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自己紹介文

私は、九州在住。広いジャンルを浅く聴くクラシック音楽愛好者です。
1977年頃からクラシック音楽を聴いています。
コメントなどでは KM とお呼び下さい。
なお、左の写真は、2009年、私の家が火災で全焼したときのもの(仮住まいのウィークリーマンションにて)


【東日本大震災(2009/12/27に発生した私の家の火災による被災体験の教訓から)というカテゴリーについて】

1. 私のブログは著作権を侵害しています。NHK オンラインのニュースは「許可なく転載することを禁じます」とあります。また「NHKトップページ以外へのリンクはお断りいたします」とあります。したがって私のブログは著作権を侵害しています。しかし、NHK オンラインのニュースは内容が充実していて、しかもニュース発信のタイミングが迅速で、続報の更新も速いです。
それを、私のブログに転載することで、私のブログは多くのアクセスを頂いています。一方、私のブログについて「キモい」「google でブロックしている」と言う人もいますが・・・。

2. いずれにしても、NHK さんから、私のブログが違法であると、ご指摘があれば、私のブログにおける NHK ニュースを含むエントリーは、すべて削除しなければなりません。そのために、なるべく一つのエントリーに多くのニュースを載せています。もちろん、エントリーの数をなるべく少なくし、管理しやすくする(現在このブログのエントリーの数は1000ぐらいです。そのぐらいの数ならすべての記事を把握・改訂できます)。それから、一つのテーマに即した関連記事をまとめ、追いやすくするという意図もあります。しかし、ご指摘のとおり一つのエントリーが長文すぎることは欠点であることも認識しています。

3. 私の震災関連の記事は私自身のための記録です。NHK のニュース記事は、短期間で消えてしまいます。しかし、NHK のニュースの震災記録は、未来のための記録です。

4. 2009年12月の私の家の火災発生以来、私のブログは荒れ、すさんでいます。2011年3月11日大震災以降は、私のブログは狂っています。しかし、私は私の被災者としての視点から、東日本大震災について多くのことを書きたいのです。

5. 私の家のプライベートな火災は、巨大地震・巨大津波に比べると、規模において比べものにならないぐらい小規模です(全焼火災なんて、一日一件ぐらいの頻度で日本のどこかで発生しているかも知れない=日常的災害かも知れません)。

それに対し、巨大地震・巨大津波は、私の自宅火災=個人災害との比較において、そして、その規模・性格において異次元の事象です(原発事故は世界中に影響を及ぼした事象ですね)。

6. しかし、大震災と私の家の火災は、よく似ています。その共通点を一言で言うと、孤独と孤立です。火災被災を機に、私は親戚全員と絶縁しました(2010年9月20日の記事)。喧嘩。罵りあい。「被災者同士も喧嘩します。」(と、私は2012年5月16日 (水)のエントリー本文の一番下に書きました)。災害は美しくない。奇麗事は言えない。災害において「絆」なんて簡単に言えない。

7. 受け入れ難い現実を受け入れようとして、もがき、苦しむ。しかし、自分の苦痛を分かち合うために誰とどうつながって行けばいいのか? それが非常に難しい。それに失敗し孤立する。被災者が本音で物を言える話相手、被災者の話を真剣に、自分に起こったこととして聞いてくれる人。そういう人に、被災者が巡り会えることは、非常に幸運な場合をのぞいて、ありません。繰り返しますが、一人の被災者を完璧に理解する人はまずいません(家族同士でも理解し合えないかも・・・。災害によって、一家離散や離婚するなど・・・は、あまり報じられませんが少なくないのでは・・・)。

8. 繰り返します。災害において一番怖いのは、孤独と孤立です。

9. 災害について無理解な人は、山ほどいます。

10. 同じ被災者同士でも、たとえば被害の度合いが違えば苦痛を分かち合えないかも知れない。たとえば家族を全員亡くした被災者と全員無事だった被災者は、苦痛を分かち合えないかも知れない。破壊された自宅を、さっさと再建した人と、先が全然見えない人などの場合も・・・わかち合えない・・・。

11. 私の自宅火災の被災の際、私は地域コミュニティに非常に助けられました。すなわち、私の自宅火災は私の家の近所の人たちに非常な恐怖を与えたにもかかわらず、私の家の近所の人は私を助けてくれました。

しかし今般の大震災では、地域コミュニティさえ破壊され、または、維持するのが困難で機能しにくい・・・。

12. 私は自分が火事に遭うまでは、阪神淡路大震災・新潟県中越地震・9/11同時多発テロ・JR福知山線脱線事故に無関心でした。いまは、その痛みと傷が分かります。

13. しかし、不思議なことに災害が克服不能・困難に思えても、我々は後ろ向きに歩いていないことは確かです。

(2012年5月13日 (日) 05時30分 コメントより)