じられますね。
以前のバードのお話を思い出しますね。少々多忙なこと・金銭的な事情を考慮して購入は様子を見ようと思います。
 
 話が変わりますが、以前ここで取り上げられていた、ロン・カーターのプレイズ・バッハのCDの入荷目処が立ちました。来るのが楽しみですね。私の持っているロンのCDと聞き比べが楽しみです。

TTOSHIさま、残暑お見舞い申し上げます。

私のほうは、家が出来るまであと1月(9月末日引き渡し予定)。しかし、その1月が長い。苦しい。

・大西のバロックについて

>購入は様子を見ようと思います。

買わないほうが良いと思います。私は前の「楽興の時」のほうが気に入りました。「楽興の時」は、Gene Jackson のドラムが良かったので、新しいスピーカ(再購入した Stirling HW)のテスト --- ちゃんとドラムを鳴らしてくれるかどうか --- テストするため再取得しました。

>テーマが分かれた曲の中のソロプレイに冴えないというのは、はかなり気になりますね。
>曲の全体的な雰囲気からわざと鈍くさくしているとも解釈出来ますが

たしかに、Threepenny のピアノソロが、単なる Jaki Byard (この人はドルフィーの Far Cry でピアノを弾いている人。Mrs. Parker of K.C を作曲している人ですね)へのオマージュとして、おまけとして演奏されているのか(?)。
そして、リスナーが、大西はそのピアノソロを「わざと鈍くさくしている」と、彼女に共感をもって、そのピアノソロを良く評価するなら、
大西の「バロック」に対する評価は、変わるでしょう(もちろん、良い評価に)

それが問題だと思います。The Threepenny Opera は、おそらく、このアルバムのメインでしょうから。

たとえば、ホーン奏者との大西の共演に向井滋春との共演がありますが、私は、向井との共演に比して、
大西のバロックに、大西の衰えを感じました。

大西も「鉄人」ではないですから、衰えるのは当然ですが、私は、あえて大西に辛い評価をしました。

最後の2曲で良い演奏をしているんですから(少なくとも私はそう思う)他の曲も良い演奏が出来たはず・・・。

ピアニストは、衰えても、すごい演奏する人も沢山いるし。

The Street Beat / 52nd Street Theme みたいな軽いバップ風の曲が大西はうまい。それ以外のチャレンジは総じて冴えないプレイが聞かれ、彼女は失敗していると思います。したがって、私の評価は「だめ」です。

アマゾンカスタマーレビューにブログと同じ文章書きましたが、その辛くて過激な私のレビューに対する反応が楽しみです。

・ロンのバッハについて
感想を楽しみにしています。
意外に「あれっ。何だこれは」とか、お思いになるかも知れませんよ(笑

KM様
残暑お見舞い申し上げます。
ご挨拶が遅れました。
 
早速のご返答ありがとうございます。大西さん”バロック”は購入を見送ります。
KMさんとは、いろいろな意見交換を通じて、参考になるお話が多く共通する部分も多々たるので、このような場合、私は非常に参考になります。またお話は楽しいですし。

正直なところ、わざと鈍くさくしているというより形式通り演奏なのだというのが、曲情報やサンプルの限りだとおもいます。
最後の2曲はスタンダードですし、”ストリート・ビート / 52丁目のテーマ”はセロニアス・モンクですから、彼女の得意とするところではないでしょうか。
 
そうですね。晩年のオスカー・ピーターソンの生演奏を聴いた事がありましたが、サイドメン(ジョージ・ムラーツとルイス・ナッシュだと思いましたが)に助けられていた面はありましたね。演奏中に海兵隊員と殴り合いの喧嘩をしていた頃の迫力は有りませんでしたね。体格はすごかったですが。逆にレッド・ガーランドは表舞台から離れていたため、フージョンや晩年のマイルスの影響を受けず、おもしろい演奏をしていたと私的には思いましたが。
 
大西さんは、メインになるオリジナルよりスタンダード、休養前からなじみのある曲が良いというのは、どこか感覚が戻っていないのかもしれませんね。彼女のコンポーザの力が戻っていないのなら、KMさんの考えは正しいようにわたしはおもいますね。
 
>アマゾンカスタマーレビューにブログと同じ文章書きましたが、その辛くて過激な私のレビューに対する反応が楽しみです。
  
どのような反応があるか楽しみですね。リターン・トゥ・フォーエバーの時のようになりますかね? 私のほかにもがんばった人がいたようでから(笑
 
>ロンのバッハについて
興味深いですね。2ヶ月くらい入荷待ちになっていましたから、余計に期待が膨らみますね。
 
スピーカは納得のできる音が出れば良いですね。

いま、外出先から帰ってきました。また出かけます。

TTOSHIさん、コメントありがとうございます。

>アマゾンカスタマーレビュー
大西のバロックに1票、ポール・ルイスのベートーヴェンに1票入ってますね。私のレビューは、過激で極端なので、1票入っただけで、まずは御の字です。
私のレビューは、問題提起を含めてのレビューです。

--

自己顕示欲が強い私は、アメリカ、イギリス、ドイツのアマゾンにも、レビューを書いてます。
その「きっかけ」は、なにげなく単語を並べた簡単なレビューを米国アマゾンに書いたところ、それに1票入ったことです。
あと、英作文、独作文の勉強にもなるし・・・(下手な英語・ドイツ語だと、反対票が入るか無視される)
(米国アマゾンでは、語学力生後3ヶ月と貶されたこともありました)。
昨今は「エキサイト 翻訳」など、翻訳サイトがあるので、便利ですね。私もそれを利用しています。

米、英アマゾンの「Return to Forever」と、ドイツアマゾンの「バーンスタインのベートーヴェン全集」に書きました。
http://www.amazon.de/Beethoven-9-Symphonies-Leonard-Bernstein/dp/B0001WGDX0/

それにしても、アメリカ人って、意外にクラシック音楽好きなんですね。レビューが長文だし、詳しいし、熱い。

KMさん
お忙しい中、コメントありがとうございます。

 本来レビューって商品紹介だけでなく商品に関して自説を述べるのは悪いことではないと思います。結果、異なる意見があれば投稿欄へ書き込めばいいいのですから。KMさんと知り合ったのも、その結果だったと思いますし。票が入ったということは、参考になった方がいると言うことですね。私も、ここでのお話が参考になった訳ですし、そういう方がいると思いますね。
 
 確かに翻訳ソフトがずいぶん良くなりましたけど、英・米・独にも書き込んでいるのですか・・やはりすごいですね。(英国にいる叔母がこちらにいるときに高校の受験対策だけでなく徹底的に教えてもらえば良かった。無料だった訳ですから・・)欧米人は日本と違いディベートを勉強してきますから、識字率は日本人が上でも講評・議論はあちらのかたの方が得意なのかもしれませんね。それにしても、海外の方は辛辣ですね。(笑

 クラシックやジャズは海外の方が評価が厳しいので、聴き手も安易には講評できないのではないでしょうか。
 日本はレビューに空気みたいな物があり、あまり講評者と投稿者の往復も見かけない。たまにあっても喧嘩ですね。(因縁・マルチアカウントによる低評価乱発は受けた事があります)
 もっとも、低評価の内容に問題がある場合が多いのですけど。低評価は明確なガイドライン違反が目立つんです。日本のネット事情なのでしょうかね? 
 ですからKMさんのように、きちっと意見を交わしたいと思い、実際に交わせた方は初めてでしたね。

では、また。

TTOSHI さんへ

他にすることがなく退屈なので、「大西のバロック」へのアマゾンレビューにつづきを書きました。

このアルバムは、合奏で演奏しているの曲ではやっぱり「The Street Beat / 52nd Street Theme」だけが良い演奏に思えます。

ーー

米国アマゾンで、ピリス(Maria Joao Pires)のバッハ(これを悪く言う人はいない。つまり評価が良い演奏です)に「彼女はバッハの組曲における舞曲のリズムを理解していないので、彼女の演奏は退屈だ」と書いたら「一理ある(I can see some truth in what you wrote.)」というコメントがポストされたので、やっぱり、自分が思ったことを(批判されるのを覚悟であえて)書いてみると、賛同者が現れるのが面白いです。

Return to Forever への私にレビューに対しては、

I like Return to Forever, so I do not share your view of the music, but I found your critique to be very interesting, thoughtful, and constructive. Thank you.

です。

KMさん
こんばんわ

追記を読ませていただきました。
購入を差し控えて正解だと言えます。縦横無尽な演奏。私は直感的な演奏と表現しましたが、同義の内容だと勝手に解釈いたします。現にレビューも全体的に厳しい物になっています。今回は悪い部分が全面に出てしまったのでしょう。

ピリスについてはそういう評価も出来るのですね。
反面、初心者である私は、解釈の単調とれる部分が理解しやすかったのでしょう。聞き比べる対象がないこと、キャリアが無いことが要因でしょうが、初心者向けとして購入したことは、値段的にも単調とは言えますが、表現力が皆無ではないぶん、逆に良いCDだったといえるとも思えるわけですね。逆にポール・ルイスについても私の場合は、逆評価となるかも知れませんね。(笑
 
Return to Foreverのコメントは良いコメントをいただいたのでは無いでしょうか、主たる考えでないと指摘しながらも、その意見の深さ考察に対し評価をされているのですから。(大意が誤りであったら済みません。無学なもので)
 
私も理論的なとらえ方が出来ればもっと別の角度から音楽を楽しめるでしょうね。(笑

1. 大西の「バロック」についての私のアマゾンレビュー
現在、賛成票5票、反対票6票ですが、今後、どうなるか楽しみです。できれば、この私のレビューを大西さんに読んで欲しいと、思い上がったことを私は考えています。

2. 演奏家とリスナーの交流というのは、有意義であり楽しいですね。

場合によっては、私の感想を読んでくれて、喜んでくれたりすると嬉しいです。
西山瞳さんのライヴに行ったとき、彼女は私に「あなたが送ってくれたメールでの感想は面白かった」と言ってくれました。
一昨年、去年と、年に1回、西山さんのライヴに行きました(しかも、彼女のライヴは客が少ないので)、西山瞳さんは、もしかしたら私の顔を憶えているかも知れません(今年2月も彼女のライヴが福岡であるとのインフォメーションがメールで送られてきました。が、火事で行けませんでした)。

久元祐子というクラシックのピアニストさんとは、メールの交換をやってます。

3. ピリスという人は(私の記憶では)賛否両論の評価をされることが多い人だと思います。しかし、彼女の「バッハ」については「否定」の評価は見当たりません。彼女の Partita No. 1 における美しい演奏を聞いた時、私も、その美しさにため息が出ましたが、イギリス組曲 第3番のサラバンドあたりが、サラバンドらしくない、と、思いましたし退屈しました。しかし、それも私の「主観」です。

4. 大西の演奏に話を戻せば「同音反復」というのは(音楽的に)そもそも難しい。
ベートーヴェンのピアノソナタ第31番変イ長調作品110の第3楽章の「嘆きの歌」の前に「同音反復」が現れますが、それは無茶苦茶効果的です。

大西の「同音反復」の場合「リズムの変化を伴う旋律としての同音反復またはアクセントとしての同音反復」であれば、good なのですが、私には、大西のそれは、ただの気まぐれに思えます。(ただし、気にならない人も沢山いるでしょうね・・・瞬間的に現れる同音反復であるがゆえに、それを「同音反復」と見ない人もあるでしょう)

実は、私は、西山瞳のフレーズに聞かれる「同音反復」も耳障りです。しかし、私は、西山をピアニストではなく、コンポーザーであると見なしているので、西山の「同音反復」は許容します。

KMさん こんばんわ

1.ユーザの意見を聞くというのは、どの分野でも重要だと私も思います。
2.大阪で無名のシンガーと話した事がありました、常連でもない私の話を聞けた事が良かったと言ってもらえました。参考になったかはわかりませんが、良い経験だったと思います。
3.ジャズでもそうですが、得手不得手があるのですね。KMさんのご意見は参考になります。
4.音楽に組み込まれ計算されての物なのか、単純な利用なのかという点でしょうか、後者であればやはり、私も納得いきません。
西山さんについては近い考えです。ですから、この間購入したCDでは、あえて不満点をあげてみました。見当外れかもしれませんが・・・
ロンのバッハは聴いてみました。感想はアマゾンにも書きましたが、彼がこのように繊細で慎重とも取れるようななベースを弾くとは思いませんでした。低音を重視した茫洋なベースがもち味だと思っていましたから・・主観なので、当てになりませんが(笑 でも言われたとおりおもしろくもあり、以外でもありました。

>ロン・カーターの無伴奏チェロ

実は「黒人にはバッハは弾けない」ということを確認したくて、このアルバムを買ったのでした。そして、私自身、ロンの「バッハ:無伴奏チェロ組曲」を、初めて聴いた時「これはダメだ」と思ったのでした。しかしその後(多分、2、3回目に聞いた時)ひらめきました。


この演奏には、ある種、もしかして、カザルスの名演奏(これ、私はあまり好きじゃなりませんが)に対するアンチテーゼみたいものを感じます。その「正体」は何なのだろう?!

いまは、このアルバムをパソコンでしか聞けませんのでわかりません(と、逃げる私)。

KMさん

慎重・・何かを探る様な、引き出そうとするような印象でした。KMさんの言う「正体」がアメリカ的な民族音楽の議論に向かうのでは?
落ち着いた環境にり、お考えを纏められるよになった時、彼の音楽と併せて、また、ご高説を拝聴したいとおもいます。では。

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