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2008年7月24日 (木)

ムローヴァを追っかける(3)

Mullova


VIKTORIA MULLOVA RECITAL KATIA LABEQUE

IGOR STRAVINSKY
Suite Italienne, 1933
(after Pulcinella, transcribed with Samuel Dushkin)

FRANZ SCHUBERT
Fantasie for violin and piano D934, 1827

MAURICE RAVEL
Sonate pour violin et piano, 1927

CLARA SCHUMANN
Romanze für Violine und Klavier, op 22/1, 1853

2005年録音
ONYX

カティア・ラベックという人のピアノがうまい。この手の企画は、ムターが得意とするところだが、ムターは、ランバート・オーキスという人と手を組んでる限り、いい演奏はできない。つまりピアニストが鍵を握る。そして、ムローヴァは完全にムターのお株を奪っている。全曲、心地よく美しい。

私にとって、リサイタルと題したCDは、ムターのものが印象が強いので、ムローヴァの演奏はムターに似ているようにも聞こえる。その意味でも、こういう企画によるCDにおいて、ムターの出番は消えたと思う。

あと、驚いたことに、クララ・シューマンは優れた作曲家だったんですね。

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