« ヤーコプスのメサイア | トップページ | ザ・シックスティーンのメサイア »

2009年11月 3日 (火)

ホグウッドのメサイア


Hogwood


ヘンデル
メサイア(1754年捨子養育院版)
ジュディス・ネルソン(ソプラノ1)
エマ・カークビー(ソプラノ2)
キャロライン・ワトキンソン(アルト)
ポール・エリオット(テノール)
デイヴィッド・トーマス(バス)
オックスフォード・クライスト・チャーチ聖歌隊
エンシェント室内管弦楽団
クリストファー・ホグウッド
1979年録音
ポリグラム株式会社

これは、ボーイソプラノの合唱が良い。

この演奏は、聴きやすいし、楽しめる。昔は、国内盤が、歌詞対訳付で2900円で売っていたのだが、いまは廃盤なのが残念。

これを聴くと、ヘンデルは、合唱のソプラノ・パートに、あまり難しい歌唱を要求していないようだ。"For unto us a Child is born" や ハレルヤコーラスを聴くと、そう思う。

ちなみに、ショルティ盤のオビには以下のような記述がある。


ショルティはヘンデルの生誕300年にあたる1985年に《メサイア》を発表することを決め、録音にとりかかった際、そのエディションの選択に関して非常に慎重な対応をとりました。何と、自分より30歳も年下のホグウッドにアドヴァイスを求めたほどです。結局、トービン版を採用するのですが、出来上がった演奏は意外なほどバロック様式を踏まえたものに仕上がっていました。

ホグウッドの音源は貴重だと思う。ショルティのメサイアは、バロックの専門家の演奏よりバロック音楽の楽しさを感じさせる。私がそう思う理由は、実は、Handel: Messiah Harry Christophers The Sixteenの演奏が面白くなかったからだ。それについてはまた後日書きます。

« ヤーコプスのメサイア | トップページ | ザ・シックスティーンのメサイア »

ヘンデル」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/276661/32056822

この記事へのトラックバック一覧です: ホグウッドのメサイア:

« ヤーコプスのメサイア | トップページ | ザ・シックスティーンのメサイア »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近の記事

カテゴリー

無料ブログはココログ