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2008年3月28日 (金)

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲聴き比べ(4)

1


ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(80年録音)
イツァーク・パールマン
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
フィルハーモニア管弦楽団

第1楽章 24'26 カデンツァ:フリッツ・クライスラー
第2楽章 9'24
第3楽章 10'08 カデンツァ:フリッツ・クライスラー



2


ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(86年、ライヴ・レコーディング)
ロマンスNo.1,2(86年)
イツァーク・パールマン
ダニエル・バレンボイム指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

第1楽章 23'45 カデンツァ:フリッツ・クライスラー
第2楽章 9'27
第3楽章 10'26 カデンツァ:フリッツ・クライスラー


私は、パールマンの「作品61」は旧盤が良いと思って、旧盤だけしかゲットしなかったが、期待はずれだったので、新盤もゲットした。

旧盤のジュリーニは渋い。正直いって、私は、ジュリーニという指揮者を知らない。彼のブルックナーは購入したが、まだ聴いてない(購入しても封も開けてないCD盤が沢山あるというのは我ながら悪いことだと思っています)。

新旧盤の印象の違いを左右しているのは何か。思うに新盤がライヴ・レコーディングであることだろう。新盤は、当然のことながらライヴならではの臨場感と迫力がある。第1楽章カデンツァは火花を散らすようなエキサイティングな演奏を実現している。全曲演奏後、盛大な拍手が入るし..。

あと新盤がデジタル時代の録音であるのに対し、旧盤はアナログからデジタルへの過渡期の録音であること。「アナログ録音はLPレコードで、デジタル録音はCDで聴くのが良い」ということは一概には言えないと思うが、どうなのか。上記、旧盤は「DDD」「art」の表示がある。1980年録音という微妙な時期のものである。これをLPレコードで聴くと印象が変わるのか。

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