2018年4月21日 (土)

リスト:巡礼の年 第1年 《スイス》/イリーナ・メジューエワ

Mejoueva

フランツ・リスト
巡礼の年 第1年《スイス》
イリーナ・メジューエワ
2017年セッション録音


メジューエワの《巡礼の年第1年》は《第2年》に続いて、期待外れ。
全体的に粗く、まとまりに欠ける。

第5曲《嵐》は、大音量で聴くと一応迫力あるが、やっぱり粗い。
第6曲《オーベルマンの谷》は、何を言いたいのかわからない。
第8曲《郷愁》は叙情性に欠けると思う。

ただし、第9曲《ジュネーブの鐘》で、挽回していると思うので、星2つ。
↑最初からこう弾けば良かったのにね^^

(C) Apple Music カール・リヒター指揮の《ブランデンブルク協奏曲》および《管弦楽組曲》

Bach
(C) Apple Music 検索キーワード:Bach Concertos Richter

私は上記アルバムのアナログ・レコード盤を持っていた(それは快演、かつ、快音であった)。しかし、私はそれを「2009年、私の自宅の全焼火災」で焼損。それで、上記商品を買い戻そうと思い「Apple Music」にて、それを試聴。

だが、上記 CD-DA(Compact Disc Digital Audio)盤は、完全にアナログ盤の音の良さを失っている。

よって、勿論、私は上記 CD-DA 盤を買わない。

よって、高いけど、鈴木雅明盤を買おうかな(下記)。



【追記】

ちなみに、私は現在《ブランデンブルク協奏曲》および《管弦楽組曲》を一つも持たない。

1954年、ロイヤル・フェスティバル・ホールにおけるカール・ベーム指揮《フィガロの結婚》ライブ録音

Figaro

Wolfgang Amadeus Mozart
Le Nozze Di Figaro
Paul Schöffler
Lisa Della Casa
Irmgard Seefried
Erich Kunz
Sena Jurinac
Wiener Staatsopernchor
Wiener Philharmoniker
Karl Böhm
1954年ライブ録音
Ica Classics: ICAC 5147



私の評価:デラ・カーザは期待外れであり、ベームの指揮もやや安定感に欠けるので:Stars4

録音は良い方ではない。
この公演を聴く聴衆の笑い声が多分に聞こえるが、その意味では、このライブを映像で観たかった・・・というか、イタリア語での歌唱にもかかわらず、この公演において聴衆が歌詞を理解しているということは、聴衆がそれを理解できる仕掛けでもあったのか?

私は、リーザ・デラ・カーザ(伯爵夫人)を期待して購入したが、イマイチだった。デラ・カーザは、エーリッヒ・クライバー指揮の《フィガロ》でも印象薄かった。やっぱり彼女は《ドン・ジョヴァンニ》のようなロマン主義的作品(ドラマティックな作品)に向いているのだろうか。

セーナ・ユリナッチ(ケルビーノ)は上手い。《恋とはどんなものかしら》は指揮も上手い。
イルムガルト・ゼーフリート(スザンナ)は元気があって良い。
ベームの指揮は、テンポが速く、やや淡白だが、マイペースなのが良い。また、ベームの指揮に祝祭的な雰囲気を感じる。

貴重な音源だと思う。

2018年4月18日 (水)

MY BOY - a summer place - MINAYO WATANABE

Minayo_watanabe


私の中では渡辺美奈代のベスト。

このアルバムは、秋元色がないのが良い。
一方、コンセプトがあり、ポップである。リズムはタイトである。

「靴をはいたサマー」の中間部:
♪そして夏がすぐそこを走るの
↑のコード進行はカッコいい。

「きっときっと」の歌詞:
♪ゆうべ たよりない鎖骨を わざとかまれたみた
↑ドキッとさせられる。
♪たぶん ひとつめのボタンが 外れただけのこと
↑純潔を失うということは、そういうことなのか?

リーフレットのスナップは、なかば写真集のようだ。

(C) Apple Music 『チェロ協奏曲集〜カステルヌオーヴォ=テデスコ、マリピエロ、リッカルド・マリピエロ』シルヴィア・キエーザ、マッシミリアーノ・カルディ&RAI国立交響楽団

Silvia_chiesa
(C) Apple Music 検索キーワード:Silvia Chiesa

もっと前衛的で激しいかと思った。買わない。


【収録情報】
● カステルヌオーヴォ=テデスコ:チェロ協奏曲ト短調 Op.72
● ジャン・フランチェスコ・マリピエロ:チェロ協奏曲
● リッカルド・マリピエロ:チェロ協奏曲

シルヴィア・キエーザ(チェロ)
RAI国立交響楽団(イタリア国立放送交響楽団)
マッシミリアーノ・カルディ(指揮)

録音時期:2017年10月
録音場所:トリノ、RAIオーディトリウム「アルトゥール・トスカニーニ」
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

(HMV.co.jp より)

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