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2007年4月30日 (月)

癒しの音楽とは

私にとって「癒し系」「癒しの音楽」とは、ただ美しくて眠たくなる音楽ではなく、思考を要求する音楽です。それは論理的で、理論にこだわった音楽でなければなりません。そしてそれは音の意味を考えさせる音楽であり、その音楽においてすべての音が「その音でないといけない」と思わせる音楽です。私にとって、癒しの音楽とは「頭痛を鎮痛する音楽」であり、疲れたときに聴いて初めてその良さが分かる音楽です。

そういう意味では、モザイク四重奏団のモーツァルトは私にとって「癒しの音楽」ではありませんでした。

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