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2009年8月13日 (木)

ルチア・ポップ EMI録音集(7CD)

Popp

ルチア・ポップ EMI録音集(7CD)の発売を記念して、その中の『リヒャルト・シュトラウス歌曲集』計21曲を訳しました。よかったら参考にして下さい。

リヒャルト・シュトラウス歌曲集日本語歌詞対訳

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コメント

初めまして。
検索「ルチア・ポップ EMI録音集」からこちらに入ってきました。
この7枚組みCDを購入検討中の者です。
内容、音質の状態、この商品の位置付け(ポジション)等。
情報をお持ちでしたら参考にさせてていただきたく思います。
お手数をお掛けしますがよろしくお願いします。

彷徨える子羊様

コメントありがとうございます。

残念ながら、私は情報を提供することはできません。なぜなら、私はこのEMI録音集(7CD)を購入してないからです。

私は一昨年、火事でルチア・ポップの CD をすべて失ったのですが、そのうち、シューベルト、R. シュトラウス歌曲集(いずれもEMI)四つの最後の歌(SONY)、マッケラス指揮ヤナーチェク「利口な女狐の物語」(DECCA)のみを買い戻しました。

このボックスの内容を見たところ、ヘンデル:『メサイア』は聴いてみたいですね。これは、ドイツ語版メサイアのようですね。

モーツァルトの「踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ K.165」Laudate Dominum〜証聖者の荘厳な晩課 K.339、Laudate Dominum〜主日のための晩課 K.321 は聴いたことないですが、これも聴いてみたいです。

モーツァルト:オペラアリア集は、良くもなく悪くもなかったです。ただし、クレンペラー指揮「魔笛」夜の女王は、私は聴いたことはありません。

R.シュトラウス:4つの最後の歌は、ソニーのマイケル・ティルソン・トーマス指揮(1993年録音)のほうが良かったと思います。ただし、テンシュテット指揮(1982年録音)のほうも、悪くありませんでした。ヤナーチェク「利口な女狐の物語」は、良いのか悪いのか分かりません。

http://koshiro-m.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/4-26b5.html

シューベルト、R. シュトラウス歌曲集(いずれもEMI)は絶品です。

>この商品の位置付け(ポジション)

私が、このEMI録音集(7CD)を購入を購入しなかった理由は、あなたさまが危惧されていることが理由です。すなわち、このEMI録音集は、ちょっと詰め込み過ぎで、雑然としているという気がしたからです(それに、一時入手不能であったからです)。

CD4 R.シュトラウス、グリーグ、オルフは、R.シュトラウスのみにしたほうが良かったと思います。

こんばんは。
ご連絡ありがとうございます、大変参考になりました。
オススメのアルバムの情報収集をしてみます。
ところで蛇足ですがKM様の『クレンペラー指揮「魔笛」夜の女王は、私は聴いたことはありません。』とありますが実は私、魔笛の演奏が目的でクレンペラーこのアルバム(当然最近の廉価盤です)を購入し、ポップにつかまった人間です。
生前リアル・タイムで彼女の歌声を体験しておりませんがCDから『包容力、優しさ』がありそうで年齢差から丁度、母親をイメージ出来そうな気がしておりました。

彷徨える子羊様

>クレンペラー指揮「魔笛」

私は、クレンペラー指揮「コシ・ファン・トゥッテ」のLP盤を持ってました。その中で、ポップは、デスピーナを歌ってます。これは、マーガレット・プライス(フィオルディリージ)が良くなかったと思います。

クレンペラー指揮「魔笛」は、興味あります。
取り急ぎ。

P. S. そういえば、ショルティ指揮のマーラー8番でも、うたってますね。

大事なことを書くのを忘れてました。私は、ルチア・ポップを生で聴いたことがあります。私は、1980 年ウィーン国立歌劇場日本公演を聴きにいきました。ベーム指揮《フィガロ》《ナクソス島のアリアドネ》を聴きました。しかし、当時の私の感性は幼く、クラシック音楽を生演奏で聴くことにまったく慣れていませんでしたので(というか、クラシック音楽を生演奏で聴くのはほとんど初めてだったので)、全然良いと思いませんでした。いまだったら、おそらく、涙が出るほど感動したでしょうに・・。もったいないことです。その時の歌手は、ポップの他、グンドラ・ヤノヴィッツ、アグネス・バルツァ、ヘルマン・プライ、ベルント・ヴァイクル、エディタ・グルベローヴァなどでした。

こんにちは。
>1980 年ウィーン国立歌劇場日本公演
>ベーム指揮《フィガロ》《ナクソス島のアリアドネ》
文面の活字を拝見するだけでも内容の濃さが伝わってきます。
2曲の全場面の公演だったでしょうか、人生の重大ニュースになりそうな体験ですね。
ところで、上記で紹介いただきましたアルバムの廉価盤らしきモノを見つけました。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1255012
お財布に優しい価格ですが同一の内容でしょうかね。

こんにちは。

>ベーム指揮《フィガロ》《ナクソス島のアリアドネ》
これらは、普通のオペラ公演でした(演奏会形式などではありません)。
《フィガロ》のほうは、NHK エンタープライズから、DVD で発売されてます(私はいずれ買おうと思っています)。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2547493

ポップ&M. T. トーマス「四つの最後の歌」
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1255012
私が持っている国内盤と内容は同じのようです。
ちなみに、この CD は、オムニバスであり、そのなかのグルベローヴァは、ぱっとしない、マッティラは、まあまあ、という印象しか私は持ちません。したがって、廉価盤で十分だと思います。音質は、デジタル録音なので、多分大丈夫だと思われます。

【追伸】
>この CD は、オムニバスであり、そのなかのグルベローヴァは、ぱっとしない、マッティラは、まあまあ

グルベローヴァとマッティラは、ポップの「四つの最後の歌」に比べると、イマイチという意味です。これは、ポップがメインで、他は、オマケですね。

ありがとうございます。

>ポップがメインで、他は、オマケですね。
レーベル側からはこのような公式コメントは出てこないので参考になります。

>ポップの「四つの最後の歌」に比べると、イマイチという意味です。
了解です。この辺は日本語の難しいところですね。

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