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2010年2月17日 (水)

モーツァルト:ピアノ協奏曲全集/ヘブラー

Haebler

モーツァルト:ピアノ協奏曲全集/ヘブラー/12CDs

これは是非買い戻したかった。ところが世界中探しても売ってませんでした。

本日、ヤフオクで落とした「モーツァルト:ピアノ協奏曲全集/イングリット・ヘブラー/12枚組」が送ってきました。美品でした。ホッとしました。

【追記】
ヘブラーはグレン・グールドと同様に、ピアノにこだわった人。このモーツァルト BOX のジャケットにも、3台のピアノ(おそらくスタインウェイ)が見える。

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被災(2009/12/27 私と私の家族が火災で焼けだされてしまいました)」カテゴリの記事

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コメント

こんばんは。

ヘブラーのモーツァルト、良いですね。

こうして、少しづつ、図らずも空けられてしまった空間が埋まっていくのですね。

精神的におつらい様子は、いくつか前のエントリー(記事)を拝読しました。そうだろうなと、事実認識をする以上のことができないのが何ともやりきれません。

確かに、「不幸中の幸い」など、現状復帰がなってからでないと、実感できないことかもしれませんね。

ソナスの試聴記事も読ませていただきました。L-560とスターリングHWの中古という選択肢は、第一歩目としては(音への納得はあるわけなので)、とても良かったのではないですか。
スターリングのエッジのへたり、ツィータの錆びなどは、万一検知しても直してくれるところがいくつもあるので、安心です。メンテ後に周波数特性の測定グラフを添えて返してもらえます。私の場合、費用は2個で5万円でした。

たっちんさん、温かいコメントありがとうございます。

>精神的におつらい様子は、いくつか前のエントリー(記事)を拝読しました。

私は、いま、自分のイライラを家族やその他の人にぶつけています(といっても、ただの八つ当たりではなく、そうならざるを得ない理由を家族の者が作り出しているのです)。またこのブログにも(もともと、私が書く文章は過激だったんですが)自分の怒りを文章にして書くことでイライラを発散し、ますますお見苦しい文章を公開しています。

しかし、私がそうするのは、そうすることが、私の精神衛生上「良いこと」だということが分かってきたからです。怒りと寂寞。それらが入り交じった感情、抑制できない感情は、火事を経験した人には避けられない感情だろうと思います。なるべくカッコつけずに、自らの醜さを包み隠さず、文字通り赤裸々に自らの感情を告白し、それを書きなぐることが、ここちよいです(私は自分を赤裸々に自己表現することが好きな性格の持ち主です)。

しかし、また、私の善き感性(自分でいうか(笑))が、次のようなことをも私に書かせるのです。

イングリット・ヘブラーという人も、けっこう、強烈な個性の持ち主であるのではないかと、私はつねづね思っていました。優美なヘブラーの外見の裏に、私は、クララ・ハスキル、リリー・クラウスを乗り越えんとした彼女の強い意志と激しさを、それを彼女のモーツァルトから私は感じます。私が、彼女の「モーツァルト:Pf 協奏曲全集」を、こよなく愛するのは、それ故です。

音楽というものは「美しい」だけではないですね。たしか、クレーメルが、ベートーヴェンの「クロイツェル」について「この作品には、美醜が同居している」というニュアンスのことを言っていたと記憶してます。

そして、トルストイの「クロイツェル・ソナタ」という怖い作品もありますね。

こんにちは、私のブログへのごあいさつ、わざわざありがとうございました。

>私がそうするのは、そうすることが、私の精神衛生上「良いこと」だということが分かってきたからです。

“カタルシス”といいますか、ブログをそうした精神浄化に使われている方も少なからずおられます。
そうした特質を存分に活用されることに何の支障もありません。
ましてや、wolfgangさんはそのことを明確に意思表示されているのですから。

また、ときどき拝読に参ります。

たっちんさん、ありがとうございます

イライラや混乱には免疫ができましたが「寂しさ」は辛いです。

それは、すばらしい音楽を聴き終えた後の寂しさに似ています。

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